正解:②
解説:「3時間後」の反対と考える。
正解:③
正解:④
解説:−9の絶対値は9、−4の絶対値は4 この例で、絶対値の大きい−9の方が−4より小さい。
正解:加法の交換法則
解説:おなじみだと思います。
解説:( )を外すと、−5+3となります。
解説:与式は、正の項が2つ、負の項が2つの多項式です。
解説:簡単ですね。9−11と考えることもできます。
正解:−1/12
解説:一度に通分してしまった方が、速いです。
正解:−3
正解:4
解説:Aさんを加えていない6人の結果の合計は108mである。 Aさんの結果を加えて7人の平均を19mにするには 合計が19×7=133mである必要がある。 よっ133mから6人の合計を引くとAさんの結果が求められる。 133−108=25m これがAさんの結果である。
正解:①
解説:考えられる場合としては、 x y x+y xy 1 4 5 4 2 3 5 6 1 6 7 6 2 5 7 10 3 4 7 12 まず、(2,3)、(1,6)のとき、xyはいずれも6になる。よって、A君が発言を聞いた後(つまり、上の5候補に絞った時)、xy=6であるとA君がx,yを特定できない。故に、発言と矛盾する。 次に、従って発言を聞いた後、B君はx,yを(1,4)(2,5)(3,4)の3つに特定できる。 このとき、(2,5)(3,4)のいずれかだと、どちらもx+y=7となり、B君はx,yを特定できないので、発言に矛盾する。 よって、x,yは(1,4)である。
正解:−1/3
正解:5244