【問題】秋の田のかりほの庵の苫をあらみ...百人一首クイズより(No:25638)

百人一首クイズより

百人一首の下の句を答えてください。

秋の田のかりほの庵の苫をあらみ

わが衣手に雪は降りつつ
わが衣手は露に濡れつつ
わが衣手は露に触れつつ
もみじの錦神のまにまに

制限時間：無制限

難易度：

出題数：119人中

正解数：106人

正解率：89.08％

作成者：ぴえん（ID:20025）

出題No：25638

最高連続正解数：0 問

現在の連続記録：0 問

[国語]

予習・復習／一問一答クイズ

出題文をクリックでクイズにチャレンジ！
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう！

天の原ふりさけ見れば春日なる

①三笠の山に出でし月かも

②もみじの錦神のまにまに

③声聞く時ぞ秋は悲しき

④富士の高嶺に雪は降りつつ

解答を表示する

正解：①

わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと

①人には告げよ海人の釣船

②乙女の姿しばしとどめむ

③恋ぞ積もりて淵となりぬる

④乱れそめにしわれならなくに

解答を表示する

正解：①

住の江の岸に寄る波よるさへや

①むべ山風をあらしといふらむ

②夢の通ひ路人目よくらむ

③白きを見れば夜ぞ更けにける

④みをつくしても逢はむとぞ思ふ

解答を表示する

正解：②

秋風にたなびく雲のたえ間より

①漏れ出づる月の影のさやけさ

②いく夜寝覚めぬ須磨の関守

③雲居にまがふ沖つ白波

④われても末に逢はむとぞ思ふ

解答を表示する

正解：①

登録タグ

百人一首 , 古典 , 国語

関連するクイズ・検定

その他のクイズ・検定

その他・関連するクイズ

このクイズ・検定や問題に関連するクイズを出題しております。出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。

以下のクイズは、百人一首より、出題しております。

説明：次にあげるのが何番目なのかと上の５文字から下の句を当ててもらいます

秋の田のかりほの庵の苫をあらみ　我が衣手は露にぬれつつ

①3

②2

③1

④有明の月を待ち出でつるかな

解答を表示する

正解：③

春過ぎて夏来にけらし白妙の　衣ほすてふ天の香具山

①3

②4

③100

④1

解答を表示する

正解：2

あしびきの山鳥の尾のしだり尾の　ながながし夜をひとりかも寝む

①2

②3

③2

④4

解答を表示する

正解：②

田子の浦にうちいでてみれば白妙の　富士の高嶺に雪は降りつつ

①3

②4

③5

④5

解答を表示する

正解：②

奥山にもみぢふみわけなく鹿の　声聞く時ぞ秋はかなしき

①3

②4

③5

④6

解答を表示する

正解：③

かささぎの渡せる橋におく霜の　白きをみれば夜ぞふけにける

①5

②6

③7

④6

解答を表示する

正解：②

天の原ふりさけみれば春日なる　三笠の山にいでし月かも

①8

②5

③4

④7

解答を表示する

正解：④

わが庵は都のたつみしかぞすむ　世をうぢ山と人はいふなり

①10

②8

③7

④6

解答を表示する

正解：②

花の色はうつりにけりないたづらに　わが身よにふるながめせしまに

①9

②10

③9

④11

解答を表示する

正解：①

これやこの行くも帰るもわかれては　しるもしらぬも逢坂の関

①11

②8

③9

④10

解答を表示する

正解：④

わたの原八十島かけてこぎいでぬと　人にはつげよあまのつり舟

①9

②10

③11

④8

解答を表示する

正解：③

天つ風雲のかよひ路吹きとぢよ　をとめの姿しばしとどめむ

①12

②13

③14

④11

解答を表示する

正解：①

つくばねの峰よりおつるみなの川　恋ぞつもりて淵となりぬる

①12

②15

③14

④12

解答を表示する

正解：13

みちのくのしのぶもぢずり誰ゆゑに　みだれそめにし我ならなくに

①15

②16

③14

④13

解答を表示する

正解：③

君がため春の野に出でて若菜つむ　わが衣手に雪はふりつつ

①13

②17

③14

④16

解答を表示する

正解：15

立ちわかれいなばの山の峰に生ふる　まつとし聞かばいまかへりこむ

①16

②17

③18

④15

解答を表示する

正解：①

ちはやぶる神代もきかず竜田川　からくれなゐに水くくるとは

①15

②17

③16

④15

解答を表示する

正解：②

住の江の岸による波よるさへや　夢のかよひ路人目よくらむ

①18

②20

③19

④18

解答を表示する

正解：①

難波潟みじかき蘆のふしのまも　あはでこの世をすぐしてよとや

①17

②21

③20

④19

解答を表示する

正解：④

わびぬればいまはたおなじ難波なる　身をつくしてもあはむとぞ思ふ

①18

②19

③22

④21

解答を表示する

正解：20

吹くからに秋の草木のしをるれば　むべ山風を嵐といふらむ

①21

②20

③20

④22

解答を表示する

正解：④

今こむといひしばかりに長月の　有明の月をまちいでつるかな

①23

②23

③21

④22

解答を表示する

正解：③

月みればちぢにものこそかなしけれ　わが身一つの秋にはあらねど

①23

②24

③20

④21

解答を表示する

正解：①

このたびはぬさもとりあへず手向山　もみぢのにしき神のまにまに

①25

②23

③22

④22

解答を表示する

正解：24

名にし負はば逢坂山のさねかづら　人にしられで来るよしもがな

①26

②24

③23

④25

解答を表示する

正解：④

小倉山峰のもみぢ葉心あらば　いまひとたびのみゆきまたなむ

①25

②26

③24

④27

解答を表示する

正解：②

みかの原わきて流るるいづみ川　いつみきとてか恋しかるらむ

①26

②27

③28

④29

解答を表示する

正解：②

山里は冬ぞさびしさまさりける　人目も草もかれぬと思へば

①27

②24

③28

④29

解答を表示する

正解：③

心当てに折らばや折らむ初霜の　おきまどはせる白菊の花

①30

②31

③28

④29

解答を表示する

正解：④

有明のつれなく見えし別れより　あかつきばかりうきものはなし

①30

②29

③31

④30

解答を表示する

正解：①