正解：①
解説：武田信玄 大永元(1521)年 上杉謙信 享禄三(1530)年 織田信長 天文三(1534)年 豊臣秀吉 天文六(1537)年
正解：④
解説：劉備玄徳は、病の床で、もし息子に徳がなければあなたが蜀の国を納めてほしいと諸葛孔明に言ったという。
正解：蜂須賀小六
正解：②
解説：直接戦っていたのは、高松城主清水宗治
正解：今浜城
正解：板倉 勝重
正解：③
正解：織田信包
正解：山城
正解：土佐
解説：・伊予 愛媛県 ・讃岐 香川県 ・淡路 兵庫県淡路島
解説：・十河存保は落馬して急死した十河一存の養子。戸次川の戦いで討ち死にした。 ・十河一存は存保の養父で三好氏の一族で讃岐の十河氏へ養子入りした。 ・三好長治は三好義賢の子で、存保の兄。 ・十河存英は存保の子。大坂夏の陣で討ち死にした。
解説：・安房は千葉県南部、房総半島の先端。阿波と読みは同じなので注意。 ・土佐は高知県 ・讃岐は香川県
解説：・羽柴秀長は秀吉の異母弟。兄の天下統一を影から支えた。 ・羽柴秀次は秀吉の甥。秀吉の後継者となる予定だったが、秀頼誕生により殺生関白の汚名を着せられ自害させられた。 ・羽柴秀勝は織田信長の四男で秀吉の養子。 ・羽柴秀保は秀吉の弟の羽柴秀長の子。
解説：・土居清宗は清良の祖父。西園寺十五将の一人。 ・土居宗珊は土佐一条氏の家老。 ・法華津前延は西園寺家臣で、清良、清宗らと同じ西園寺十五将の一人。
解説：・伊賀 三重県の一部 ・伊勢 三重県の一部 ・加賀 石川県の一部
解説：・聖明王の子孫の多々良氏の末裔は、周防・長門の大内氏。 ・信濃源氏の小笠原氏の末裔は、阿波の三好氏。 ・清和源氏の越智氏の末裔は、伊予の河野氏。
解説：・土佐は高知県。 ・阿波は徳島県。 ・伊予は愛媛県。
解説：非有は元親の家臣・谷忠澄の弟と言われ、毛利氏の外交僧・安国寺恵瓊と共に「一対の名僧」と呼ばれた。
解説：・黒瀬城は、伊予南部の戦国武将の西園寺氏の居城。 ・松山城は、加藤嘉明が築いた城。 ・来島城は、村上水軍の一つ来島氏（来島村上氏）の居城。
解説：兼定が元親に敗れた戦いは、四万十川の戦いとも言う。
解説：・脇城は、吉野川沿岸にあった三好氏の城。 ・一宮城は、阿波南部の一宮氏の居城。 ・勝瑞城は、三好氏の阿波支配における拠点。
