正解:④
解説:これはよくある問題です。 【〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇||】 と10個の玉と二本の縦棒と置き、それの組み合わせを考える。 一本目の棒より左側をA、一本目の棒と二本目の棒の間をB、二本目の棒より右をCとするわけです。(この場合、Aの玉の数は10個、B、Cは0個となる) なので、12C2=66通りとなる。
正解:③
解説:トーナメント戦の場合、1試合でかならず1チームが負け、優勝のチームを決める。つまり、1チームを除いて全員負けるわけだから、34チーム負けることになる。34チーム負けさせるには34試合行う必要がある。
正解:③
解説:【〇・〇・〇・〇・〇・〇・〇・〇・〇・〇】 この黒い点のどこかに、柵を設けて計算する。 9C2=36
正解:②
解説:通常のテーブルなら、5!の120通りだが、円形の場合は、ひとりをまず座らせてから計算するので4!=24通りとなる。
正解:④
解説:区別のつくサイコロなら36通りあるが、区別のつかないサイコロの場合、 (2・4)と(4・2)などは同じものと扱わなければいけない。 そのため、まずは(1・1)(2・2)など同じ出目を除き、 36-6=30 をふたつにわけたのち、同じ出目を足すことで答えが導かれる。 15+6=21通り
正解:②
解説:男性五人の並び方は120通り。 女性三人の並び方は6通り。 【・〇・〇・〇・〇・〇・】 〇を男性とした場合、女性が入れる場所は・となり、その組み合わせは6C3=20通り 120×6×20=14400通り
正解:①
正解:①
解説:区別がつくので、6×6の36通りでいいです。
正解:④
解説:トランプの枚数は13×4+1=53枚。 そこから5枚なので53C5=2869685通り。 凄いですね。
正解:②
解説:80円の組み合わせ。 50円玉を含める場合、30円の組み合わせは、 10円0枚=5円0枚〜6枚の7通り 10円1枚=5円0枚〜4枚の5通り。 10円2枚=5円0枚〜2枚の3通り。 10円1枚なら1通りで合計16通り。 50円玉を含めない場合、 10円0枚=5円0枚〜16枚の17通り。あとは1枚の場合15通り、2枚なら13通りと減っていくので、 17+15+13+11+〜+1=18×9÷2=81通り 合計98通り
正解:③
解説:四種類がバラバラとすると、その色の組み合わせは4!=24通り 三種類の色が使われるとする。右上と左下の色が同じ場合、同じところの色は4種類、さらに残りニマスを考え、 4×3×2=24通り、右下と左上が同じ場合も等しく24通り。 二種類の色が使われているとすると、 4×3=12通り。 よって、24×3+12=84通り
正解:①
正解:②
正解:③
正解:④
正解:③
正解:②
正解:②
正解:④
正解:②
正解:②