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 ★ 真夏の日本史? より
真夏に送る日本史のクイズです。ジャンルは広範囲,ヒントをつけました。ぜひお試しあれ。
 (9)織田信長が加納市場に出した制札は,○○寺に伝わっています。 
  1. 円徳
  2. 方徳
  3. 大徳
  4. 小徳
制限時間:無制限
コメント※ まるい
難易度:
出題数:362人中
正解数:233人
正解率:64.36%
作成者:KUROZU (ID:1629)
No.出題No:18252
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
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①来襲
②撃退
③襲来
④襲撃
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正解:③

①聖武
②斉明
③小徳
④推古
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正解:②

①銀
②鳥
③天智
④獣
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正解:④

①銅
②元
③現
④弦
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正解:②

①酒船
②玄
③垂水
④清水
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正解:①

①白虎(東) 青竜(西) 朱雀(南)  玄武(北)
②青竜(東) 朱雀(西) 白虎(南)  玄武(北)
③青竜(東) 白虎(西) 朱雀(南)  玄武(北)
④酒舟
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正解:③

①775年頃
②800年頃
③750年頃
④825年頃
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正解:②

①道永
②頼道
③道長
④青竜(東) 白虎(西) 玄武(南)  朱雀(北)  
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正解:頼通

①前輪と後輪はどちらも大きい。
②頼通
③前輪と後輪はどちらも小さい。
④後輪が前輪に比べてかなり大きい。
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正解:前輪が後輪に比べてかなり大きい。

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以下のクイズは、江戸時代なんでも検定 より、出題しております。
説明:江戸時代の出来事・事件や人々の暮らしなど、江戸時代のことなら何でも出題します。皆さんのチャンレンジ・出題をお願いします!
①助兵衛(すけべえ)
②チョロ松(ちょろまつ)
③五右衛門(ごえもん)
④前輪が後輪に比べてかなり大きい。
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正解:三助(さんすけ)

解説:元々、江戸時代の銭湯は男女混浴だったそうですが、後に禁止されます。銭湯には、垢すりや髪すきなどをしてくれる男性がいてくれて、女性も恥ずかしがることもなく頼んでいたそうです。当初は湯女(ゆな)という女性もいましたが禁止され、男性の三助(さんすけ)が残りました。現代では考えられない制度ですが男性にとってはうらやましい仕事です・・・。

①貸し便所屋
②貸しのれん屋
③三助(さんすけ)
④貸し日本刀屋
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正解:貸しふんどし屋

解説:日本初といわれるレンタル業は、貸しふんどし屋。六尺ふんどしは、男性には欠かせないもので、1本248文(約3000円から4000円位)でした。ちなみにレンタル料金は60文(約600円から900円)で借り、洗濯をせずに返すことが出来きました。新しいふんどしと再び交換してくれるので便利だったそうです。

①百両を相手に支払う
②相手に許されるまで土下座をする
③貸しふんどし屋
④島流し
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正解:切腹・斬首刑

解説:「斬捨御免(きりすてごめん)」は、武士が無礼を受けた場合は斬殺しても処罰されないという江戸時代の制度。万が一、武士が刀を抜いた時に相手に逃げられたり、相手から無礼を受けたことを証明できない場合は、切腹もしくは斬首刑、武士の身分を剥奪などの厳しい処分がありました。なので、実際のところは武士が町人、百姓を斬捨てるということはなかったそうです。

①切腹・斬首刑
②長野県(岐阜県との県境)
③東京都
④兵庫県(岡山県との県境)
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正解:④

①金くじ
②天くじ
③富くじ
④福くじ
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正解:③

①結婚した女性
②うそをついた女性
③浮気した女性
④山形県
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正解:①

①ウーロン茶
②虫歯の多い女性
③ビール
④ウィスキー
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正解:①

解説:答えは「ウーロン茶」です。日本の国内でが飲まれ始めたのは明治時代に入ってからです。

①医者
②火消し ※鳶(とび)
③与力(よりき)
④焼酎
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正解:①

①力士 ※相撲取り
②客との面倒な会話を減らすため
③客に自分の声を覚えさせないため
④年齢を若くみせるため
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正解:訛り(なまり)・方言を隠すため

解説:語尾に「〜でありんす」、自分のことを「あちき」と言ったりする言葉を郭言葉(くるわことば)と言います。吉原など花街の遊女や花魁(おいらん)は、地方の出身者が多く、自分の生まれた地方の訛り(方言)を隠すためだったようです。

①ジャイアントパンダ
②訛り(なまり)・方言を隠すため
③オランウータン
④ゾウ
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正解:④

①自分の刀にキラキラした装飾をする
②髪(まげ)を茶色に染めた
③まげを結ばずにロン毛にした
④ヒゲを長く生やした
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正解:④

解説:江戸時代初期の頃、男性(武士)の間でヒゲを生やすことが大流行します。あまりの流行に風紀を乱すと考えた江戸幕府は、武士(但し老人は除く)に対してヒゲを生やすことを禁止する「大ヒゲ禁止令」を発令します。それ以降、ヒゲを生やした武士はほとんど見られなりました。

①コイ
②シラウオ
③キス
④トラ
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正解:③

解説:キスは漢字で書くと「鱚」で、喜ぶという漢字が入っているので縁起がいいとされた。

①雑貨屋
②湯屋
③タイ
④床屋
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正解:②

解説:元木網(1724〜1811)は、江戸中期の狂歌師で、本名渡辺正雄。江戸京橋北紺屋町で湯屋をしており、大野屋喜三郎と称した。特に天明年間に活躍し、天明狂歌四天王の一人馬場金埒などを育てた。文化8(1811)年没 享年88。

①遊軒
②八百屋
③子葉
④芳宜
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正解:③

解説:遊軒は熊沢蕃山、甘谷は山東京伝、芳宜は国学者加藤千蔭の雅号。

①徳川吉通
②甘谷
③細川重賢
④京極高朗
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正解:③

解説:細川重賢(1721〜1785)は熊本藩6代藩主です。堀勝名や蒲池正定などを奉行として、藩政改革を成功させ、上杉鷹山とともに名君として知られています。3つの逸話は、相撲観戦禁止のきっかけとなったのが、相撲ファンだった京極高朗、消防訓練マニアの浅野長矩は、本所の大名火消しで、江戸一と称えられました。徳川吉通は水泳が得意で、あるとき家臣に、巨大なプールを作らせた際、「水温が低い。」と言って温めさせたのだそうです。

①溜之間
②浅野長矩
③雁之間
④柳之間
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正解:④

解説:浅野長矩は従五位です。なので、殿中席は五位の外様大名用の柳之間になります。溜之間は、大阪城代や京都所司代などの役職の人物、雁、菊之間は古参以外の譜代の大名が使用していたそうです。

①浪花座
②菊之間縁頬
③豊竹座
④朝日座
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正解:③

解説:他の三座はすべて歌舞伎座。朝日座と浪花座は幕末の道頓堀五座と呼ばれた。中村座は江戸三座の一つで、寛永期から200年余り続いた。

①徳川家重
②徳川家慶
③徳川家治
④中村座
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正解:①