正解:②
正解:③
正解:③
正解:④
正解:②
正解:④
正解:③
正解:②
正解:②
解説:原形不定詞の構文。「see〜V(原形)」で、〜がVするのを見る
正解:②
正解:②
解説:it is time S Vpは過去形を使った仮定法の構文で、「SがVする時間だ」という意味。
正解:③
解説:〜times as ... as ...で「...の〜倍...だ」を意味します。
正解:③
正解:①
解説:put oneself in a position for〜で「自らを〜の立場に置く」という成句がある。よって正解はherself。主語と目的語が同一人物のときはoneselfを使う。
正解:④
解説:空欄直後がairlines「航空会社」と名詞になっている。よって空欄には形容詞が入ることがわかる。almostは副詞なので、almost of、almostは不可。Most ofは後ろにthe + 名詞という形をとるので、Most ofも不可。よって正解はMost。
正解:④
解説:空欄の直前がcity’sと所有格になっているので、空欄には名詞が入る。従って、名詞で「提案」を表すproposalが正解。
正解:④
解説:capableは「能力 [才能、脂質] がある」、eligibleは「資格がある」、variableは「変わりやすい」、favorableは「好意的な、好都合な」。ここは「奨学金を受ける資格がある」という意味なので、eligibleが正解。この単語はbe eligible for〜、be eligible + to不定詞という使われ方をする。
正解:③
解説:和訳:燃料費が上がっているにもかかわらず、大型車は多くの人々の間で人気を保っている。 解説:「regardless of〜」で「〜であるにもかかわらず」の意味。「Since the fact」は Since があるため副詞節を作るが、副詞節の動詞がないので不可。 「In order to〜」(〜するために)を使うには、直後に動詞の原形が必要。
正解:③
解説:和訳:この街で最も有名な百貨店の1つであるデソン&クラインは、数多くの家具を売ったので、追加の仕入先を獲得しなければならなかった。 解説:2つの百貨店を比較しているわけではないので、moreを使えない。 また、One of the most〜(最も〜なものの1つ)という表現では、直後に来る名詞が複数形でなければならないことにも注意。
正解:①
解説:和訳:1920年代の好景気の間、かなり用心深いアメリカ人でさえ株式の信用買いに興味を持つようになった。 解説:空所の直後に名詞 Americans があるので、空所にはこれを修飾する形容詞が入る。caution は名詞「注意」または動詞「警告する」で、Americans を修飾しないので不可。また、Americans は複数形なので、単数を表す不定冠詞 a を含まない。
正解:①
解説:和訳:雄のライオンの首まわりにあるたてがみは、ライオンの体温を上げる原因とはなるが、雌を惹きつけること以外に存在理由がない可能性がある。 解説:問題文には主語 The mane(たてがみ)に対応する動詞がないので、空所には動詞を入れる。
正解:④
解説:和訳:科学者たちは、誕生以来膨張し続けている宇宙が最終的には限界に達するということを立証してみせた。 解説:that 以下は have established の目的語となる名詞節なので、空所には名詞 the universe を説明する関係代名詞節を入れる。
正解:④
解説:和訳:マーク・トウェインはしばしば、19世紀のアメリカ人のさまざまな側面、特に戦争、奴隷制度や宗教上の過激主義について鋭い意見を述べた。 解説:問題文には主語 Mark Twain に対する動詞がないので、空所には動詞が必要である。また、動詞の時制に関しても文脈から正確に判断していきたい。「〜に対する意見を述べる」は comment on と前置詞 on が必要であることも確認しておこう。