東軍・徳川家康と西軍・石田三成が戦ったことで知られる日本史で最も有名な戦国武将の戦いです。教科書でも習ったこの天下を分けた戦いについて、出題します！
西軍の武将が１名います。さて、誰でしょうか？
制限時間：無制限
ノーヒント！
難易度：
出題数：7858人中
正解数：6364人
正解率：80.99％
作成者：福のっぴー （ID:808）
出題No：11731
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①岐阜県
②長野県
③静岡県
④滋賀県
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正解：①
解説：関ヶ原の戦いは、関ヶ原だけでなく日本全国で戦闘が行われました。その中でも大軍勢がぶつかった主戦場は、岐阜県不破郡関ケ原町にあります。
①4月1日
②9月15日
③伊達政宗
④6月20日
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正解：②
解説：関ヶ原の戦いの合戦が行われたのは、1600年（慶長5年）9月15日です。
①夕方16時頃
②1月5日
③夜9時頃
④昼12時頃
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正解：朝8時頃
解説：当日は目の前が見えない程の朝霧が出ていました。朝5時頃に全西軍が布陣完了、午前6時頃に全東軍が布陣完了します。しばらく両者にらみ合いをしていましたが、霧が晴れ始めた午前8時頃に井伊隊が西軍の主力である宇喜多隊に向けての発砲します。これにより戦いの火蓋が切って落とされました。
①約3ヶ月間
②約6時間
③約1年間
④朝8時頃
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正解：②
解説：朝8時に戦いが始まりましたが、昼過ぎには東軍・徳川家康の圧勝となりました。
①大谷吉継
②毛利輝元
③伊達政宗
④約2日間
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正解：小早川秀秋
解説：朝8時の戦闘から西軍の小早川隊15，000人の軍勢は、全く動きませんでした。ようやく動き出したのは、正午過ぎのことです。前々から徳川家康と内応していた西軍・小早川秀秋は、見方であるはずの大谷吉継に向かって戦闘を開始しました。この裏切り（寝返り）行為が勝敗を分けたと言われています。
①お坊さんになった
②農民になった
③徳川家康の家来となった
④捕まり処刑された
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正解：④
解説：9月21日に石田三成は東軍の追っ手に捕らえられます。石田三成、小西行長、安国寺恵瓊(えけい)と共に堺、大阪、京都と引き回しにされた後、京都の六条河原で斬首されました。
①毛利輝元
②真田昌幸
③小早川秀秋
④小早川秀秋
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正解：①
解説：東軍の総大将は徳川家康ですが、西軍の総大将は毛利輝元。石田三成は西軍の中心人物（参謀）です。
①大一大万大吉（だいいちだいまんだいきち）
②毘沙門天（びしゃもんてん）
③厭離穢土（おんりえど、えんりえど）
④天下布武（てんかふぶ）
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正解：①
解説：石田三成の旗印は、大一大万大吉（だいいちだいまんだいきち）、もしくは大吉大一大万（だいきちだいいちだいまん）です。「万民が一人のため、一人が万民のために尽くせば太平の世が訪れる」という意味とされています。
①小西行長
②織田秀信
③石田三成
④上杉景勝
①藤堂高虎
②毛利輝元
③大谷吉継
④脇坂安治
①南宮山
②天保山
③石田三成
④笹尾山
①大谷吉継
②山内一豊
③石田光成
④黒田長政
①高野山
②源義経
③武田勝頼
④徳川秀忠
①北条氏康
②戦いのこと忘れたから
③合戦の用意がすぐできなかったから
④他の戦いに参加したから
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説明：めざせ鎌倉時代マスター！
①遠い所にいたから
②年貢の徴収・納入
③殺人犯の逮捕
④地価の設定
①承久の乱／応仁の乱
②文永の役／弘安の役
③弘安の役／応仁の役
④文永の役／応仁の役
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正解：②
解説：『元寇』とは文永の役（１２７４年）と弘安の役（１２８１年）の事。どちらとも暴風雨に助けられて幕府は撃退する。
①王政復古の大号令
②永仁の徳政令
③大宝律令
④戦の仲立ち
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正解：②
解説：『永仁の徳政令』は結局、効果がなかった。
①後醍醐天皇
②五か条の御誓文
③北条泰時
④藤原定家
①後鳥羽上皇
②足利尊氏
③吉田兼好
④白河上皇
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正解：①
解説：しかし失敗してしまう。
①摂関制度
②後醍醐天皇
③恩奉制度
④謙譲制度
①平家物語
②封建制度
③源氏物語
④枕草子
①運慶／快慶
②最澄
③鞍作止利
④伊勢物語
①北条泰時
②北条時宗
③空海
④源頼朝
①後醍醐天皇
②建武の親政
③元寇
④御成敗式目
