【問題】少しの違いはあっても、実際にはほとんど同じであ...ことわざ問題（Vol.2）より(No:3611)

ことわざ問題（Vol.2）より

ことわざ問題（Vol.2）です。ことわざを答えてね！

少しの違いはあっても、実際にはほとんど同じであること。

果報は寝て待て
後悔先に立たず
五十歩百歩
腐っても鯛

制限時間：無制限

難易度：

出題数：722人中

正解数：678人

正解率：93.91％

作成者：とわ（ID:1573）

出題No：3611

最高連続正解数：0 問

現在の連続記録：0 問

[国語]

予習・復習／一問一答クイズ

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幼いころの性質は年をとってもかわらない。

①負けるが勝ち

②三つ子の魂百まで

③まかぬ種は生えぬ

④果報は寝て待て

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正解：②

少しばかりの助けや努力では効き目がないたとえ。

①油断大敵

②焼け石に水

③渡る世間に鬼は無い

④まかぬ種は生えぬ

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正解：②

すべてがうまくいかず、どうにもならないことのたとえ。

①弱り目にたたり目

②能ある鷹は爪を隠す

③花よりだんご

④火に油を注ぐ

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正解：八方ふさがり

全然知らない人と知り合いになるのも偶然でなく、みな、前の世からのめぐりあわせだという教え。

①短気は損気

②袖振り合うも他生の縁

③大は小を兼ねる

④好きこそ物の上手なれ

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正解：②

いつも見たり聞いたりしているうちに、知らず知らず身につくことのたとえ。

①類は友を呼ぶ

②門前の小僧習わぬ経を読む

③八方ふさがり

④無理が通れば道理引っ込む

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正解：②

困っているときに、更に悪いことが重なって、ますます困ること。

①弱り目にたたり目

②負けるが勝ち

③百聞は一見にしかず

④仏の顔も三度

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正解：①

いろいろやってみれば、一つくらいは偶然にでもうまくいくことがあるという教え。

①火のないところに煙はたたぬ

②喉から手が出る

③下手な鉄砲数撃ちゃ当たる

④人のふり見てわがふり直せ

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正解：③

とても忙しいのに、人手が足りない様子。

①ぬかにくぎ

②猫にかつおぶし

③猫に小判

④早起きは三文の得

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正解：猫の手も借りたい

二つのものの違いが、非常に大きいことのたとえ。

①灯台もと暗し

②猫の手も借りたい

③棚からぼたもち

④宝の持ち腐れ

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正解：月とすっぽん

登録タグ

ことわざ , たとえ話 , 日本語 , 国語

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以下のクイズは、ことわざ問題３より、出題しております。

説明：クイズの内容はこちら→ことわざを答えてね！

たとえ失敗しても、その理由をよく考えて改めていれば、やがて成功するようになるという教え。

①虻蜂取らず

②失敗は成功のもと

③頭隠して尻隠さず

④鬼に金棒

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正解：②

好きな事は何でも熱心にやるので、自然にうまくなるものだという教え。

①口は災いの元

②月とすっぽん

③君子危うきに近寄らず

④怪我の功名

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正解：好きこそ物の上手なれ

灯台は真下が一番暗いことから、近くにあると返って気付きにくいということのたとえ。

①短気は損気

②灯台元暗し

③虎の威を借りる狐

④宝の持ちぐされ

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正解：②

時間はお金のように大切なものだから、無駄に過ごしてはいけないという教え。

①飛んで火に入る夏に虫

②どんぐりの背比べ

③泣き面に蜂

④好きこそ物の上手なれ

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正解：時は金なり

物事は、教えてもらって覚えるより、自分で繰り返しやって覚える方が良く身につくという教え。

①習うより慣れろ

②情けは人のためならず

③二階から目薬

④七転び八起き

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正解：①

好きなものをそばに置くと、油断できないことのたとえ。

①二兎追うものは一兎も得ず

②猫に鰹節

③ぬかのくぎ

④濡れ手に粟

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正解：②

欲しくてたまらないことのたとえ。

①必要は発明の母

②花よりだんご

③時は金なり

④八方ふさがり

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正解：喉から手が出る

本当に脳力のある人は、そのことをやたらに人前で見せびらかしたりしないという教え。

①百聞は一見に如かず

②喉元過ぎれば熱さを忘れる

③喉から手が出る

④人のふり見てわがふり直せ

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正解：能ある鷹は爪を隠す

いくらはたらきかけても反応がなく、張り合いのないことのたとえ。

①暖簾に腕押し

②能ある鷹は爪を隠す

③火に油を注ぐ

④負けるが勝ち

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正解：①

勢いの強いものに、更に勢いを加える。

①思い立ったが吉日

②待てば海路の日和あり

③仏の顔も三度

④旅の恥はかき捨て

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正解：火に油を注ぐ