Quizoo くいずー

 数学検定 より
少し難しい問題に挑戦!数学が得意な人におすすめ
 19世紀前半に生まれた人は、西暦x^2年のとき、x歳だった。この人物が生まれた年は西暦何年?
  1. 1823年
  2. 1810年
  3. 1806年
  4. 1817年
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:32人中
正解数:19人
正解率:59.38%
作成者:ぴえん (ID:20025)
No.出題No:70608
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
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①x^2/2
②x
③x/2
④x^3/2
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正解:①

①sinx
②cosx
③-sinx
④−cosx
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正解:④

①-cosx^2/2
②cosx^2/2
③1817年
④-cosx/2
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正解:①

①sinx/4
②-{esin(2x)-2ex}/4
③ecosx/4
④cosx/2
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正解:②

①xlogx−cosx−x
②logx-cosx-x
③logx-sinx-x
④logx-cosx+x
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正解:①

①-(ne^n)x
②(ne^n)x
③nex
④{esin(2x)-2ex}/4
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正解:ne^(-n)x

①nlogx
②n/logx
③logx/n
④n/x
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正解:①

①x^2/√π
②erfx^2
③erfx^2/π
④ne^(-n)x
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正解:[e^(-x^2)×{√π×xe^(x^2)×erf(x)+1]/√π

①1246個
②[e^(-x^2)×{√π×xe^(x^2)×erf(x)+1]/√π
③1256個
④1205個
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正解:①

①5634124
②3463424
③1243個
④2178309
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正解:④

①9857643
②-2
③-1/2
④1/2
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正解:③

①sinxy
②2
③xsinxy
④ysinx
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正解:①

①2xy/2020
②xsiny
③2xy/2016
④x^2*y/2016
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正解:④

①0,2y,3z
②2,2y,3z^3
③0,0,3z
④x^2*y/2020
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正解:1,2y,3z^2

①2
②1
③3
④1,2y,3z^2
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正解:②

①f(x)=なし
②f(x)=C^x
③f(x)=C^xy
④0
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正解:②

①3,4,5,6,7,8,9
②3
③3,4,5,6,7
④f(x)=C^2
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正解:②

①23人
②2人
③100人
④3,4,5
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正解:①

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以下のクイズは、確率問題より、出題しております。
説明:サイコロやジャンケンなどの確率問題です
①15/36
②1/2
③7/18
④4/9
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正解:①

解説:大小の出目の総数は6×6で36通り。うち、大小同じになる確率は6通り。 大小出目が異なるのは36-6で30通りになり、うち半分が大のほうが大きくなる。結果、15/36

①1/2
②4/9
③1/3
④32人
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正解:②

解説:二回で決まるということは、あいこになってはいけないということ。 三人でジャンケンをする場合、 Aが(勝ち負けに関わらず)仲間外れになると仮定する。 Aがグーを出した時、B、Cが揃ってパーを出す確率は1/9 B、Cが揃ってチョキを出す確率は1/9で、合わせて2/9。 B、Cが仲間外れになる確率も2/9 なので2/3でひとり勝者、または敗者が決まる。そして、ふたりでじゃんけんをした場合、一回で決着がつく確率は2/3なので、4/9で二回で決着がつく。

①3/11
②7/55
③9/22
④4/11
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正解:③

解説:玉を全て別物と考えたとき、玉は12C3=12・11・10/3・2・1=220通り うち、赤い玉2個は10C2=45通り、白い玉は2通り、かけて90通り なので90/220=9/22

①5/9
②7/12
③1/2
④5/12
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正解:④

解説:最初、右側にいっても上側にいっても確率は等しいので、右側にいったとして計算する。次の分かれ道を上にいった場合、左にいったらいけない、右か上にいけばいい。そして、上にいったら右、右にいったら上にいけばゴールなので、 1/2×2/3×1/2=1/6。  分かれ道を右に行った場合、次の分かれ道を上にいけばいいので1/2×1/2=1/4。 1/6+1/4=5/12

①1/4
②5/54
③1/24
④7/108
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正解:②

解説:サイコロを3回振った時、12以上になる確率を求める。 サイコロ3回ふったときの出目は6×6×6で216通り。 一度でもふりだしに戻ればゴールできない。 1〜5のみで12以上になるのは、 2・5・5 3・4・5 3・5・5 4・4・4 4・4・5 4・5・5 5・5・5 全部バラバラ=1通り ふたつ同じ=4通り 全部同じ=2通り 全部バラバラなら3!=3×2×1=6通り。 ふたつ同じなら3C2=3通りに分類できるので、 1×6+4×3+2×1=6+12+2=20 20/216=5/54

①7/27
②5/27
③8/27
④10/27
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正解:④

解説:5人でジャンケンをした場合の組み合わせは3の五乗で243通りある。 5人がチョキとパーを出す組み合わせを計算する。 5人がチョキかパーを出す組み合わせは2の五乗で32通り。そのうち、全員がチョキ、パーならあいこになるので、32-2=30がチョキとパーの組み合わせ。 グーとパー、グーとチョキの組み合わせも等しいので、90通り。 90/243=10/27となる。

①195/512
②193/512
③191/512
④5/108
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正解:②

解説:表と裏が等しく出る確率は、10C5/2^10。 252/1024=126/512 つまり、表と裏が等しくない確率は、386/512 そのため、表の方が大きくなる確率はその半分、193/512となる

①197/512
②1/18
③1/36
④1/108
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正解:③

解説:サイコロの一個目と二個目が等しくなる確率は1/6、さらにもうひとつ同じになる確率は1/6なので、かけて1/36

①1/8
②1/6
③1/4
④7/48
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正解:②

解説:全部裏の場合、表の枚数は0になるからサイコロの目と等しくなることはない。 そのため、全部裏にならない確率を計算する。 1-1/8=7/8。そして、表が1枚であろうと2枚であろうと3枚であろうと、サイコロの目が出る確率は1/6なので、7/8×1/6=7/48

①5/8
②1/216
③14/27
④9/16
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正解:①

解説:1回目、Aが勝つ確率は1/3 あいこの後にAが勝つ確率は1/3×1/3 あいこの後にさらにあいこが続き、最後にBに負けない確率は1/3×1/3×2/3 1/3+1/9+2/27=14/27

①4/9
②1/100
③92/10941041
④3/721
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正解:1/101

解説:こういうくじ引き問題は、一人目であろうと100人目であろうと等しい確率で出る。玉は合計101個あるので1/101。

①1/101
②1/6
③1/9
④7/36
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正解:②