【問題】秋風にたなびく雲のたえ間より...百人一首クイズより(No:25688)

百人一首クイズより

百人一首の下の句を答えてください。

秋風にたなびく雲のたえ間より

漏れ出づる月の影のさやけさ
いく夜寝覚めぬ須磨の関守
雲居にまがふ沖つ白波
われても末に逢はむとぞ思ふ

制限時間：無制限

難易度：

出題数：113人中

正解数：98人

正解率：86.73％

作成者：Ｑｕｉｚｅｒ（ID:18296）

出題No：25688

最高連続正解数：0 問

現在の連続記録：0 問

[国語]

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秋の田のかりほの庵の苫をあらみ

①わが衣手は露に触れつつ

②わが衣手に雪は降りつつ

③わが衣手は露に濡れつつ

④雲居にまがふ沖つ白波

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正解：③

天の原ふりさけ見れば春日なる

①富士の高嶺に雪は降りつつ

②三笠の山に出でし月かも

③声聞く時ぞ秋は悲しき

④もみじの錦神のまにまに

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正解：②

わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと

①恋ぞ積もりて淵となりぬる

②白きを見れば夜ぞ更けにける

③人には告げよ海人の釣船

④乱れそめにしわれならなくに

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正解：③

住の江の岸に寄る波よるさへや

①むべ山風をあらしといふらむ

②有明の月を待ち出でつるかな

③夢の通ひ路人目よくらむ

④みをつくしても逢はむとぞ思ふ

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正解：③

登録タグ

百人一首 , 古典 , 国語

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以下のクイズは、百人一首より、出題しております。

説明：次にあげるのが何番目なのかと上の５文字から下の句を当ててもらいます

秋の田のかりほの庵の苫をあらみ　我が衣手は露にぬれつつ

①乙女の姿しばしとどめむ

②100

③1

④3

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正解：③

春過ぎて夏来にけらし白妙の　衣ほすてふ天の香具山

①2

②2

③4

④3

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正解：①

あしびきの山鳥の尾のしだり尾の　ながながし夜をひとりかも寝む

①2

②4

③3

④1

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正解：③

田子の浦にうちいでてみれば白妙の　富士の高嶺に雪は降りつつ

①5

②6

③4

④5

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正解：③

奥山にもみぢふみわけなく鹿の　声聞く時ぞ秋はかなしき

①4

②5

③3

④3

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正解：②

かささぎの渡せる橋におく霜の　白きをみれば夜ぞふけにける

①6

②5

③7

④4

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正解：①

天の原ふりさけみれば春日なる　三笠の山にいでし月かも

①6

②6

③8

④5

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正解：7

わが庵は都のたつみしかぞすむ　世をうぢ山と人はいふなり

①8

②7

③10

④9

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正解：①

花の色はうつりにけりないたづらに　わが身よにふるながめせしまに

①11

②9

③7

④8

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正解：②

これやこの行くも帰るもわかれては　しるもしらぬも逢坂の関

①11

②8

③9

④10

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正解：④

わたの原八十島かけてこぎいでぬと　人にはつげよあまのつり舟

①9

②12

③10

④10

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正解：11

天つ風雲のかよひ路吹きとぢよ　をとめの姿しばしとどめむ

①14

②11

③12

④13

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正解：③

つくばねの峰よりおつるみなの川　恋ぞつもりて淵となりぬる

①15

②14

③11

④12

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正解：13

みちのくのしのぶもぢずり誰ゆゑに　みだれそめにし我ならなくに

①15

②14

③13

④13

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正解：②

君がため春の野に出でて若菜つむ　わが衣手に雪はふりつつ

①16

②15

③16

④17

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正解：②

立ちわかれいなばの山の峰に生ふる　まつとし聞かばいまかへりこむ

①16

②17

③14

④15

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正解：①

ちはやぶる神代もきかず竜田川　からくれなゐに水くくるとは

①15

②17

③18

④16

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正解：②

住の江の岸による波よるさへや　夢のかよひ路人目よくらむ

①18

②19

③18

④20

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正解：①

難波潟みじかき蘆のふしのまも　あはでこの世をすぐしてよとや

①20

②19

③17

④18

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正解：②

わびぬればいまはたおなじ難波なる　身をつくしてもあはむとぞ思ふ

①19

②21

③22

④20

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正解：④

吹くからに秋の草木のしをるれば　むべ山風を嵐といふらむ

①21

②23

③22

④20

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正解：③

今こむといひしばかりに長月の　有明の月をまちいでつるかな

①21

②23

③20

④22

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正解：①

月みればちぢにものこそかなしけれ　わが身一つの秋にはあらねど

①21

②24

③23

④21

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正解：③

このたびはぬさもとりあへず手向山　もみぢのにしき神のまにまに

①23

②22

③25

④22

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正解：24

名にし負はば逢坂山のさねかづら　人にしられで来るよしもがな

①26

②24

③23

④25

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正解：④

小倉山峰のもみぢ葉心あらば　いまひとたびのみゆきまたなむ

①24

②24

③25

④27

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正解：26

みかの原わきて流るるいづみ川　いつみきとてか恋しかるらむ

①28

②27

③29

④26

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正解：②

山里は冬ぞさびしさまさりける　人目も草もかれぬと思へば

①28

②27

③29

④30

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正解：①

心当てに折らばや折らむ初霜の　おきまどはせる白菊の花

①31

②30

③29

④28

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正解：③

有明のつれなく見えし別れより　あかつきばかりうきものはなし

①29

②26

③30

④32

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正解：③