正解：伊東マンショ

解説：・主席正使は、伊東マンショ。 ・正使は、千々石ミゲル。 ・副使は、原マルチノと中浦ジュリアン。

正解：②

解説：ミゲルは1601年に棄教を宣言し、「日本におけるキリスト教布教は異国からの侵略である」と述べた。

正解：木崎原の戦い

解説：・浅井畷の戦いは関ヶ原の戦いの地方戦の一つで、加賀の丹羽長重が五大老・前田利長（前田利家の子）を破った戦い。 ・沖田畷の戦いは島津家久（義弘の弟）、有馬晴信らが肥前の龍造寺隆信を破った戦い。 ・戸次川の戦いは島津家久が仙石秀久、長宗我部元親ら四国勢を破った戦い。

正解：④

解説：・田原親賢、田北親周は、大友宗麟の直属の家臣。 ・志賀親守は、この戦いの軍監。

正解：③

解説：・美作は、岡山県の北部。 ・大隅は、鹿児島県の東部と宮崎県の一部。 ・肥前は、佐賀県と長崎県。 ・日向は、宮崎県の大半。

正解：吉岡長増

解説：豊州二家老（吉岡長増、臼杵鑑速）・・・大友氏の内政を担当。 豊州三家老（臼杵鑑速、吉弘鑑理、立花道雪）・・・大友氏の軍事を担当。

正解：③

解説：相良義陽は、肥後の戦国大名。人吉城を本拠とし、薩摩の島津氏の侵攻に対抗したが、敗れて降伏した。

正解：○に十

正解：①

正解：①

正解：②

解説：一丁３０金、つまり５０万円必要なのだそうです。

正解：②

解説：３年後この人物は捕まり、ノコギリ引きの処刑が決まったそうです。

正解：③

解説：「多聞院日記」より。ただし、この記述には疑問が残ります。

正解：六割

解説：この数字は武田信玄の目標と同じです。

正解：③

解説：２４は信長の父、信秀、13は毛利元就（わかっているだけの人数）です。

正解：②

解説：家は１００石といっしょになっています。(１５７８年）

正解：暴力を使わず、徳を持って世の中を治めていこう

解説：武とは戈を止める、という意味なのです。

正解：織田信孝

解説：吉乃の子、つまり信雄を産んだ人物の子が順番的に優先された。

正解：松浦静山

解説：この人物は江戸後期に平戸藩主でした。

正解：①

解説：滝川一益は関東の信長軍総大将（褒美）という出世！にもかかわらず「茶器が良かった」と嘆く手紙が残っている。

正解：②

解説：信長公記ではありません。

正解：１５３４年

解説：年を聞いているのです。