幅広く数学に関する問題を出題します。内容は小学生?大学院レベルです。

不偏推定量Θと対象の母数θについて成り立つ不等式Var[Θ] ≦ I[θ]^(-1)を何というか。ただし、Varは分散、IはFisher情報量である。

制限時間:無制限

難易度:


出題数:147人中

正解数:115人

正解率:78.23%


作成者:モス (ID:10970)

出題No:31530
最高連続正解数:0 問
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①傍心
②内心
③外心
④伊藤の公式
①ノルム
②成分
③重心
④大きさ
①等差
②スカラー
③定数項
④公差
①算術幾何平均
②差
③幾何平均
④チェザロ平均
①1+1/2+1/3+1/4*1/5+...
②1-1/2+1/3-1/4+1/5-...
③1+1+1+1+1...
④算術平均
解答を表示する
正解:②
解説:交代級数:1-1/2+1/3-1/4+1/5-...=log2
①∞:有限値
②有限値:有限値
③有限値:∞
④1+2+4+8+16+...
①白銀比
②黄金比
③青銅比
④該当なし
解答を表示する
正解:①
解説:1:√2は正方形の1辺とその対角線の比にあたる。
①∞:∞
②Hausdorff空間
③Banach空間
④Teichmuller空間
①Hilbert空間
②Schoutenの記法
③該当なし
④Einsteinの規約
①Landau記法
②符号付測度μの正集合Pと負集合Nの直和で全体集合Xを表現できる。
③σ有限な符号付測度μ、νで、νをμに絶対連続/特異な測度の和で表せる。
④ある部分空間Sとその直交補空間S⊥の直和で全空間Vを表現できる。
解答を表示する
正解:符号付測度μはその正変動と負変動の差で表現できる。
①Cauthyの積分定理
②Whitney Grausteinの定理
③符号付測度μはその正変動と負変動の差で表現できる。
④Chentsovの定理
①Gram行列
②Toeplitz行列
③Jacobi行列
④Hankel行列
①ポアンカレ予想
②ケプラー予想
③四色問題
④深リーマン予想
①台形
②該当なし
③凹多角形のすべて
④正六角形
①Hodgeの定理
②Sato?Tate予想
③Brocard予想
④Poincaré予想

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説明:今回は、正負の数から問題を出題します。頑張ってください!
①Catalan予想
②+6
③+60
④−6
①+12
②+7
③+2
④−9
解答を表示する
正解:④
解説:0−9=−9です
①0
②+9
③−4
④−10
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正解:+10
解説:3+7=10です
①−35
②+10
③−15
④+5
解答を表示する
正解:③
解説:10−25=−15
①+35
②−17
③0
④+18
解答を表示する
正解:+17
解説:8+9=17です
①+44
②−24
③+31
④+17
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正解:②
解説:10−34=−24です
①−11
②+11
③+49
④−59
解答を表示する
正解:②
解説:30−19=11です
①−11
②5
③−25
④−10
①5
②−5
③15
④−10
①10
②5
③0
④−5
①−25
②−5
③−10
④5
①−10
②0
③−5
④−25
①−10
②−5
③−25
④5
①5
②10
③5
④0
①5
②10
③−5
④−5
①−35
②−15
③0
④+5
①+5
②−15
③+35
④+35
①+35
②+5
③−35
④−35
①−15
②+7
③+2
④−9
①+9
②+9
③+2
④−9
①+7
②+9
③+7
④−9
①+2
②−10
③0
④15
①15
②5
③0
④−10
①−10
②15
③0
④10
①−17
②5
③0
④+18
①+17
②−17
③+17
④0
①−17
②0
③+17
④+18
①+11
②+49
③−11
④+18
①−59
②+49
③−59
④+11
①−11
②+49
③−11
④−59