正解:④
解説:この数列は初項0,公差4の等差数列です。 (要は、隣り合う数字の差が4であるということ)
正解:②
解説:この数列は初項1、公比3の等比数列です。 (隣り合う数字の比が3であるということ)
解説:隣り合う数字の差をとって、それらの値を順に並べていくと、 1 2 3 ? ? 6‥‥ となる。 これは初項1、公差1の等差数列とみなせるので、最初の?に入るのは4である。 よって、7に4を足して答えは11
正解:28
解説:この数列の各項に1を加えると 2 3 5 7 11 13 17 19 23‥‥‥ これはよく見ると素数を小さい順に並べたものです。 よって、23の次に大きい素数29から1を引いた28が正解
正解:①
解説:実はこの数列、36の約数を小さい順に並べたものなんです。 よって答えは18
解説:隣り合う数字の差をとって、それらを順に並べていくと 1 4 1 4 2 1 ? ? 6 これはよく見ると、√2=1.41421356‥‥ と対応している よって、13に3を足した16が正解
解説:1月から順に英語にすると、 January February March April May ‥‥(以下省略) そして各単語のローマ字の数を数えると、 7 8 5 5 3 4 4 6 9 7 8 8 となる よって、3月を意味するMayの字数3が正解
解説:隣り合う数字の差をとって、順に並べると 1 2 0 4 -4 12 -20 ?‥‥‥ さらにこの数列の隣り合う数字の差をとって、順に並べると 1 -2 4 -8 16 -32 ?‥‥‥ これは初項1、公比-2の等比数列であるから、二つ目の?に入るのは64であることがわかる さらに、一つ目の?には、-20に64を足した44が入る したがって、-5に44を足した39が正解
解説:この数列の各項を2で割ると 3 1 4 ? 5 9 2 6 5 3 5‥‥‥ これはπ=3.1415926535‥‥‥ と対応している よって、1を2倍した2が正解
正解:③
解説:1から順に2乗したものです。
正解:22
解説:3と9の差は「6」、9と14の差は「5」、14と18の差は「4」というように、差が小さくなる法則、なので22の次は差が「0」のため→「22」
解説:カレンダーの末日の法則、1月と3月は31日、4月は30日なので、2月は28なので「28」となる。(29でも正解)
解説:時計の数字の位置に関する法則、1の反対側は「7」、2の反対側は「8」となるため、4の反対側は→「10」となる。
正解:1
解説:カレンダーの祝日を表す法則、1月は「2日」、2月は「1日」、3月は「1日」となるため4月も1日のため→「1」
正解:16
正解:12番目
解説:1番目→1×2−1=1個 2番目→2×2−1=3個 3番目→3×2−1=5個 4番目→4×2−1=7個 ・・・・・ 10番目→10×2−1=19個 1番目まで→1×1=1個 2番目まで→2×2=4個 3番目まで→3×3=9個 4番目まで→4×4=16個 ・・・・・ 144=12×12 なので、12番目
解説:円Aの円周が回転した長さは、 6×2×3.14×60/360=2×3.14 cm 円Bの円周も同じだけ回転するので、円Bの半径を□cmとすると、 □×2×3.14×180/360=2×3.14 □×1/2=1 □=2cm 円Cの円周も同じだけ回転するので、円Cの回転した角度を△°とすると、 4.5×2×3.14×△/360=2×3.14 4.5×△/360=1 △=360÷4.5=80°
正解:193
解説:( 3×3×3.14×90/360+4×4×3.14×90/360 +5×5×3.14×150/360 + 3×4) × 3 ={( 9/4+4+125/12 )×3.14 +12}×3 =(200/12 ×3.14 +12)×3 =157+36 =193(c?) となります。
解説:?+?+?+?+?+?=6+7+5=18c? なので、 ?+?+?=18÷2=9c? ?=9−7=2c?
正解:54.1
解説:360x2−(90x3+60x2)=330度と求められる。 よって、求める外周の合計は、 左上の半径4cm、中心90度の扇形の弧+ 半径5cm、330度扇形の弧 +直線部分 =2x4×3.14x90/360+2x5×3.14x330/360+19 =25.12+28.78+19=54.1cm(答)
正解:4.5%