東軍・徳川家康と西軍・石田三成が戦ったことで知られる日本史で最も有名な戦国武将の戦いです。教科書でも習ったこの天下を分けた戦いについて、出題します！
関ヶ原の戦いに参加した武将がいます。さて、誰でしょう？
制限時間：無制限
難易度：
出題数：5493人中
正解数：4401人
正解率：80.12％
作成者：ｄｕｄｕｓ （ID:11452）
出題No：22417
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①岐阜県
②滋賀県
③長野県
④北条氏康
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正解：①
解説：関ヶ原の戦いは、関ヶ原だけでなく日本全国で戦闘が行われました。その中でも大軍勢がぶつかった主戦場は、岐阜県不破郡関ケ原町にあります。
①4月1日
②9月15日
③6月20日
④静岡県
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正解：②
解説：関ヶ原の戦いの合戦が行われたのは、1600年（慶長5年）9月15日です。
①夜9時頃
②1月5日
③夕方16時頃
④昼12時頃
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正解：朝8時頃
解説：当日は目の前が見えない程の朝霧が出ていました。朝5時頃に全西軍が布陣完了、午前6時頃に全東軍が布陣完了します。しばらく両者にらみ合いをしていましたが、霧が晴れ始めた午前8時頃に井伊隊が西軍の主力である宇喜多隊に向けての発砲します。これにより戦いの火蓋が切って落とされました。
①約2日間
②約3ヶ月間
③朝8時頃
④約6時間
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正解：④
解説：朝8時に戦いが始まりましたが、昼過ぎには東軍・徳川家康の圧勝となりました。
①小早川秀秋
②約1年間
③大谷吉継
④毛利輝元
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正解：①
解説：朝8時の戦闘から西軍の小早川隊15，000人の軍勢は、全く動きませんでした。ようやく動き出したのは、正午過ぎのことです。前々から徳川家康と内応していた西軍・小早川秀秋は、見方であるはずの大谷吉継に向かって戦闘を開始しました。この裏切り（寝返り）行為が勝敗を分けたと言われています。
①お坊さんになった
②捕まり処刑された
③徳川家康の家来となった
④伊達政宗
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正解：②
解説：9月21日に石田三成は東軍の追っ手に捕らえられます。石田三成、小西行長、安国寺恵瓊(えけい)と共に堺、大阪、京都と引き回しにされた後、京都の六条河原で斬首されました。
①小早川秀秋
②真田昌幸
③農民になった
④毛利輝元
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正解：④
解説：東軍の総大将は徳川家康ですが、西軍の総大将は毛利輝元。石田三成は西軍の中心人物（参謀）です。
①石田三成
②毘沙門天（びしゃもんてん）
③厭離穢土（おんりえど、えんりえど）
④大一大万大吉（だいいちだいまんだいきち）
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正解：④
解説：石田三成の旗印は、大一大万大吉（だいいちだいまんだいきち）、もしくは大吉大一大万（だいきちだいいちだいまん）です。「万民が一人のため、一人が万民のために尽くせば太平の世が訪れる」という意味とされています。
①加藤清正
②長宗我部盛親
③伊達政宗
④天下布武（てんかふぶ）
①上杉景勝
②小西行長
③藤堂高虎
④山内一豊
①織田秀信
②大谷吉継
③脇坂安治
④石田三成
①高野山
②南宮山
③笹尾山
④天保山
①毛利輝元
②石田光成
③黒田長政
④山内一豊
①他の戦いに参加したから
②合戦の用意がすぐできなかったから
③大谷吉継
④戦いのこと忘れたから
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説明：尾張の小大名であった織田信長の名を戦国の世に広めた戦。若き信長が大逆転劇を演じた桶狭間の戦いについて、出題します！
①滋賀県
②岐阜県
③愛知県
④静岡県
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正解：③
解説：桶狭間の戦いがあったこの「桶狭間」は、現在の愛知県豊明市と名古屋市緑区有松町の2箇所に古戦場跡があります。はっきりとした場所はわかりませんが、この近辺、もしくは愛知県であると伝えられています。
①毛利新助
②織田信長
③遠い所にいたから
④服部一忠（服部小平太）
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正解：④
解説：今川義元に一番槍をついた武将は、服部一忠（服部小平太）ですが、ひざを斬られ、一番最初に義元の首をとったのは、毛利新助でした。
①服部一忠（はっとりかずただ）
②木下藤吉郎（きのしたとうきちろう）
③簗田正綱
④毛利新助（もうりしんすけ）
①約3000人
②約18000人
③約10000人
④簗田正綱（やなだまさつな）
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正解：①
解説：今川軍の戦力・約25，000人に対して、織田軍の戦力は約3000人と言われています。織田軍の奇襲攻撃により、総大将の今川義元は戦死しました。
①1543年
②1467年
③約800人
④1560年
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正解：④
解説：桶狭間の戦いは、永禄3年5月19日（1560年6月12日）に行われた合戦です。
①岡崎城（おかざきじょう）
②知立城（ちりゅうじょう）
③掛川城（かけがわじょう）
④1630年
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正解：沓掛城（くつかけじょう）
解説：沓掛城（くつかけじょう）は、尾張国愛知郡沓掛（現在：愛知県豊明市沓掛町）にあった城です。現在は、「沓掛城址公園」として城跡が残っています。
①夜の21時頃
②昼の14時頃
③朝の6時頃
④沓掛城（くつかけじょう）
①賤ヶ岳の戦い（しずがたけのたたかい）
②田楽狭間の戦い（でんがくはざまのたたかい）
③姉川の戦い（あねがわのたたかい）
④折敷畑の戦い（おしきばたのたたかい）
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正解：②
解説：今川義元が討たれた場所は桶狭間の中の「田楽狭間」と言われていることから、この名が別名となっています。
①京へ上洛するため
②大阪の堺に行くため
③夜中の3時頃
④尾張で鷹狩りを行うため
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正解：①
解説：今川義元が京へ上洛するためといわれていますが、いくつかの説があるのでないかと言われています。
①58歳
②九州に出兵するため
③31歳
④26歳
①18歳
②42歳
③26歳
④38歳
