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 難問数学 より
難問数学です。問題は全部で10問あります
 2005より小さい正の整数の中で、2005との最大公約数が1であるものは何個ですか。なお、401は素数である。
  1. 1600個
  2. 1400個
  3. 1500個
  4. 1700個
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:549人中
正解数:397人
正解率:72.31%
作成者:KT (ID:13861)
No.出題No:12058
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
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①(3,4)
②解なし
③1500個
④(2,5)
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正解:(1,4)

解説:考えられる場合としては、 x y x+y xy 1 4  5  4 2 3  5  6 1 6  7  6 2 5  7  10 3 4  7  12 まず、(2,3)、(1,6)のとき、xyはいずれも6になる。よって、A君が発言を聞いた後(つまり、上の5候補に絞った時)、xy=6であるとA君がx,yを特定できない。故に、発言と矛盾する。 次に、従って発言を聞いた後、B君はx,yを(1,4)(2,5)(3,4)の3つに特定できる。 このとき、(2,5)(3,4)のいずれかだと、どちらもx+y=7となり、B君はx,yを特定できないので、発言に矛盾する。 よって、x,yは(1,4)である。

①21392092932
②log2+π
③(1,4)
④2
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正解:④

①21
②2212
③6
④23
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正解:③

①12
②92852952
③0
④32
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正解:③

①2
②0
③32
④232
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正解:②

①−3
②それよりセックスしたい
③−1/3
④−2
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正解:③

①4ab
②4bc
③−1/2
④3ab
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正解:②

①62
②60
③52
④3bc
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正解:③

①5244
②5237
③5648
④5196
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正解:①

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以下のクイズは、確率問題より、出題しております。
説明:サイコロやジャンケンなどの確率問題です
①1/2
②4/9
③50
④7/18
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正解:15/36

解説:大小の出目の総数は6×6で36通り。うち、大小同じになる確率は6通り。 大小出目が異なるのは36-6で30通りになり、うち半分が大のほうが大きくなる。結果、15/36

①1/3
②1/2
③15/36
④5/9
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正解:4/9

解説:二回で決まるということは、あいこになってはいけないということ。 三人でジャンケンをする場合、 Aが(勝ち負けに関わらず)仲間外れになると仮定する。 Aがグーを出した時、B、Cが揃ってパーを出す確率は1/9 B、Cが揃ってチョキを出す確率は1/9で、合わせて2/9。 B、Cが仲間外れになる確率も2/9 なので2/3でひとり勝者、または敗者が決まる。そして、ふたりでじゃんけんをした場合、一回で決着がつく確率は2/3なので、4/9で二回で決着がつく。

①4/11
②9/22
③3/11
④4/9
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正解:②

解説:玉を全て別物と考えたとき、玉は12C3=12・11・10/3・2・1=220通り うち、赤い玉2個は10C2=45通り、白い玉は2通り、かけて90通り なので90/220=9/22

①1/2
②7/12
③5/12
④1/4
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正解:③

解説:最初、右側にいっても上側にいっても確率は等しいので、右側にいったとして計算する。次の分かれ道を上にいった場合、左にいったらいけない、右か上にいけばいい。そして、上にいったら右、右にいったら上にいけばゴールなので、 1/2×2/3×1/2=1/6。  分かれ道を右に行った場合、次の分かれ道を上にいけばいいので1/2×1/2=1/4。 1/6+1/4=5/12

①5/54
②7/55
③1/24
④5/108
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正解:①

解説:サイコロを3回振った時、12以上になる確率を求める。 サイコロ3回ふったときの出目は6×6×6で216通り。 一度でもふりだしに戻ればゴールできない。 1〜5のみで12以上になるのは、 2・5・5 3・4・5 3・5・5 4・4・4 4・4・5 4・5・5 5・5・5 全部バラバラ=1通り ふたつ同じ=4通り 全部同じ=2通り 全部バラバラなら3!=3×2×1=6通り。 ふたつ同じなら3C2=3通りに分類できるので、 1×6+4×3+2×1=6+12+2=20 20/216=5/54

①7/27
②5/27
③8/27
④10/27
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正解:④

解説:5人でジャンケンをした場合の組み合わせは3の五乗で243通りある。 5人がチョキとパーを出す組み合わせを計算する。 5人がチョキかパーを出す組み合わせは2の五乗で32通り。そのうち、全員がチョキ、パーならあいこになるので、32-2=30がチョキとパーの組み合わせ。 グーとパー、グーとチョキの組み合わせも等しいので、90通り。 90/243=10/27となる。

①193/512
②191/512
③197/512
④195/512
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正解:①

解説:表と裏が等しく出る確率は、10C5/2^10。 252/1024=126/512 つまり、表と裏が等しくない確率は、386/512 そのため、表の方が大きくなる確率はその半分、193/512となる

①1/18
②1/108
③1/36
④7/108
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正解:③

解説:サイコロの一個目と二個目が等しくなる確率は1/6、さらにもうひとつ同じになる確率は1/6なので、かけて1/36

①1/4
②1/8
③7/48
④1/6
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正解:④

解説:全部裏の場合、表の枚数は0になるからサイコロの目と等しくなることはない。 そのため、全部裏にならない確率を計算する。 1-1/8=7/8。そして、表が1枚であろうと2枚であろうと3枚であろうと、サイコロの目が出る確率は1/6なので、7/8×1/6=7/48

①5/8
②9/16
③4/9
④14/27
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正解:①

解説:1回目、Aが勝つ確率は1/3 あいこの後にAが勝つ確率は1/3×1/3 あいこの後にさらにあいこが続き、最後にBに負けない確率は1/3×1/3×2/3 1/3+1/9+2/27=14/27

①92/10941041
②1/100
③3/721
④1/216
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正解:1/101

解説:こういうくじ引き問題は、一人目であろうと100人目であろうと等しい確率で出る。玉は合計101個あるので1/101。

①1/6
②7/36
③1/101
④5/36
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正解:①