Quizoo くいずー

 ★ 真夏の日本史? より
真夏に送る日本史のクイズです。ジャンルは広範囲,ヒントをつけました。ぜひお試しあれ。
 (7)室生寺の五重塔は,およそ何年頃,建立されましたか。  
  1. 775年頃
  2. 825年頃
  3. 800年頃
  4. 750年頃
制限時間:無制限
コメント※ 平安初期の建立
難易度:
出題数:361人中
正解数:212人
正解率:58.73%
作成者:KUROZU (ID:1629)
No.出題No:18250
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
検定に挑戦
一問一答クイズ一覧
予習・復習
トップページ
 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックでクイズにチャレンジ!
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう!
①襲撃
②775年頃
③撃退
④来襲
解答を表示する

正解:襲来

①聖武
②斉明
③天智
④推古
解答を表示する

正解:②

①鳥
②銅
③襲来
④獣
解答を表示する

正解:④

①現
②玄
③銀
④元
解答を表示する

正解:④

①清水
②弦
③酒船
④垂水
解答を表示する

正解:③

①青竜(東) 朱雀(西) 白虎(南)  玄武(北)
②青竜(東) 白虎(西) 朱雀(南)  玄武(北)
③青竜(東) 白虎(西) 玄武(南)  朱雀(北)  
④酒舟
解答を表示する

正解:②

①頼通
②道長
③頼道
④道永
解答を表示する

正解:①

①白虎(東) 青竜(西) 朱雀(南)  玄武(北)
②方徳
③大徳
④小徳
解答を表示する

正解:円徳

①円徳
②前輪と後輪はどちらも大きい。
③前輪と後輪はどちらも小さい。
④後輪が前輪に比べてかなり大きい。
解答を表示する

正解:前輪が後輪に比べてかなり大きい。

登録タグ
関連するクイズ・検定
その他のクイズ・検定
検定に挑戦
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
一問一答クイズ一覧
トップページ
 その他・関連するクイズ
このクイズ・検定や問題に関連するクイズを出題しております。出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。

以下のクイズは、江戸時代なんでも検定 より、出題しております。
説明:江戸時代の出来事・事件や人々の暮らしなど、江戸時代のことなら何でも出題します。皆さんのチャンレンジ・出題をお願いします!
①五右衛門(ごえもん)
②前輪が後輪に比べてかなり大きい。
③助兵衛(すけべえ)
④チョロ松(ちょろまつ)
解答を表示する

正解:三助(さんすけ)

解説:元々、江戸時代の銭湯は男女混浴だったそうですが、後に禁止されます。銭湯には、垢すりや髪すきなどをしてくれる男性がいてくれて、女性も恥ずかしがることもなく頼んでいたそうです。当初は湯女(ゆな)という女性もいましたが禁止され、男性の三助(さんすけ)が残りました。現代では考えられない制度ですが男性にとってはうらやましい仕事です・・・。

①貸しのれん屋
②三助(さんすけ)
③貸し日本刀屋
④貸しふんどし屋
解答を表示する

正解:④

解説:日本初といわれるレンタル業は、貸しふんどし屋。六尺ふんどしは、男性には欠かせないもので、1本248文(約3000円から4000円位)でした。ちなみにレンタル料金は60文(約600円から900円)で借り、洗濯をせずに返すことが出来きました。新しいふんどしと再び交換してくれるので便利だったそうです。

①島流し
②百両を相手に支払う
③相手に許されるまで土下座をする
④貸し便所屋
解答を表示する

正解:切腹・斬首刑

解説:「斬捨御免(きりすてごめん)」は、武士が無礼を受けた場合は斬殺しても処罰されないという江戸時代の制度。万が一、武士が刀を抜いた時に相手に逃げられたり、相手から無礼を受けたことを証明できない場合は、切腹もしくは斬首刑、武士の身分を剥奪などの厳しい処分がありました。なので、実際のところは武士が町人、百姓を斬捨てるということはなかったそうです。

①長野県(岐阜県との県境)
②兵庫県(岡山県との県境)
③東京都
④切腹・斬首刑
解答を表示する

正解:②

①福くじ
②富くじ
③山形県
④金くじ
解答を表示する

正解:②

①虫歯の多い女性
②結婚した女性
③浮気した女性
④うそをついた女性
解答を表示する

正解:②

①ウーロン茶
②ウィスキー
③焼酎
④ビール
解答を表示する

正解:①

解説:答えは「ウーロン茶」です。日本の国内でが飲まれ始めたのは明治時代に入ってからです。

①医者
②与力(よりき)
③力士 ※相撲取り
④火消し ※鳶(とび)
解答を表示する

正解:①

①訛り(なまり)・方言を隠すため
②客に自分の声を覚えさせないため
③年齢を若くみせるため
④天くじ
解答を表示する

正解:①

解説:語尾に「〜でありんす」、自分のことを「あちき」と言ったりする言葉を郭言葉(くるわことば)と言います。吉原など花街の遊女や花魁(おいらん)は、地方の出身者が多く、自分の生まれた地方の訛り(方言)を隠すためだったようです。

①客との面倒な会話を減らすため
②オランウータン
③ジャイアントパンダ
④トラ
解答を表示する

正解:ゾウ

①自分の刀にキラキラした装飾をする
②髪(まげ)を茶色に染めた
③まげを結ばずにロン毛にした
④ヒゲを長く生やした
解答を表示する

正解:④

解説:江戸時代初期の頃、男性(武士)の間でヒゲを生やすことが大流行します。あまりの流行に風紀を乱すと考えた江戸幕府は、武士(但し老人は除く)に対してヒゲを生やすことを禁止する「大ヒゲ禁止令」を発令します。それ以降、ヒゲを生やした武士はほとんど見られなりました。

①タイ
②キス
③ゾウ
④シラウオ
解答を表示する

正解:②

解説:キスは漢字で書くと「鱚」で、喜ぶという漢字が入っているので縁起がいいとされた。

①湯屋
②八百屋
③床屋
④雑貨屋
解答を表示する

正解:①

解説:元木網(1724〜1811)は、江戸中期の狂歌師で、本名渡辺正雄。江戸京橋北紺屋町で湯屋をしており、大野屋喜三郎と称した。特に天明年間に活躍し、天明狂歌四天王の一人馬場金埒などを育てた。文化8(1811)年没 享年88。

①子葉
②遊軒
③コイ
④甘谷
解答を表示する

正解:①

解説:遊軒は熊沢蕃山、甘谷は山東京伝、芳宜は国学者加藤千蔭の雅号。

①浅野長矩
②徳川吉通
③細川重賢
④京極高朗
解答を表示する

正解:③

解説:細川重賢(1721〜1785)は熊本藩6代藩主です。堀勝名や蒲池正定などを奉行として、藩政改革を成功させ、上杉鷹山とともに名君として知られています。3つの逸話は、相撲観戦禁止のきっかけとなったのが、相撲ファンだった京極高朗、消防訓練マニアの浅野長矩は、本所の大名火消しで、江戸一と称えられました。徳川吉通は水泳が得意で、あるとき家臣に、巨大なプールを作らせた際、「水温が低い。」と言って温めさせたのだそうです。

①芳宜
②溜之間
③雁之間
④柳之間
解答を表示する

正解:④

解説:浅野長矩は従五位です。なので、殿中席は五位の外様大名用の柳之間になります。溜之間は、大阪城代や京都所司代などの役職の人物、雁、菊之間は古参以外の譜代の大名が使用していたそうです。

①豊竹座
②朝日座
③中村座
④浪花座
解答を表示する

正解:①

解説:他の三座はすべて歌舞伎座。朝日座と浪花座は幕末の道頓堀五座と呼ばれた。中村座は江戸三座の一つで、寛永期から200年余り続いた。

①徳川家重
②徳川家慶
③菊之間縁頬
④徳川家治
解答を表示する

正解:①