
予習・復習/一問一答クイズ
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①実係数多項式関数は実数上連続である
②ノルム空間の単位球面はコンパクトである
③実対称行列は常に直交行列により対角化可能である
④正の偶数nに対し,n=p+qとなる素数p,q(p≦q)が存在するならば,一意である
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正解:②
解説:ノルム空間において,閉単位球がコンパクト⇔有限次元 が成り立ちます。
①R^nの有界点列は収束する部分列を持つ
②πi/3
③πi/12
④2πi
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正解:④
解説:留数定理より求まります。
①πi
②コンパクト集合は閉集合である
③R上局所リプシッツ連続な実数値関数はルベーグ測度に対して殆ど至る所微分可能である
④R上の実連続関数列がR上の実連続関数に各点収束するならば,一様収束する
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正解:③
解説:ラーデマッヘルの定理の特別な場合です。
①5個
②1個
③3個
④A,Bを可算集合とするとき,AからBへの写像全体の集合は可算集合である
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正解:7個
解説:y=f(f(f(x)))のグラフとy=xのグラフの交点を数えれば7個になります。