数学の検定です。3級程度です。受験生はやってみてください。わかるかな?

高さ120mの塔の上から秒速10mの速さで小球を投げ下ろす。投げ下ろしてからx秒後の小球の高さをymとすると「y=120−(5x2+10x)」という式で表す。小球を投げ下ろして1秒後の高さを求めよう。※「x2」はxの二乗と表す。

制限時間:無制限
ノーヒント

難易度:


出題数:285人中

正解数:199人

正解率:69.82%


作成者:生酵素摂取 (ID:14893)

出題No:21534
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問

予習・復習/一問一答クイズ
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①115m
②36
③30
④34
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正解:32
解説:2x−3xyに「x=4,y=−2」を代入する⇒(2×4)−3×4×(−2)→8−{12×(−2)}→8+24=32
①32
②x=4,5
③x=5,6
④x=3,4
①y=−7x+13
②x=7,8
③y=−6x+12
④y=−4x+18
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正解:④
解説:公式「y=m(x−a)+b」を使う。 y=−4(x−3)+6→y=−4x+12+6→「y=−4x+18」
①y=−3x+14
②(−6,−5)
③(6,−5)
④(−6,5)
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正解:②
解説:(6,5)の原点対称→(−6,−5)。なおx軸対称→(6,−5)、y軸対称→(−6,5)となる。
①a=4
②(6,5)
③a=10
④a=6
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正解:a=8
解説:y=x+aに(−2,6)を代入→6=−2+a→「a=8」
①b=a/5c
②b=c/5a
③b=5a/c
④b=5c/a
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正解:④
解説:c=1/5ab→5c/a=b→「b=5c/a」
①a=8
②7
③5
④11
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正解:②
解説:3で割り1余る整数→「4,7,10,13,16・・・」、5で割り2余る整数→「7,12,17,22,27・・・」なので、最小の数は「7」
①4通り
②5通り
③9
④3通り
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正解:①
解説:1通り→100円表 10円表、2通り→100円表 10円裏、3通り→100円裏 10円表、4通り→100円裏 10円裏、なので全部で「4通り」。
①10/49
②6通り
③9/49
④11/49
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正解:③
解説:1回の試行で赤か白を取るパターン→全部で「7通り」、白球は「3通り」なので、1回目は「3/7」、2回目も「3/7」となるので→3/7×3/7=「9/49」

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以下のクイズは、
数列クイズより、出題しております。
説明:高校で習うような数列だけでなく、頭を柔らかくして考える問題もあります
①2
②1
③3
④4
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正解:④
解説:この数列は初項0,公差4の等差数列です。
(要は、隣り合う数字の差が4であるということ)
①7
②5
③7/49
④11
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正解:9
解説:この数列は初項1、公比3の等比数列です。
(隣り合う数字の比が3であるということ)
①12
②10
③9
④9
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正解:11
解説:隣り合う数字の差をとって、それらの値を順に並べていくと、
1 2 3 ? ? 6‥‥
となる。
これは初項1、公差1の等差数列とみなせるので、最初の?に入るのは4である。
よって、7に4を足して答えは11
①5
②3
③11
④2
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正解:4
解説:1から順に漢数字で表すと
一 二 三 四 五 六 七 八‥‥‥
そしてこれらの画数をとると
1 2 3 5 4 4 2 2 ‥‥‥
よって、六の画数は4なので答えは4
①26
②30
③24
④28
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正解:④
解説:この数列の各項に1を加えると
2 3 5 7 11 13 17 19 23‥‥‥
これはよく見ると素数を小さい順に並べたものです。
よって、23の次に大きい素数29から1を引いた28が正解
①16
②4
③17
④18
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正解:④
解説:実はこの数列、36の約数を小さい順に並べたものなんです。
よって答えは18
①18
②19
③16
④15
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正解:③
解説:隣り合う数字の差をとって、それらを順に並べていくと
1 4 1 4 2 1 ? ? 6
これはよく見ると、√2=1.41421356‥‥
と対応している
よって、13に3を足した16が正解
①1
②2
③20
④3
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正解:④
解説:1月から順に英語にすると、
January February March April May ‥‥(以下省略)
そして各単語のローマ字の数を数えると、
7 8 5 5 3 4 4 6 9 7 8 8
となる
よって、3月を意味するMayの字数3が正解
①49
②39
③4
④29
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正解:②
解説:隣り合う数字の差をとって、順に並べると
1 2 0 4 -4 12 -20 ?‥‥‥
さらにこの数列の隣り合う数字の差をとって、順に並べると
1 -2 4 -8 16 -32 ?‥‥‥
これは初項1、公比-2の等比数列であるから、二つ目の?に入るのは64であることがわかる
さらに、一つ目の?には、-20に64を足した44が入る
したがって、-5に44を足した39が正解
①0
②19
③4
④6
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正解:2
解説:この数列の各項を2で割ると
3 1 4 ? 5 9 2 6 5 3 5‥‥‥
これはπ=3.1415926535‥‥‥
と対応している
よって、1を2倍した2が正解
①2
②17
③18
④16
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正解:④
解説:1から順に2乗したものです。
①24
②22
③15
④25
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正解:②
解説:3と9の差は「6」、9と14の差は「5」、14と18の差は「4」というように、差が小さくなる法則、なので22の次は差が「0」のため→「22」
①27
②28
③30
④23
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正解:②
解説:カレンダーの末日の法則、1月と3月は31日、4月は30日なので、2月は28なので「28」となる。(29でも正解)
①11
②31
③10
④12
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正解:③
解説:時計の数字の位置に関する法則、1の反対側は「7」、2の反対側は「8」となるため、4の反対側は→「10」となる。
①6
②1
③0
④3
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正解:②
解説:カレンダーの祝日を表す法則、1月は「2日」、2月は「1日」、3月は「1日」となるため4月も1日のため→「1」
①8
②10
③9
④2
①7
②16
③18
④12