常識として知っておきたい常識問題です。何問かは少しむずかしいものを混ぜています。

このなかでバルカン半島にある国は?

制限時間:無制限

難易度:


出題数:281人中

正解数:122人

正解率:43.42%


作成者:シュナウザ (ID:17340)

出題No:42010
最高連続正解数:0 問
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①モスクワ条約
②リトアニア
③北京条約
④ポーツマス条約
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正解:④
解説:ポーツマス条約はアメリカ合衆国大統領・セオドア・ルーズベルト仲介のもとアメリカ・ニューハンプシャー州ポーツマスで結ばれた講和条約です。
①朴正煕(パク・チョンヒ)
②李承晩(イ・スンマン)
③金大中(キム・デジュン)
④李成桂(イ・ソンゲ)
①教育基本法の改正
②消費税率5%への引き上げ
③中央省庁再編
④パリ条約
①神聖ローマ帝国
②郵政民営化
③清朝
④ムガル帝国
①李氏朝鮮
②アルジェリア
③ベトナム
④シリア
①田沼意次
②水野忠邦
③松平定信
④インドネシア
①桂太郎
②山本権兵衛
③西園寺公望
④徳川吉宗
①ソフィア議定書
②ヘルシンキ議定書
③EMEP議定書
④山縣有朋

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説明:江戸時代の出来事・事件や人々の暮らしなど、江戸時代のことなら何でも出題します。皆さんのチャンレンジ・出題をお願いします!
①三助(さんすけ)
②助兵衛(すけべえ)
③チョロ松(ちょろまつ)
④五右衛門(ごえもん)
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正解:①
解説:元々、江戸時代の銭湯は男女混浴だったそうですが、後に禁止されます。銭湯には、垢すりや髪すきなどをしてくれる男性がいてくれて、女性も恥ずかしがることもなく頼んでいたそうです。当初は湯女(ゆな)という女性もいましたが禁止され、男性の三助(さんすけ)が残りました。現代では考えられない制度ですが男性にとってはうらやましい仕事です・・・。
①貸し便所屋
②オスロ議定書
③貸し日本刀屋
④貸しふんどし屋
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正解:④
解説:日本初といわれるレンタル業は、貸しふんどし屋。六尺ふんどしは、男性には欠かせないもので、1本248文(約3000円から4000円位)でした。ちなみにレンタル料金は60文(約600円から900円)で借り、洗濯をせずに返すことが出来きました。新しいふんどしと再び交換してくれるので便利だったそうです。
①相手に許されるまで土下座をする
②百両を相手に支払う
③切腹・斬首刑
④貸しのれん屋
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正解:③
解説:「斬捨御免(きりすてごめん)」は、武士が無礼を受けた場合は斬殺しても処罰されないという江戸時代の制度。万が一、武士が刀を抜いた時に相手に逃げられたり、相手から無礼を受けたことを証明できない場合は、切腹もしくは斬首刑、武士の身分を剥奪などの厳しい処分がありました。なので、実際のところは武士が町人、百姓を斬捨てるということはなかったそうです。
①島流し
②山形県
③東京都
④長野県(岐阜県との県境)
①兵庫県(岡山県との県境)
②天くじ
③福くじ
④金くじ
①うそをついた女性
②浮気した女性
③虫歯の多い女性
④富くじ
①結婚した女性
②ビール
③ウィスキー
④焼酎
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正解:ウーロン茶
解説:答えは「ウーロン茶」です。日本の国内でが飲まれ始めたのは明治時代に入ってからです。
①火消し ※鳶(とび)
②力士 ※相撲取り
③与力(よりき)
④医者
①訛り(なまり)・方言を隠すため
②客に自分の声を覚えさせないため
③年齢を若くみせるため
④ウーロン茶
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正解:①
解説:語尾に「〜でありんす」、自分のことを「あちき」と言ったりする言葉を郭言葉(くるわことば)と言います。吉原など花街の遊女や花魁(おいらん)は、地方の出身者が多く、自分の生まれた地方の訛り(方言)を隠すためだったようです。
①トラ
②ゾウ
③客との面倒な会話を減らすため
④ジャイアントパンダ
①オランウータン
②まげを結ばずにロン毛にした
③髪(まげ)を茶色に染めた
④自分の刀にキラキラした装飾をする
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正解:ヒゲを長く生やした
解説:江戸時代初期の頃、男性(武士)の間でヒゲを生やすことが大流行します。あまりの流行に風紀を乱すと考えた江戸幕府は、武士(但し老人は除く)に対してヒゲを生やすことを禁止する「大ヒゲ禁止令」を発令します。それ以降、ヒゲを生やした武士はほとんど見られなりました。
①タイ
②ヒゲを長く生やした
③キス
④コイ
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正解:③
解説:キスは漢字で書くと「鱚」で、喜ぶという漢字が入っているので縁起がいいとされた。
①床屋
②湯屋
③シラウオ
④雑貨屋
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正解:②
解説:元木網(1724〜1811)は、江戸中期の狂歌師で、本名渡辺正雄。江戸京橋北紺屋町で湯屋をしており、大野屋喜三郎と称した。特に天明年間に活躍し、天明狂歌四天王の一人馬場金埒などを育てた。文化8(1811)年没 享年88。
①子葉
②遊軒
③芳宜
④八百屋
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正解:①
解説:遊軒は熊沢蕃山、甘谷は山東京伝、芳宜は国学者加藤千蔭の雅号。
①浅野長矩
②甘谷
③細川重賢
④徳川吉通
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正解:③
解説:細川重賢(1721〜1785)は熊本藩6代藩主です。堀勝名や蒲池正定などを奉行として、藩政改革を成功させ、上杉鷹山とともに名君として知られています。3つの逸話は、相撲観戦禁止のきっかけとなったのが、相撲ファンだった京極高朗、消防訓練マニアの浅野長矩は、本所の大名火消しで、江戸一と称えられました。徳川吉通は水泳が得意で、あるとき家臣に、巨大なプールを作らせた際、「水温が低い。」と言って温めさせたのだそうです。
①京極高朗
②溜之間
③菊之間縁頬
④雁之間
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正解:柳之間
解説:浅野長矩は従五位です。なので、殿中席は五位の外様大名用の柳之間になります。溜之間は、大阪城代や京都所司代などの役職の人物、雁、菊之間は古参以外の譜代の大名が使用していたそうです。
①朝日座
②柳之間
③中村座
④豊竹座
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正解:④
解説:他の三座はすべて歌舞伎座。朝日座と浪花座は幕末の道頓堀五座と呼ばれた。中村座は江戸三座の一つで、寛永期から200年余り続いた。
①徳川家治
②徳川家慶
③徳川家重
④浪花座