高校で習うような数列だけでなく、頭を柔らかくして考える問題もあります
□に入る数字を答えなさい1 3 □ 27 81 243‥‥‥
制限時間:無制限
難易度:
出題数:1365人中
正解数:953人
正解率:69.82%
作成者:みしん (ID:12007)
出題No:11564
最高連続正解数:0 問
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①4
②11
③2
④3
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正解:①
解説:この数列は初項0,公差4の等差数列です。
(要は、隣り合う数字の差が4であるということ)
①10
②9
③12
④11
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正解:④
解説:隣り合う数字の差をとって、それらの値を順に並べていくと、
1 2 3 ? ? 6‥‥
となる。
これは初項1、公差1の等差数列とみなせるので、最初の?に入るのは4である。
よって、7に4を足して答えは11
①3
②1
③5
④2
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正解:4
解説:1から順に漢数字で表すと
一 二 三 四 五 六 七 八‥‥‥
そしてこれらの画数をとると
1 2 3 5 4 4 2 2 ‥‥‥
よって、六の画数は4なので答えは4
①30
②24
③4
④28
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正解:④
解説:この数列の各項に1を加えると
2 3 5 7 11 13 17 19 23‥‥‥
これはよく見ると素数を小さい順に並べたものです。
よって、23の次に大きい素数29から1を引いた28が正解
①17
②15
③26
④18
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正解:④
解説:実はこの数列、36の約数を小さい順に並べたものなんです。
よって答えは18
①20
②16
③18
④19
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正解:②
解説:隣り合う数字の差をとって、それらを順に並べていくと
1 4 1 4 2 1 ? ? 6
これはよく見ると、√2=1.41421356‥‥
と対応している
よって、13に3を足した16が正解
①16
②3
③2
④4
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正解:②
解説:1月から順に英語にすると、
January February March April May ‥‥(以下省略)
そして各単語のローマ字の数を数えると、
7 8 5 5 3 4 4 6 9 7 8 8
となる
よって、3月を意味するMayの字数3が正解
①39
②1
③19
④29
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正解:①
解説:隣り合う数字の差をとって、順に並べると
1 2 0 4 -4 12 -20 ?‥‥‥
さらにこの数列の隣り合う数字の差をとって、順に並べると
1 -2 4 -8 16 -32 ?‥‥‥
これは初項1、公比-2の等比数列であるから、二つ目の?に入るのは64であることがわかる
さらに、一つ目の?には、-20に64を足した44が入る
したがって、-5に44を足した39が正解
①49
②6
③2
④0
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正解:③
解説:この数列の各項を2で割ると
3 1 4 ? 5 9 2 6 5 3 5‥‥‥
これはπ=3.1415926535‥‥‥
と対応している
よって、1を2倍した2が正解
①16
②17
③15
④18
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正解:①
解説:1から順に2乗したものです。
①25
②22
③23
④24
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正解:②
解説:3と9の差は「6」、9と14の差は「5」、14と18の差は「4」というように、差が小さくなる法則、なので22の次は差が「0」のため→「22」
①27
②4
③31
④30
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正解:28
解説:カレンダーの末日の法則、1月と3月は31日、4月は30日なので、2月は28なので「28」となる。(29でも正解)
①11
②12
③10
④28
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正解:③
解説:時計の数字の位置に関する法則、1の反対側は「7」、2の反対側は「8」となるため、4の反対側は→「10」となる。
①0
②1
③3
④6
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正解:②
解説:カレンダーの祝日を表す法則、1月は「2日」、2月は「1日」、3月は「1日」となるため4月も1日のため→「1」
①10
②7
③9
④8
①16
②20
③18
④12
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説明:数学の組み合わせ問題です。たとえば、サイコロ三個の出目の組み合わせは何通り? というような問題です(ちなみに、この答は216通り)。
①10通り
②66通り
③2
④33通り
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正解:②
解説:これはよくある問題です。
【〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇||】
と10個の玉と二本の縦棒と置き、それの組み合わせを考える。
一本目の棒より左側をA、一本目の棒と二本目の棒の間をB、二本目の棒より右をCとするわけです。(この場合、Aの玉の数は10個、B、Cは0個となる)
なので、12C2=66通りとなる。
①32試合
②34試合
③48試合
④132通り
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正解:②
解説:トーナメント戦の場合、1試合でかならず1チームが負け、優勝のチームを決める。つまり、1チームを除いて全員負けるわけだから、34チーム負けることになる。34チーム負けさせるには34試合行う必要がある。
①64試合
②55通り
③63通り
④36通り
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正解:④
解説:【〇・〇・〇・〇・〇・〇・〇・〇・〇・〇】
この黒い点のどこかに、柵を設けて計算する。
9C2=36
①24通り
②120通り
③16通り
④5通り
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正解:①
解説:通常のテーブルなら、5!の120通りだが、円形の場合は、ひとりをまず座らせてから計算するので4!=24通りとなる。
①18通り
②36通り
③30通り
④21通り
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正解:④
解説:区別のつくサイコロなら36通りあるが、区別のつかないサイコロの場合、
(2・4)と(4・2)などは同じものと扱わなければいけない。
そのため、まずは(1・1)(2・2)など同じ出目を除き、
36-6=30 をふたつにわけたのち、同じ出目を足すことで答えが導かれる。
15+6=21通り
①720通り
②45通り
③14400通り
④360通り
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正解:③
解説:男性五人の並び方は120通り。
女性三人の並び方は6通り。
【・〇・〇・〇・〇・〇・】
〇を男性とした場合、女性が入れる場所は・となり、その組み合わせは6C3=20通り
120×6×20=14400通り
①6通り
②4通り
③2通り
④36000通り
①36通り
②12通り
③21通り
④30通り
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正解:①
解説:区別がつくので、6×6の36通りでいいです。
①2868685通り
②2859685通り
③2858685通り
④2869685通り
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正解:④
解説:トランプの枚数は13×4+1=53枚。
そこから5枚なので53C5=2869685通り。
凄いですね。
①15通り
②36通り
③81通り
④98通り
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正解:④
解説:80円の組み合わせ。
50円玉を含める場合、30円の組み合わせは、
10円0枚=5円0枚〜6枚の7通り
10円1枚=5円0枚〜4枚の5通り。
10円2枚=5円0枚〜2枚の3通り。
10円1枚なら1通りで合計16通り。
50円玉を含めない場合、
10円0枚=5円0枚〜16枚の17通り。あとは1枚の場合15通り、2枚なら13通りと減っていくので、
17+15+13+11+〜+1=18×9÷2=81通り
合計98通り
①24通り
②84通り
③48通り
④52通り
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正解:②
解説:四種類がバラバラとすると、その色の組み合わせは4!=24通り
三種類の色が使われるとする。右上と左下の色が同じ場合、同じところの色は4種類、さらに残りニマスを考え、
4×3×2=24通り、右下と左上が同じ場合も等しく24通り。
二種類の色が使われているとすると、
4×3=12通り。
よって、24×3+12=84通り