正解:④
正解:①
正解:①
正解:④
正解:①
正解:④
正解:①
正解:③
正解:②
正解:①
正解:②
解説:焚書坑儒
正解:④
正解:③
解説:桜花爛漫
正解:③
解説:蘭摧玉折
正解:②
解説:無欲恬淡
正解:①
解説:一攫千金
正解:①
解説:杜撰脱漏
正解:④
解説:切歯扼腕
正解:①
解説:造次顛沛
正解:④
解説:拈華微笑
正解:②
解説:悲憤慷慨
正解:②
解説:切磋琢磨 磨くに「木」が入っている
正解:②
解説:天真爛漫
正解:②
解説:百折不撓
正解:③
解説:波瀾万丈
正解:③
解説:曖昧模糊 曖に「心」が入るが、模の「木」が優先する
正解:③
解説:孟母断機
正解:①
解説:矛盾撞着
正解:③
解説:鳴蝉潔飢
正解:①
解説:捧腹絶倒 「抱腹絶倒」はギャグから発生した当て字。答えはどちらも「手」
正解:④
解説:沈魚落雁 泳いでいた魚は沈み、飛んでた雁は落ちる!!
正解:④
解説:天網恢恢 「天網恢恢、疎にして漏らさず」と習うが、老子には「天網恢恢タリ、疎ニシテ而(これ)モ失ワズ」となっている【原文:天網恢恢、疎而不失】
正解:③
解説:抜山蓋世 山を抜き、世をおおう。項羽は無敵だった。最期は自分で首をはね、劉邦軍によって、恩賞の証拠に、体を細切れにされて、持ち去られたと言う。
正解:③
解説:樽俎折衝 「樽」に「木」と「寸」が含まれ、「寸」が「手」の変形だと思って、「樽」を「手」に分類してもよい。「折」があるので答えは変わらない