正解:④
解説:話を始めるやいなや。口を開いてものを言いだすとすぐに。
正解:③
解説:相手に好感を抱かせるように、表面を繕っていう言葉。おせじ。
正解:③
解説:鎧の袖でちょっと触れる程度のわずかな力で、たやすく相手を打ち負かすこと。赤子の手をひねる。
正解:②
解説:外見は穏やかでやさしそうだが、心の中は何事にも左右されない強い意志をもっていること。やさしいが負けない心を持った人。外見は弱々しく見えるが、案外気の強いことにもいう。本来「内弁慶」より「大和撫子」の方が近いイメージ。
正解:②
解説:切れ味のよい刀剣で、乱れもつれた麻を切る。 紛糾してる物事を、てきぱきと手際よく処理すること。快刀乱麻を断つ。(断って1/2になるかは不明)
正解:④
解説:生きては共に老い、死しては同じ穴に葬られる意で、夫婦が仲むつまじく連れ添うこと。結婚に際しての決まり文句。
正解:①
解説:仇をはらそうと長い間苦心・苦労を重ねること。転じて、将来の成功を期して長い間辛苦艱難すること。
越王句践,呉王夫差の話は有名。
1895年=明治28年4月23日の三国干渉以後、日本のロシアに対する民族的スローガンとなる。
正解:③
解説:天地自然の美しい景色。また、その自然の風物を題材とした詩歌や絵画などをたしなむ風流。(華鳥風月は東方の歌詞)
正解:④
解説:靴の上(外)から足のかゆい所をかくように、はがゆく、もどかしいことをいう。
正解:①
解説:人のことは気にせず、自分のしたいように行動すること。得手勝手。
正解:①
解説:人の評価は死後に決まる事を表す
正解:②
解説:他人から受けた酷い恥
正解:②
解説:超常現象や神秘的な事
正解:③
解説:基本から学び、奥義に至る事
正解:②
解説:声高に大きな声で笑うさま
正解:③
解説:自分の存在を多くの人の中で、ことさらに目立たせること。
正解:①
解説:事実でないことでも、多くの人がいうと、聞く者もいつかは信じるようになる。根拠のない嘘も、ついに信用されることのたとえ。三人成虎。
正解:③
解説:関係者の承諾を必要とする行為を、時間的な事情などで承諾を受けずに行ったとき、事がすんだあとで、それについての承諾を受けること。
正解:③
解説:自分自身の才能・地位・本心などを隠して表に出さないこと。
正解:④
解説:自分自身の中で、論理や行動が食い違い、つじつまが合わなくなること。自家撞着。
正解:④
解説:武士の精神と商人としての抜け目ない才能とを併せもっていること。
正解:②
解説:ある人物が創作した作品を彼自らの手で演じる(演技・演奏などをする)こと。転じて、狂言強盗や狂言誘拐等の語に代えて人を騙す目的で仕組んだ行為全般を自作自演(マッチポンプ)とも表現することがある。ネット上では、単に自演と略されることが多い。(自演乙!)
正解:③
解説:道理や筋道を追って、物事をよく考えることで知恵が生まれてくるということ。「しさくしょうち」とも読む。
正解:③
解説:激しい戦闘のたとえ。また、そのあとの惨状のこと。
正解:①