Quizoo くいずー

 かんたん算数検定 より
人類の常識を問う検定です。もちろん全問正解してください。
 次のうち、真であるものを一つ選べ。
  1. A,Bを可算集合とするとき,AからBへの写像全体の集合は可算集合である
  2. R上の実連続関数列がR上の実連続関数に各点収束するならば,一様収束する
  3. コンパクト集合は閉集合である
  4. R上局所リプシッツ連続な実数値関数はルベーグ測度に対して殆ど至る所微分可能である
制限時間:無制限
コメント消去法がいいかも。
難易度:
出題数:39人中
正解数:25人
正解率:64.1%
作成者:ぷりん (ID:17371)
No.出題No:31084
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
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①R^nの有界点列は収束する部分列を持つ
②実係数多項式関数は実数上連続である
③R上の実連続関数列がR上の実連続関数に各点収束するならば,一様収束する
④ノルム空間の単位球面はコンパクトである
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正解:④

解説:ノルム空間において,閉単位球がコンパクト⇔有限次元 が成り立ちます。

①πi/3
②実対称行列は常に直交行列により対角化可能である
③πi/12
④πi
解答を表示する

正解:2πi

解説:留数定理より求まります。

①3個
②5個
③2πi
④1個
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正解:7個

解説:y=f(f(f(x)))のグラフとy=xのグラフの交点を数えれば7個になります。

①7個
②f(n)=n^2+n+41とするとき,0≦n≦39に対してf(n)は素数である
③有限個の奇素数の積に2を足すと必ず素数となる
④任意の正の整数aに対し,10a≦p≦10a+9を満たす素数pが必ず存在する
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正解:②

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以下のクイズは、数学3級検定より、出題しております。
説明:数学の検定です。3級程度です。受験生はやってみてください。わかるかな?
①32
②36
③30
④正の偶数nに対し,n=p+qとなる素数p,q(p≦q)が存在するならば,一意である
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正解:①

解説:2x−3xyに「x=4,y=−2」を代入する⇒(2×4)−3×4×(−2)→8−{12×(−2)}→8+24=32

①34
②x=5,6
③x=4,5
④x=3,4
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正解:③

①y=−6x+12
②y=−7x+13
③x=7,8
④y=−4x+18
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正解:④

解説:公式「y=m(x−a)+b」を使う。 y=−4(x−3)+6→y=−4x+12+6→「y=−4x+18」

①(6,5)
②y=−3x+14
③(−6,−5)
④(6,−5)
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正解:③

解説:(6,5)の原点対称→(−6,−5)。なおx軸対称→(6,−5)、y軸対称→(−6,5)となる。

①a=6
②a=8
③a=10
④a=4
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正解:②

解説:y=x+aに(−2,6)を代入→6=−2+a→「a=8」

①b=5a/c
②b=c/5a
③b=a/5c
④(−6,5)
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正解:b=5c/a

解説:c=1/5ab→5c/a=b→「b=5c/a」

①110m
②100m
③105m
④115m
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正解:③

解説:1秒後なので「x=1」を式に代入する→y=120−(5×1+10×1)→120−15→「105m」

①5
②7
③9
④11
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正解:②

解説:3で割り1余る整数→「4,7,10,13,16・・・」、5で割り2余る整数→「7,12,17,22,27・・・」なので、最小の数は「7」

①4通り
②b=5c/a
③6通り
④5通り
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正解:①

解説:1通り→100円表 10円表、2通り→100円表 10円裏、3通り→100円裏 10円表、4通り→100円裏 10円裏、なので全部で「4通り」。

①9/49
②10/49
③3通り
④11/49
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正解:①

解説:1回の試行で赤か白を取るパターン→全部で「7通り」、白球は「3通り」なので、1回目は「3/7」、2回目も「3/7」となるので→3/7×3/7=「9/49」