Quizoo くいずー

 かんたん算数検定 より
人類の常識を問う検定です。もちろん全問正解してください。
 次のうち正しいものをひとつ選べ。
  1. f(n)=n^2+n+41とするとき,0≦n≦39に対してf(n)は素数である
  2. 有限個の奇素数の積に2を足すと必ず素数となる
  3. 任意の正の整数aに対し,10a≦p≦10a+9を満たす素数pが必ず存在する
  4. 正の偶数nに対し,n=p+qとなる素数p,q(p≦q)が存在するならば,一意である
制限時間:無制限
コメントノーヒント。
難易度:
出題数:39人中
正解数:26人
正解率:66.67%
作成者:ぷりん (ID:17371)
No.出題No:31086
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
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①実係数多項式関数は実数上連続である
②正の偶数nに対し,n=p+qとなる素数p,q(p≦q)が存在するならば,一意である
③実対称行列は常に直交行列により対角化可能である
④R^nの有界点列は収束する部分列を持つ
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正解:ノルム空間の単位球面はコンパクトである

解説:ノルム空間において,閉単位球がコンパクト⇔有限次元 が成り立ちます。

①ノルム空間の単位球面はコンパクトである
②2πi
③πi/3
④πi
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正解:②

解説:留数定理より求まります。

①R上の実連続関数列がR上の実連続関数に各点収束するならば,一様収束する
②A,Bを可算集合とするとき,AからBへの写像全体の集合は可算集合である
③πi/12
④コンパクト集合は閉集合である
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正解:R上局所リプシッツ連続な実数値関数はルベーグ測度に対して殆ど至る所微分可能である

解説:ラーデマッヘルの定理の特別な場合です。

①7個
②3個
③1個
④5個
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正解:①

解説:y=f(f(f(x)))のグラフとy=xのグラフの交点を数えれば7個になります。

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以下のクイズは、素数検定(初級編)より、出題しております。
説明:数字が出てきますので、その数字が素数かどうか判定してください。
①2
②4
③8
④R上局所リプシッツ連続な実数値関数はルベーグ測度に対して殆ど至る所微分可能である
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正解:①

①9
②6
③4
④3
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正解:④

解説:1は素数でないことに気をつけましょう

①16
②13
③14
④15
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正解:②

①21
②24
③1
④23
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正解:①

①27
②22
③21
④23
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正解:④

①35
②31
③39
④33
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正解:②

①37
②39
③25
④49
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正解:①

①105
②27
③97
④99
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正解:101

①111
②103
③107
④101
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正解:①

①80〜89
②70〜79
③97
④60〜69
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正解:90〜99

①90〜99
②3,6
③3,5
④3,7
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正解:③

解説:差が2である素数の組み合わせ

①3,13
②3,8
③3,5
④3,7
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正解:④

解説:いとこ素数は、差が4の組み合わせ

①97
②96
③98
④3,11
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正解:①

①87
②81
③89
④85
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正解:③

①99
②メルセンヌ
③メルカリヌ
④メルサンヌ
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正解:②

①5,7,11
②5,13,17
③5,7,13
④5,11,13
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正解:①

解説:三つ子素数は二つ差と四つ差の素数の組み合わせ