正解:②
解説:become(原形) - became (過去形)- become (過去分詞)
正解:①
解説:「enjoy」の次には動名詞がきます。
正解:④
解説:「stop」の現在分詞は「stopping」です。
正解:①
解説:日付けの前に来る前置詞は「on」です。
正解:①
解説:「物を借りる」は「borrow」を使うのが一般的です。
正解:④
解説:「テレビで〜を見る」は「on TV」となります。
正解:④
解説:「help ・・・ with 〜」で「・・・の〜を手伝う」という意味になります。
正解:③
解説:「How long does(will) it take to 〜?」で「どのくらい時間がかかりますか?」という疑問文になります。
正解:③
解説:現在完了形の場合には「ago」は用いません。
正解:④
解説:特定の場所や比較的限られた都市に着く場合は「arrive at〜」となりますが、国や州、大都市に着く場合は「arrive in 〜」を用います。
正解:②
解説:「some day」で「(将来の)いつか」という意味になります。
正解:①
解説:「introduce 〜 to ・・・・」で「〜を・・・に紹介する」という意味になります。
正解:④
解説:「expensive」の最上級は「the most expensive」です。
正解:①
解説:「(材料が)〜で作られている」は「be made by 〜」ではなく「be made of 〜」を用います。
正解:①
解説:「study abroad」で「留学する」という意味になります。
正解:③
正解:④
正解:③
正解:①
正解:③
正解:③
正解:④
正解:①
正解:①
解説:原形不定詞の構文。「see〜V(原形)」で、〜がVするのを見る
正解:③
正解:②
解説:it is time S Vpは過去形を使った仮定法の構文で、「SがVする時間だ」という意味。
正解:④
解説:〜times as ... as ...で「...の〜倍...だ」を意味します。
正解:②
正解:②
解説:put oneself in a position for〜で「自らを〜の立場に置く」という成句がある。よって正解はherself。主語と目的語が同一人物のときはoneselfを使う。
正解:①
解説:空欄直後がairlines「航空会社」と名詞になっている。よって空欄には形容詞が入ることがわかる。almostは副詞なので、almost of、almostは不可。Most ofは後ろにthe + 名詞という形をとるので、Most ofも不可。よって正解はMost。
正解:③
解説:空欄の直前がcity’sと所有格になっているので、空欄には名詞が入る。従って、名詞で「提案」を表すproposalが正解。
正解:②
解説:capableは「能力 [才能、脂質] がある」、eligibleは「資格がある」、variableは「変わりやすい」、favorableは「好意的な、好都合な」。ここは「奨学金を受ける資格がある」という意味なので、eligibleが正解。この単語はbe eligible for〜、be eligible + to不定詞という使われ方をする。