《音読みのみ》漢検1級,読み試験
正解:③
解説:「山墅」は山中の別荘。山荘。

正解:②
解説:「{”Y”に似た字}鬟」あげまきを結った髪。転じて、その髪を結った少女。

正解:②
解説:「囁囁」の語義は不詳。おそらく、べらべらと話をするさま(在綫新華字典より)。

正解:③
解説:「降冪」は多項式で、ある文字について、次数の大きい項から順に並べること。ax2+bx+cなど。

正解:④
解説:「頌辞」は功績を褒めたたえる言葉。頌詞。

正解:②
解説:「丘垤」はありづか。

正解:①
解説:「嗷訴」は平安中期以後、僧兵・神人(じにん)らが仏神の権威を誇示し、集団で朝廷・幕府に対して訴えや要求をすること。

正解:①
解説:「欸乃」は漁夫が船をこぎながら歌う歌。ふなうた。

正解:④
解説:「斫断」はたちきること。切断。

正解:③
解説:「翁媼」はおじいさんとおばあさん。

正解:①
解説:「僂指」は《「僂」はかがむ意》指を折って数えること。

正解:④
解説:「卓犖」は《「犖」はまだら模様の牛》すぐれて他からぬきんでていること。また、そのさま。

正解:①
解説:「襯衫」ははだ着。下着。

正解:④
解説:「甲戌」は干支の一つ。きのえいぬ。

正解:③
解説:「壅塞」はふさぐこと。また、ふさがること。

正解:③
解説:「盍簪」は友達どうしを寄せ集めること。 転じて、友達どうしの集合のこと。

正解:②
解説:「佞諂」は心に悪計を抱いてへつらうこと。

正解:②
解説:「疇昔」は《「疇」は以前、先に、の意》むかし。また、きのう。

正解:③
解説:「延袤」は《「延」は横で東西の、「袤」は縦で南北の長さの意》土地の広さ、大きさ。

正解:④
解説:「哽噎」はのどを詰まらせてむせび泣くこと。

正解:③
解説:「黽勉」はつとめはげむこと。精を出すこと。

正解:①
解説:「嫩緑」は若葉の緑。新緑。

正解:①
解説:「評{”陟”/”馬”}」は批評すること。批評し正すこと。

正解:①
解説:「迸散」は勢いよく飛び散る。ほとばしる。

正解:②
解説:「譎詭」はいつわりあざむくこと。譎詐。

正解:④
解説:「雨潦」は雨が降ってできた水たまり。

正解:③
解説:「跌宕」細かいことにこだわらないこと。のびのびとして大きいこと。また、そのさま。

正解:①
解説:「讖文」は予言を記した文書。未来記。

正解:④
解説:「舟楫」は《「楫」はかじの意》ふねで運ぶこと。水運。

正解:②
解説:「墓碣」は《「碣」は円形の石》墓のしるしに立てる石。墓石。
正解:①
正解:②
正解:④
正解:④
正解:③
正解:②
正解:③
正解:②
正解:②
正解:①
正解:③
解説:オーストラリア州はありません。 オーストラリア大陸ならあります。