正解:②
解説:水色桔梗は元々美濃の土岐源氏の旗印で、光秀は美濃源氏の出身だった為この旗印を用いたものと思われている。
正解:④
解説:名槍蜻蛉切りは本多忠勝が持っていたと言われ、元は片鎌ではなかったと言い伝えられていたが、現在では元々今の形であったと言われている。
解説:徳川家の宗派が浄土宗だった為用いたと言われています。
正解:本陣がそこにあり大将が居るというしるし
解説:旗や馬印は主に本陣に立てられ、見方の伝令役などに判り易いように用いられた。また敵方に対しての威嚇などの効果も狙っていたと言われている。
解説:NHKの大河ドラマ天地人でブームになった直江兼続が用いていたものと伝えられています。
正解:①
解説:越前も尾張も元々は斯波氏が治めていましたが、夫々の国の被官である朝倉氏と織田氏に下克上で乗っ取られてしまいました。
正解:二頭立浪
解説:二頭立浪は道三自身が意匠した旗印であると言われています。
正解:③
解説:「酒は飲め飲め、飲むならば〜」で有名な黒田節は官兵衛が家臣の母里太兵衛に家宝の槍を望まれ、大杯一杯の酒を飲み干したらくれてやると言い、母里が飲み干した為日本号を取られたという逸話から出来た歌である。
正解:柿崎景家
解説:柿崎は馬印以外に家紋にも「真向い大根」という図柄を用いている。
解説:南部晴政は24代目 南部晴継は25代目 南部利直は27代目
解説:三刀屋久扶(みやとひさすけ) 尼子家臣です。 初代諏訪部幸扶の子孫が出雲国飯石郡三刀屋郷にて地頭を務め そこから「三刀屋」を名乗ったのが三刀屋氏の始まりとされています。
解説:・主席正使は、伊東マンショ。 ・正使は、千々石ミゲル。 ・副使は、原マルチノと中浦ジュリアン。
解説:ミゲルは1601年に棄教を宣言し、「日本におけるキリスト教布教は異国からの侵略である」と述べた。
解説:・浅井畷の戦いは関ヶ原の戦いの地方戦の一つで、加賀の丹羽長重が五大老・前田利長(前田利家の子)を破った戦い。 ・沖田畷の戦いは島津家久(義弘の弟)、有馬晴信らが肥前の龍造寺隆信を破った戦い。 ・戸次川の戦いは島津家久が仙石秀久、長宗我部元親ら四国勢を破った戦い。
解説:・田原親賢、田北親周は、大友宗麟の直属の家臣。 ・志賀親守は、この戦いの軍監。
解説:・美作は、岡山県の北部。 ・大隅は、鹿児島県の東部と宮崎県の一部。 ・肥前は、佐賀県と長崎県。 ・日向は、宮崎県の大半。
正解:吉岡長増
解説:豊州二家老(吉岡長増、臼杵鑑速)・・・大友氏の内政を担当。 豊州三家老(臼杵鑑速、吉弘鑑理、立花道雪)・・・大友氏の軍事を担当。
解説:相良義陽は、肥後の戦国大名。人吉城を本拠とし、薩摩の島津氏の侵攻に対抗したが、敗れて降伏した。
正解:肥中