【問題】４次川中島の戦いで上杉謙信が武田軍に突撃したと...戦国時代検定より(No:22769)

戦国時代検定より

日本の歴史クイズ！戦国時代（安土桃山時代）の出題をします。戦国武将、戦(いくさ)、年表、エピソードなど、戦国のことなら、何でも出題します。みなさんも戦いにご参加ください。

４次川中島の戦いで上杉謙信が武田軍に突撃したときに用いた陣形は次のうちどれ？

鶴翼の陣
方円の陣
車掛の陣
魚鱗の陣

制限時間：無制限

難易度：

出題数：9887人中

正解数：5933人

正解率：60.01％

作成者：戦国時代くん（ID:11738）

出題No：22769

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[社会]

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1582年の武田征伐（たけだせいばつ）は、勢力が衰えた武田勝頼の領地へ侵攻した戦いです。さて、その時の織田軍指揮官は誰でしょうか？

①羽柴秀吉

②柴田勝家

③織田信長

④方円の陣

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正解：織田信忠

解説：武田征伐（たけだせいばつ）は、長篠の戦い以降に勢力が衰えた武田家の領地（駿河・信濃・甲斐）へ侵攻した戦い。武田氏一族を攻め滅ぼした合戦。別名「武田崩れ」とも呼ばれています。

1582年・天正壬午の乱（てんしょうじんごのらん）は、甲斐・信濃・上野で起こった戦いです。さて、この戦いは誰と誰の戦いでしょうか？

①北条軍vs徳川軍

②武田軍vs毛利軍

③武田軍vs徳川軍

④織田信忠

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正解：①

1588年（天正16年）1月に起きた大崎合戦（おおさきかっせん）は、大崎義隆と誰の戦いでしょうか？

①織田軍vs北条軍

②柴田勝家

③伊達政宗

④武田信玄

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正解：③

武田信玄と上杉謙信が戦った「川中島の戦い」。さて、川中島とは今の何県でしょうか？

①長野県

②岐阜県

③山梨県

④新潟県

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正解：①

解説：甲斐国（山梨県）の戦国大名・武田信玄と越後国（新潟県）の戦国大名・上杉謙信が、北信濃の支配権を巡った争い。1553年〜1564年までの間に計5回も戦われ、最後の第5次の戦いでは、にらみ合いだけで終り、結局勝敗の決着を付けずにこの戦は終了する。

長尾景虎と言えば、どの武将でしょうか？

①上杉謙信

②斎藤道三

③織田信長

④武田信玄

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正解：①

1582年に起こった神流川の戦い。さて、「神流川」って何と読むでしょうか？

①がんりゅうがわ

②上杉謙信

③かみなががわ

④かんながわ

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正解：④

解説：神流川の戦い（かんながわのたたかい）は、1582年7月5日〜7月8日に織田信長が本能寺の変によって死んだ後に織田方の滝川一益と北条氏直が争った戦い。戦国時間の中で関東地方で最も激しい野戦と言われている。

四国征伐（しこくせいばつ・第一次：1581年〜1582年／第二次：1585年）と織田軍と誰の戦いでしょうか？

①毛利元就

②蜂須賀家政

③小早川隆景

④かんりゅうがわ

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正解：長宗我部元親

戦国時代、安土桃山時代の土佐の戦国大名「長宗我部元親」。さて、何と読むでしょうか？

①ちょうそかべもとちか

②長宗我部元親

③ながそうかべもとおや

④ながそかべもとおや

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正解：①

越後の大名・上杉謙信の血液型は何型でしょうか？

①B型

②A型

③AB型

④O型

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正解：③

太閤・豊臣秀吉の血液型は何型でしょうか？

①ちょうそうかぶげんしん

②A型

③AB型

④O型

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正解：④

出羽国と陸奥国（奥州）の戦国大名・伊達政宗の血液型は何型でしょうか？

①AB型

②A型

③B型

④B型

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正解：③

出羽国と陸奥国（奥州）の戦国大名・伊達政宗は、幼い頃に右目を失明しましたが、何が原因だったでしょうか？

①竹刀が当たった

②落馬して顔面を強く打った

③O型

④天然痘を患った

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正解：④

1566年・滝山城の戦いは、安宅信康軍（播州勢の援軍）と誰の戦いでしょうか？

①六角義賢

②浅井長政

③松永久秀

④今川義元

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正解：③

1560年6月12日に起こった「桶狭間の戦い」。今川軍の戦力・約25，000人に対して、織田軍の戦力は約何人だったでしょうか？

①3000人

②7500人

③12000人

④500人

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正解：①

解説：桶狭間の戦い（おけはざまのたたかい）とは永禄3年5月19日（1560年6月12日）に行われた合戦。今川軍の戦力・約25，000人に対して、織田軍の戦力は約3000人と言われています。織田軍の奇襲攻撃により、総大将の今川義元は戦死しました。

織田信長の幼名はどれでしょうか？

①弓が刺さった

②信千代

③大吉丸

④吉法師

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正解：④

上杉謙信の旗印の文字はどれでしょうか？

①毘

②誠

③義

④愛

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正解：①

織田軍と上杉軍が1572年に戦った手取川の戦い、戦った場所は現在の何県？

①富山県

②福井県

③竹千代

④石川県

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正解：④

戦国大名の人生を描いた小説「男の一生」のモデルとなった、実在する古文書は？

①徳川実紀

②新潟県

③信長公記

④太閤記

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正解：武功夜話

解説：遠藤周作氏著書の「男の一生」は戦国大名の前野長康が主人公ですが、伊勢湾台風で崩れた土蔵の中から発見された、「武功夜話」をベースに書かれたそうです。

石田三成の居城及び、筆頭、次席、三席の順を答えろ

①美濃大垣城、島左近、蒲生郷舎、舞兵庫

②豊前小倉城、島左近、舞兵庫、蒲生郷舎

③近江佐和山城、島左近、舞兵庫、蒲生郷舎

④武功夜話

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正解：③

かつて豊臣秀吉の生前、石田三成に対して近江佐和山城19万5000石から別の場所への移封を考えました。そこの場所と、最終的にその場所に移封された大名名の正しい組み合わせを答えよ

①関八州255万石　徳川家康

②遠州掛川　65万石　山内一豊

③肥後熊本18万6000石　加藤清正

④越前敦賀城、舞兵庫、島左近、蒲生郷舎

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正解：筑前・筑後・肥前1郡の37万1300石　小早川秀秋

次のうち、豊臣五大老でなかった人は？

①毛利輝元

②伊達政宗

③筑前・筑後・肥前1郡の37万1300石　小早川秀秋

④宇喜多秀家

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正解：②

次のうちキリシタン大名でないのは誰？

①大友宗隣

②黒田如水

③蒲生氏郷

④南部晴政

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正解：④

宮本武蔵と佐々木小次郎が戦った島の名前は何でしょう？

①巌流島

②上杉景勝

③松島

④長島

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正解：①

解説：武蔵と小次郎が決闘を行った日時は、『二天記』（安永5年（1776年））によると慶長17年4月13日（グレゴリオ暦では1612年5月13日）に行なわれたといわれるが、それより半世紀前に書かれた立花峯均による『丹治峯均筆記』（享保12年（1727年））には武蔵19歳のときとあり、決闘時期には諸説あって実際は不明である。

1582年本能寺の変で、明智光秀が、織田信長を裏切って切腹さすと、備中からかけつけた、豊富秀吉が光秀を破ります。この戦いを何と言いますか？。

①京都の戦い

②山崎の戦い

③滋賀の戦い

④本能寺の戦い

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正解：②

次のうち、徳川四天王ではないのは誰？

①井伊直政

②酒井忠次

③厳島

④本多正信