正解：③
正解：④
正解：②
正解：○ リュ、 △ ガ
解説：リュブラガート川はカタルーニャ州を流れ、地中海にそそいでいる川です
解説：グアダルキビール川は、アンダルシア地方では最長の川で、大西洋にそそいでいます
正解：①
解説：トーレ・デ・セレードはカンタブリア山脈の最高峰です
解説：テネリフェ島はカナリア諸島の中で最大の島で、約90万人の人口を有しています
解説：チャファリナス諸島は地中海のジブラルタル海峡に近いモロッコの沖合4kmにある、コングレソ島、イサベル2世島、レイ島の3島からなるスペイン領の島々です
正解：○ エ、 △ リ
解説：エル・エスコリアル修道院はマドリードにある1563年から1584年にかけて造営された修道院で、ユネスコの世界遺産に登録されています
解説：カサ・ビセンスはスペインのバルセロナにある、アントニ・ガウディが初期の重要な建築物の1つで、実業家とその家族の住居として建設され、サグラダ・ファミリアなどとともに「アントニ・ガウディの作品群」としてユネスコの世界遺産に登録されています
解説：アビラはイベリア半島のほぼ中央部、カスティーリャ・イ・レオン州にある都市で、11世紀に建設された城壁と旧市街の街並みがよく保存され、周囲の教会群とともに「アビラ旧市街と市壁外の教会」としてユネスコの世界遺産に登録されています
解説：バレンシアのラ・ロンハ・デ・ラ・セダは15世紀後半に建てられた商品取引所で、ゴシック様式の威容をもつ建物はユネスコの世界遺産に登録されています
解説：サン・クリストーバル・デ・ラ・ラグーナはカナリア諸島のテネリフェ島にある人口約15万人の都市で、1701年には大学も開かれ、その後のそれ以降のラテンアメリカの大都市の建築のモデルになり、現在も18世紀までに築かれた美しい町並みがよく保存されていることから、ユネスコの世界遺産に登録されています
解説：ルーゴはガリシア州の山に囲まれた人口約10万人の都市で、旧市街を取り囲むローマ時代の市壁がよく保存されていることから「ルーゴのローマ城壁」としてユネスコの世界遺産に登録されています
解説：マヨール広場は首都マドリードの中心部に位置し、マドリードの数ある広場の代表的な場所です
解説：アルムデナ大聖堂はマドリードのスペイン王宮の前に厳然と建ていいる聖堂です。完成は1993年と歴史は浅いのですが、現スペイン国王フェリペ6世の結婚式もこの聖堂で行われました。
解説：ランブラス通りはバルセロナを代表するメインストリートで、カタルーニャ広場からコロンブスの塔までの約1.2kmを結んでおり、花屋、鳥屋、大道芸人、カフェテリア、レストランなどが並び、多くの人々でにぎわっています
正解：ヒ
解説：ヒラルダの塔はセビリアの大聖堂の隣にそびえ立つ塔で、イスラム教徒の時代にモスクの尖塔（ミナレット）として建築されたものです
解説：ラ・ベラ・クルス教会はセゴビアの北にある、テンプル騎士団によって建てられた教会で、12世紀ごろの建築物とされています
解説：セウタはモロッコの中にあるスペイン領の都市です
解説：ピコ・デル・テイデ（テイデ山）はカナリア諸島テネリフェ島にある火山で、スペイン領内で最も標高が高い山です。「テイデ国立公園」としてユネスコの世界遺産（自然遺産）に登録されています
正解：○ ア、 △ フ
解説：アランフエスはマドリード州南部にある地域で、スペイン王室の王宮と庭園が複数存在し、周囲の美しい風景を含め「アランフエスの文化的景観」としてユネスコの世界遺産に登録されています
解説：アタプエルカはカスティーリャ・イ・レオン州にある町で、周囲の複数の地点から旧人類から青銅器時代のホモ・サピエンス・サピエンスにいたるまでの幅広い人類の生活の痕跡と人骨が発見されており、「アタプエルカの考古遺跡」としてユネスコの世界遺産に登録されています
解説：バエサは約8km離れたウベダと並びアンダルシア州にある街で、ルネッサンス期の建物が並び、その美しさが評価され、「ウベダとバエサのルネサンス様式の記念碑的建造物群」としてユネスコの世界遺産に登録されています
正解：カ
解説：カンプ・ノウはバルセロナにあるFCバルセロナがホームスタジアムとするサッカー場です
正解：○ ト、 △ タ
解説：トラムンタナ山脈はスペイン領マヨルカ島にある山脈で、「トラムンタナ山脈の文化的景観」としてユネスコの世界遺産に登録されています
解説：カナリア諸島は大西洋のモロッコ、西サハラ沖にあるスペイン領の島々です
