ノーベル文学賞1901年から1910年問題 より
著作等からノーベル賞受賞者を選択。選択肢には受賞年が表記されてますがその部分に間違いはありません。
『ニルスの不思議な旅』『イェスタ・ベルリングの伝説』
1902／テオドール・モムゼン
1907／ラドヤード・キップリング
1909／セルマ・ラーゲルレーヴ
1903／ビョルンスティエルネ・ビョルンセン
制限時間：無制限
難易度：
出題数：134人中
正解数：126人
正解率：94.03％
作成者：ぱぬ （ID:20659）
出題No：25771
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現在の連続記録：0 問
[国語]
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処女作『詩賦集』収録「壊れた花瓶」／フランス
①1901／シュリ・プリュドム
②1902／テオドール・モムゼン
③1906／ジョズエ・カルドゥッチ
④1904／フレデリック・ミストラル
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正解：①
『ローマ史』／ドイツ
①1910／パウル・フォン・ハイゼ
②1902／テオドール・モムゼン
③1907／ラドヤード・キップリング
④1903／ビョルンスティエルネ・ビョルンセン
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正解：②
詩集『詩と歌』、ノルウェー国家『我らこの国を愛す』の作詞者
①1909／セルマ・ラーゲルレーヴ
②1903／ビョルンスティエルネ・ビョルンソン
③1906／ジョズエ・カルドゥッチ
④1908／ルドルフ・クリストフ・オイケン
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正解：②
『ミレイオ』、賞金でアルラタン博物館を創設、プロヴァンス語
①1904／フレデリック・ミストラル
②1907／ラドヤード・キップリング
③1905／ヘンリク・シェンキェヴィッチ
④1904／フレデリック・ミストラル
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正解：①
『恐ろしき媒』『割符帳』「ロマン主義最後の劇作家」
①1903／ビョルンスティエルネ・ビョルンソン
②1906／ジョズエ・カルドゥッチ
③1904／ホセ・エチェガライ・イ・アイサギレ
④1905／ヘンリク・シェンキェヴィッチ
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正解：③
『三部作』＝『火と剣とをもって』『大洪水時代』『草原の火』／『クォ・ヴァディス』／古ポーランド語の表現
①1905／ヘンリク・シェンキェヴィッチ
②1901／シュリ・プリュドム
③1902／テオドール・モムゼン
④1906／ジョズエ・カルドゥッチ
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正解：①
『魔王賛歌』、詩集『新韻集』『異邦人の頌歌』、無神論者、イタリア
①1906／ジョズエ・カルドゥッチ
②1909／セルマ・ラーゲルレーヴ
③1908／ルドルフ・クリストフ・オイケン
④1905／ヘンリク・シェンキェヴィッチ
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正解：①
『ジャングル・ブック』『少年キム』、詩『マンダレー』、『プークが丘の妖精パック』『ご褒美と妖精』／イギリス
①1907／ラドヤード・キップリング
②1901／シュリ・プリュドム
③1902／テオドール・モムゼン
④1902／テオドール・モムゼン
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正解：①
『偉大な思想家の人生観』（直訳）
①1905／ヘンリク・シェンキェヴィッチ
②1906／ジョズエ・カルドゥッチ
③1909／セルマ・ラーゲルレーヴ
④1908／ルドルフ・クリストフ・オイケン
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正解：④
ドイツ文学界の巨人、『片意地娘 他三篇』（収録：片意地娘 ララビアータ、カプリ島の婚礼、星を覗く人、高嶺の乙女）
①1902／テオドール・モムゼン
②1908／ルドルフ・クリストフ・オイケン
③1910／パウル・フォン・ハイゼ
④1907／ラドヤード・キップリング
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正解：③
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文学
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ノーベル賞
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文学作品題名当てクイズ
より、出題しております。
説明：冒頭の書き出しだけで題名当てる典型的なクイズです。楽しくなっちゃってまた似たようなの作っちゃいました。スイマセン暇人です。作者当てクイズの方もどうぞよろしくお願いします。※出題お待ちしてます、私の知識では限界があるので...
私はその人を常に先生と呼んでいた。
①草枕
②こころ
③1910／パウル・フォン・ハイゼ
④夢十夜
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正解：②
私は、その男の写真を三葉、見たことがある。
①人間失格
②桜桃
③斜陽
④坊ちゃん
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正解：①
「ではみなさんは、そういうふうに川だと云われたり、乳の流れたあとだと云われたりしていたこのぼんやりと白いものがほんとうは何かご承知ですか。」
①オツベルと象
②注文の多い料理店
③銀河鉄道の夜
④女生徒
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正解：③
胎児よ 胎児よ 何故躍る 母親の心がわかって おそろしいのか
①黒死館殺人事件
②匣の中の失楽
③ドグラ・マグラ
④いなか、の、じけん
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正解：③
そいつは全身、墨を塗ったような、おそろしくまっ黒なやつだということでした。
①雪渡り
②少年探偵団
③赤い部屋
④人間椅子
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正解：②
これはある精神病院の患者、──第二十三号がだれにでもしゃべる話である。
①ドグラ・マグラ
②芋虫
③河童
④歯車
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正解：③
其れはまだ人々が「愚」と云う貴い徳を持って居て、世の中が今のように激しく軋み合わない時分であった。
①少年
②細雪
③刺青
④外科室
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正解：③
元慶の末か、仁和の始にあつた話であらう。
①芋粥
②卍
③鼻
④ひょっとこ
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正解：①
雪がすっかり凍って大理石よりも堅くなり、空も冷たい滑らかな青い石の板で出来てゐるらしいのです。
①手袋をかいに
②歯車
③冬の日
④雪渡り
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正解：④
石炭をば早や積み果てつ。
①高瀬舟
②山椒大夫
③舞姫
④阿部一族
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正解：③
初めの間は私は私の家の主人が狂人ではないのかとときどき思った。
①日輪
②春は馬車に乗って
③ごんぎつね
④機械
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正解：④
うとうととして目がさめると女はいつのまにか、隣のじいさんと話を始めている。
①坊ちゃん
②草枕
③虞美人草
④三四郎
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正解：④
むかし、ある国に、水晶のような水が一ぱいに光っている美しい湖がありまして、そのふちに一つの小さな村がありました。
①お月さまを
②シグナルとシグナレス
③雪解
④ルルとミミ
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正解：④
解説：童話ですが、作者は夢野久作です。私いちおしの作品です。
朝、食堂でスウプを一さじ、すっと吸ってお母さまが、「あ」 と幽かな叫び声をお挙げになった。
①斜陽
②グッドバイ
③ポラーノの広場
④葉桜と魔笛
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正解：①
私はこれから、あまり世間に類例がないだろうと思われる私達夫婦の間柄に就いて、出来るだけ正直に、ざっくばらんに、有りのままの事実を書いて見ようと思います。
①細雪
②女生徒
③痴人の愛
④蓼食う虫
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正解：③
僕は小さい時に絵を描くことが好きでした。
①或る女
②刺青
③一房の葡萄
④燕と王子
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正解：③
えたいの知れない不吉な塊が私の心を始終圧えつけていた。
①檸檬
②生まれいずる悩み
③桜の木の下には
④愛撫
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正解：①
それは九月初旬のある蒸し暑い晩のことであった。
①そして誰もいなくなった
②D坂の殺人事件
③ウォーソン夫人の黒猫
④モルグ街の殺人
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正解：②
半年のうちに世相は変った。醜の御楯といでたつ我は。
①酒のあとさき
②堕落論
③いづこへ
④筧の話
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正解：②
佳子は、毎朝、夫の登庁を見送って了うと、それはいつも十時を過ぎるのだが、やっと自分のからだになって、洋館の方の、夫と共用の書斎へ、とじ籠るのが例になっていた。
①二銭銅貨
②思想と文学
③心理試験
④芋虫
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正解：人間椅子
蓮華寺では下宿を兼ねた。
①若菜集
②ふるさと
③破戒
④ある女の生涯
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正解：③
お島が養親の口から、近いうちに自分に入婿の来るよしをほのめかされた時に、彼女の頭脳には、まだ何等の分明した考えも起って来なかった。
①和解
②花が咲く
③あらくれ
④人間椅子
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正解：③
「たとい間違った信念でもかまいません、その信念を守って、精神を緊張させたならば、その緊張の続くかぎり、生命を保つことが出来ると思います」
①黴
②安死術
③手術
④ある自殺者の手記
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正解：血友病
木理美しき槻胴、縁にはわざと赤樫を用ひたる岩畳作りの長火鉢に対ひて話し敵もなく唯一人、……
①努力論
②野道
③五重塔
④金色夜叉
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正解：③
洗面所で手を洗っていると、丁度窓の下を第二工場の連中が帰りかけたとみえて、ゾロゾロと板草履や靴バキの音と一緒に声高な話声が続いていた。
①人を殺す犬
②こんにゃく売り
③蟹工船
④党生活者
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正解：④
太空は一片の雲も宿めないが黒味渡ッて、二十四日の月はまだ上らず、霊あるがごとき星のきらめきは、仰げば身も冽るほどである。
①血友病
②昇降場
③今戸心中
④黒蜥蜴
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正解：③
私は散歩に出るのに二つの路を持っていた。
①交尾
②Kの昇天
③残菊
④冬の日
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正解：筧の話
猫の耳というものはまことに可笑しなものである。
①愛撫
②過去
③檸檬
④筧の話
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正解：①
或る詰らない何かの言葉が、時としては毛虫のように、脳裏に意地わるくこびりついて、それの意味が見出される迄、執念深く苦しめるものである。
①虫
②海
③老年と人生
④闇の絵巻
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正解：①
シャーロック・ホームズにとっては、彼女はいつでも「あの女性」だった。
①まだらの紐
②赤毛同盟
③猫町
④ボヘミア王家のスキャンダル
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正解：④
