Quizoo くいずー

 かんたん算数検定 より
人類の常識を問う検定です。もちろん全問正解してください。
 f(z)=exp(1/z)とし,γを複素平面上で0を中心とする半径1の円周上を正の向きに一周する経路とする。このとき∫_γ f(z)dzを求めよ。
  1. 2πi
  2. πi/3
  3. πi
  4. πi/12
制限時間:無制限
コメント簡単なのでノーヒント。
難易度:
出題数:47人中
正解数:35人
正解率:74.47%
作成者:ぷりん (ID:17371)
No.出題No:31083
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
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①実係数多項式関数は実数上連続である
②R^nの有界点列は収束する部分列を持つ
③ノルム空間の単位球面はコンパクトである
④実対称行列は常に直交行列により対角化可能である
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正解:③

解説:ノルム空間において,閉単位球がコンパクト⇔有限次元 が成り立ちます。

①R上の実連続関数列がR上の実連続関数に各点収束するならば,一様収束する
②A,Bを可算集合とするとき,AからBへの写像全体の集合は可算集合である
③πi/12
④コンパクト集合は閉集合である
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正解:R上局所リプシッツ連続な実数値関数はルベーグ測度に対して殆ど至る所微分可能である

解説:ラーデマッヘルの定理の特別な場合です。

①R上局所リプシッツ連続な実数値関数はルベーグ測度に対して殆ど至る所微分可能である
②7個
③5個
④3個
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正解:②

解説:y=f(f(f(x)))のグラフとy=xのグラフの交点を数えれば7個になります。

①f(n)=n^2+n+41とするとき,0≦n≦39に対してf(n)は素数である
②任意の正の整数aに対し,10a≦p≦10a+9を満たす素数pが必ず存在する
③正の偶数nに対し,n=p+qとなる素数p,q(p≦q)が存在するならば,一意である
④有限個の奇素数の積に2を足すと必ず素数となる
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正解:①

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以下のクイズは、数学3級検定より、出題しております。
説明:数学の検定です。3級程度です。受験生はやってみてください。わかるかな?
①36
②32
③34
④1個
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正解:②

解説:2x−3xyに「x=4,y=−2」を代入する⇒(2×4)−3×4×(−2)→8−{12×(−2)}→8+24=32

①x=7,8
②x=3,4
③x=5,6
④30
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正解:x=4,5

①y=−7x+13
②x=4,5
③y=−6x+12
④y=−3x+14
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正解:y=−4x+18

解説:公式「y=m(x−a)+b」を使う。 y=−4(x−3)+6→y=−4x+12+6→「y=−4x+18」

①(6,−5)
②(6,5)
③(−6,5)
④(−6,−5)
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正解:④

解説:(6,5)の原点対称→(−6,−5)。なおx軸対称→(6,−5)、y軸対称→(−6,5)となる。

①a=6
②a=4
③a=8
④y=−4x+18
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正解:③

解説:y=x+aに(−2,6)を代入→6=−2+a→「a=8」

①a=10
②b=5a/c
③b=c/5a
④b=5c/a
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正解:④

解説:c=1/5ab→5c/a=b→「b=5c/a」

①105m
②110m
③100m
④b=a/5c
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正解:①

解説:1秒後なので「x=1」を式に代入する→y=120−(5×1+10×1)→120−15→「105m」

①11
②115m
③7
④9
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正解:③

解説:3で割り1余る整数→「4,7,10,13,16・・・」、5で割り2余る整数→「7,12,17,22,27・・・」なので、最小の数は「7」

①6通り
②5
③3通り
④5通り
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正解:4通り

解説:1通り→100円表 10円表、2通り→100円表 10円裏、3通り→100円裏 10円表、4通り→100円裏 10円裏、なので全部で「4通り」。

①4通り
②11/49
③7/49
④9/49
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正解:④

解説:1回の試行で赤か白を取るパターン→全部で「7通り」、白球は「3通り」なので、1回目は「3/7」、2回目も「3/7」となるので→3/7×3/7=「9/49」