正解:①
解説:(問)【ガン】健…頑健‖ (肢)【ガン】羞…含羞…×| 【ガン】是:頑是…○| 【ガン】料:顔料…×| 傲【ガン】:傲岸…×‖ (語義)「頑健」はからだが丈夫で、非常に健康なこと。| 「含羞」ははにかみ。はじらい。| 「頑是ない」は《「頑」はかたくなでものの道理がわからない、の意。「是」は道理にかなっている、の意。つまり「頑是」は是非の分別のこと》まだ幼くて物の道理がよくわからないさま。| 「顔料」は水や油に溶けない白または有色の不透明な粉末。印刷インキ・塗料・化粧品・プラスチックの着色剤など広く用いられる。また、絵の具。| 「傲岸」はおごり高ぶって、いばっている。
正解:④
解説:(問)【ジョウ】財…浄財‖ (肢)【ジョウ】実:情実…×| 【ジョウ】書…浄書…○| 【ジョウ】裏…場裏…×| 半【ジョウ】…半畳…×‖ (語義)「浄財」は寺社や慈善事業などに寄付する金銭。| 「情実」は私的な利害や感情がからみ、公正で客観的な判断ができないこと。| 「浄書」は書きなどをきれいに書きなおすこと。また、そのもの。| 「場裏」はあることが行われている場所の範囲。| 「半畳を入れる」は芝居で見物人が役者の芸に不満なとき、敷いている半畳を舞台に投げ入れる。転じて、他人の言動に非難やからかいの言葉をかける。
正解:③
解説:(問)金【リン】際…金輪際〈こんりんざい〉‖ (肢)比【リン】…比倫…×| 【リン】禍…輪禍…○| 【リン】模…臨模…×| 【リン】毛…厘毛…×‖ (語義)「金輪際」は強い決意をもって否定する意を表す語。断じて。絶対 に。| 「比倫」はならぶもの。比類。| 「輪禍」は自動車や電車などにひかれたり、はねられたりする災難。| 「臨模」は手本を見ながら書くこと。また、手本をすき写しにすること。臨 写と模写。| 「厘毛」は厘と毛。転じて、きわめてわずかなこと。
正解:①
解説:(問)【セン】延…遷延‖ (肢)薫【セン】…薫染…×| 【セン】化…遷化〈せんげ〉…○| 【セン】決…専決…×| 沈【セン】…沈潜…×‖ (語義)「遷延」は長引くこと。のびのびになること。| 「薫染」は よい感化を受けること。また、与える。| 「遷化」は《この世の教化を終え、他の世に教化を遷〈うつ〉すの意》高僧や隠者などが死ぬこと。| 「専決」はその人だけの考えで決めること。| 「沈潜」は物事に深く没頭すること。
正解:③
解説:(問)【コウ】文…行文‖ (肢)【コウ】旅…行旅…○| 【コウ】器…公器…×| 【コウ】究…攻究…×| 弁【コウ】…弁巧…×‖ (語義)「行文」は文章を書き進める時の、語句の配りや文字の使いかた。| 「行旅死亡人」は行き倒れ。| 「公器」はおおやけのもの。公共のための機関。| 「攻究」は学問や技術を修める。| 「弁巧」は口先のうまいこと。
正解:③
解説:(問)【ジョ】才…如才‖ (肢)機【ジョ】…機序…×| 昇【ジョ】…昇叙…×| 【ジョ】上…如上…○| 内【ジョ】…内助…×‖ (語義)「如才ない」は気がきいて人をそらさない。| 「機序」はしくみ。メカニズム。| 「昇叙」は現在よりも上級の官職や位階を授けられること。| 「如上」は前に述べたこと。上述。前述。| 「内助の功」は陰ながら援助する身内の功績。特に、夫の活躍を支える妻のはたらきについていう。
正解:④
解説:(問)【イ】曲…委曲‖ (肢)一【イ】帯水…一衣帯水…×| 【イ】儀…威儀…×| 【イ】心…異心…×| 【イ】付…委付…○‖(語義)「委曲を尽くす」は《「委」は細かくくわしい意》説明などを詳しくして、細かいところまで行き届かせる。|「一衣帯水」は一筋の帯のように、細く長い川や海峡。転じて、両者の間に一筋の細い川ほどの狭い隔たりがあるだけで、きわめて近接しているたとえ。| 「威儀を正す」は身なりを整え、おもおもしい態度をとる。| 「異心」は裏切りをたくらむ心。ふたごころ。| 「委付」はまかせて渡す。
正解:④
解説:(問)【セツ】言…切言‖ (肢)哀【セツ】…哀切…○| 古【セツ】…古拙…×| 【セツ】理…節理…×| 包【セツ】…包摂…×‖ (語義)「切言」は相手のために熱心に説くこと。また、その言葉。| 「古拙」は古風で技巧的にはつたないが、素朴で捨てがたい味わいのあること。また、そのさま。| 「哀切」は非常に哀れでもの悲しいこと。また、そのさま。| 「節理」は《「節」はふしのようになった所。「理」は筋の通った模様》岩石に発達する割れ目。マグマが冷却固結する際に生じた板状節理・柱状節理など、規則正しいものが多い。| 「包摂」は一定の範囲の中につつみ込むこと。
正解:②
解説:(問)【カイ】語…解語‖ (肢)【カイ】意…介意…×| 【カイ】容…海容…×| 瓦【カイ】…瓦解…○| 斎【カイ】…斎戒…×‖ (語義)「解語の花」は《言葉のわかる花の意》美人のこと。| 「介意」は気にかける。| 「海容」は海のように広い寛容な心で、相手の過ちや無礼などを許す。| 「瓦解」は一部の瓦(かわら)のくずれ落ちることが屋根全体に及ぶように、ある一部の乱れ・破れ目が広がって組織全体がこわれる。| 「斎戒」は祭りを執り行うなど、神聖な仕事に従う者が、飲食や行動を慎み、心身を清めること。
正解:③
解説:(題)中【ヨウ】…中葉‖ (肢)陶【ヨウ】…陶窯…×| 【ヨウ】腸…羊腸…×| 【ヨウ】動…陽動・佯動…×| 毎【ヨウ】…毎葉…○‖ (語義)「中葉」は ある時代のなかごろ。中期。| 「陶窯」は陶磁器を焼くかま。| 「羊腸」は羊の腸のように、山道がいく重にもくねり曲がっているさま。| 「陽動」は本来の目的・意図を隠し、他へ注意をそらすために、わざと目立つように別の行動をとる。| 「毎葉」は葉・紙などの1枚ごと。各葉。
正解:①
解説:(問)【コウ】餌…好餌‖ (肢)堅【コウ】利兵…堅甲利兵…×| 【コウ】湖…江湖…×| 【コウ】尚…好尚…○| 生【コウ】…生硬…×‖ (語義)「好餌」は格好のえじき。| 「堅甲利兵」は非常に強い兵力のこと。| 「江湖」は川と湖。特に、中国の揚子江と洞庭湖。転じて、世の中。一般社会。| 「好尚」はこのみ。嗜好(しこう)。また、流行。| 「生硬」は態度・表現などが、未熟でかたい感じがする。
正解:④
解説:(問)相【バン】…相伴〈しょうばん〉‖ (肢)推【バン】…推挽・推輓…×| 【バン】根錯節…盤根錯節…×| 【バン】食…伴食…○| 【バン】勇…蛮勇…×‖ (語義)「相伴」は他とのつり合いや行きがかりで利益を受ける。また、他の人の行動に付き合う。| 「推挽」は《「推」は車を押す、「挽」は車を引く意》人を、ある地位や役職に推薦したり引き上げたりする。| 「盤根錯節」は曲がりくねった根と、入り組んだ節。転じて、複雑で、処理や解決の困難な事柄。| 「伴食」は主客の伴をして、ごちそうになる。転じて、実力や実権がなく、その職にあっても何もせず他の人のなすに任せていること。| 「蛮勇」は向こう見ずの勇気。
正解:④
解説:(問)【ルイ】卵…累卵‖ (肢)声【ルイ】…声涙…×| 【ルイ】が及ぶ…累…○| 【ルイ】を摩する…塁…×| 【ルイ】焼…類焼…×‖ (語義)「累卵の危うき」は積み上げた卵のように、非常に不安定で危険な状態。| 「声涙倶に下る」は憤り嘆いて、涙を流しながら話すさま。 | 「累が及ぶ」は巻き添えを食う。| 「塁を摩する」は《「塁」はとりで》敵陣の間近にまで迫る。転じて、技量や地位がほとんど同等になる。| 「類焼」は他所で起こった火災が燃え移って焼ける。
正解:④
解説:(問)【ケイ】事…兄事‖ (肢)【ケイ】城…傾城〈けいせい〉…×| 【ケイ】抜…警抜…×| 諸【ケイ】…諸兄…○| 落【ケイ】…落慶…×‖ (語義)「兄事」は兄に対するように、敬意と親愛の気持ちをもって仕える。| 「傾城」は《その美しさに夢中になって城を傾ける意》絶世の美女。傾国。| 「警抜」は《「警」はすばやい、の意》着想などが、ぬきんでてすぐれている。| 「諸兄」は男性が、多くの男性を親しみや敬意を込めていう語。| 「落慶」は神社・仏閣などの建築や修理の落成を祝うこと。
正解:②
解説:(問)上【テイ】…上程‖ (肢)教【テイ】…教程…○| 径【テイ】…径庭…×| 【テイ】次…逓次…×| 【テイ】要…提要…×‖ (語義)「上程」は議案を会議にかけること。| 「教程」は教授する段階や方法。また、それにのっとった教科書。教本。| 「径庭」はへだたり。| 「逓次」は次々と順を追うこと。順次。|「提要」は要点・要領をあげ、示すこと。また、その書物。
正解:②
解説:(問)【オウ】死…横死・枉死‖ (肢)以【オウ】…以往…×| 【オウ】分…応分…×| 玄【オウ】…玄奥…×| 専【オウ】…専横…○‖ (語義)「横死」は殺害されたり、災禍などのため、天命を全うしないで死ぬ。非業の死。| 「以往」はその時からのち。以後。| 「応分」は身分や能力にふさわしい。分相応。| 「玄奥」は奥深くて、はかり知れない。| 「専横」は好き勝手に振る舞う。
正解:④
解説:(題)【ヒ】近…卑近‖ (肢)口【ヒ】…口碑…×| 【ヒ】湿…卑湿…○| 【ヒ】准…批准…×| 【ヒ】望…非望…×‖ (語義)「卑近」は身近でありふれていること。高尚でなくわかりやすいこと。また、そのさま。| 「口碑」は《石碑のようにながく後世にのこる意》古くからの言い伝え。| 「卑湿」は土地が低くて、じめじめしている。| 「批准」は《「批」は表奏の末尾に天子が可否の決裁を書き示す意。「准」は許す意》全権委員が署名した条約に対する、当事国における最終的な確認・同意の手続き。| 「非望」は分不相応の大きな望み。
正解:④
解説:(問)【ジ】後…爾後‖ (肢)【ジ】達…示達…×| 俗【ジ】…俗耳…×| 徒【ジ】…徒爾…○| 途【ジ】…途次…×‖ (語義)「爾後」はその後。それ以来。| 「示達」は上級官庁から下級官庁などに対し、注意や指示を知らせること。したつ。| 「俗耳に入りやすい」は世間一般の人々にわかりやすい。| 「徒爾」は徒労。無駄骨。| 「途次」はある所へ向かう途中。
正解:②
解説:(問)権【ペイ】…権柄‖ (肢)御【ヘイ】…御幣…×| 尖【ペイ】…尖兵〈せんぺい〉…×| 【ヘイ】明…平明…×| 話【ヘイ】…話柄…○‖ (語義)「権柄ずく」は権力に任せて、強引に事を行う。| 「御幣を担ぐ」は縁起を担ぐ。| 「尖兵」は他に先がけて、その分野・場所などに進出する人。| 「平明」はわかりやすくはっきりしていること。また、そのさま。| 「話柄」は話の種。
正解:③
解説:(問)【ハク】志…薄志‖ (肢)独【ハク】…独白…×| 肉【ハク】…肉薄・肉迫…○| 【ハク】来…舶来…×| 【ハク】楽…伯楽…×‖ (語義)「薄志」はわずかの謝礼。また、人に対する謝礼をへりくだっていう語。| 「独白」は演劇で、登場人物が相手なしでせりふを言うこと。また、そのせりふ。| 「肉薄」は相手に接触するほど迫る。また、鋭く問い詰める。| 「舶来」は外国から船によって運ばれてくること。外国から渡来すること。| 「伯楽」は《 荘子「馬蹄」などにみえる、中国周代にいた馬の良否を見分ける名人の名》人物を見抜き、その能力を引き出し育てるのが上手な人。
正解:②
解説:(問)【カ】借…仮借‖ (肢)【カ】然…果然…×| 【カ】託…仮託…○| 半【カ】通…半可通…×| 無【カ】有…無何有〈むかう〉…×‖ (語義)「仮借」は許すこと。見逃すこと。| 「果然」は予期していたとおりになるさま。思ったとおり。| 「仮託」は他の物事を借りて言い表すこと。事寄せること。| 「半可通」はよく知らないのに知ったふりをすること。通人ぶること。また、その人。 「無何有の郷」は《《「何有」は「何か有らむ」と読み、何物もない意。》自然のままで、何の作為もない理想郷。
正解:①
解説:(問)【シュウ】章…周章‖ (肢)【シュウ】旋…周旋…○| 【シュウ】波…秋波…×| 【シュウ】眉…愁眉…×| 【シュウ】用…襲用…×‖ (語義)「周章」はあわてふためくこと。うろたえること。| 「周旋」は売買・交渉などで、当事者間に立って世話をすること。斡旋。| 「秋波」は美人の涼しい目もと。また、こびを表す目つき。| 「愁眉を開く」は心配がなくなって、ほっとした顔つきになる。| 「襲用」は受け継ぎ用いること。
正解:①
解説:(問)【エイ】断…英断‖ (肢)【エイ】為…営為…×| 【エイ】意…鋭意…×| 【エイ】気…英気…○| 残【エイ】…残影…×‖ (語義)「英断」はきっぱりと事を決めること。また、すぐれた決断。| 「営為」はいとなみ。| 「鋭意」は気持ちを集中して励むこと。専心。| 「英気」はいきいきと働こうとする気力。| 「残影」はおもかげ。
正解:④
解説:(問)知【イン】…知音‖ (肢)【イン】業…因業…×| 金【イン】…金員…×| 無【イン】…無音…○| 分【イン】…分陰…×‖ (語義)「知音」は知り合い。知己。| 「因業」は頑固で思いやりのないこと。また、そのさま。| 「金員」は金額。金高。また、金銭。| 「無音」は久しく便りをしないこと。音信がとだえること。無沙汰。| 「分陰」はわずか一分〈いちぶ〉の光陰。きわめて短い時間。
正解:④
解説:(問)奇【キョウ】…奇矯‖ (肢)【キョウ】権…強権…×| 【キョウ】飾…矯飾…○| 【キョウ】奔…狂奔…×| 座【キョウ】…座興…×‖ (語義)「奇矯」言動が普通と違っていること。また、そのさま。| 「強権」は国家が司法上・行政上有する強い権力。| 「矯飾」はうわべをとりつくろい飾ること。| 「狂奔」はある目的のために夢中になって奔走すること。| 「座興」はその場かぎりの冗談や戯れ。
正解:③
解説:(問)【ゼン】後策…善後策‖ (肢)【ゼン】古…前古…×| 【ゼン】諾…然諾…×| 【ゼン】美…善美…○| 東【ゼン】…東漸…×‖ (語義)「善後策」は後始末をうまくつけるための方法。| 「前古未曾有」は昔からまだ一度もその例をみないほど珍しい。| 「然諾を重んじる」は一度引き受けたことは、その約束を守って必ず実行する。| 「善美」は物事がよく、しかも美しいこと。| 「東漸」は勢力が東の方へ次第に伝わり広まる。
正解:②
解説:(問)糧【ドウ】…糧道‖ (肢)唱【ドウ】…唱道…○| 【ドウ】因…動因…×| 【ドウ】欲…胴欲…×| 母【ドウ】…母堂…×‖ (語義)「糧道」は 食糧を運ぶ道筋。また、食糧を手に入れる方法。| 「唱道」は《「道」はいう、の意》人に先んじて、主義などを主張する。| 「動因」はある出来事を引き起こす直接の原因。動機。| 「胴欲」は《「どんよく(貪欲)」の音変化》非常に欲の深いこと。また、そのさま。| 「母堂」は他人の母を敬っていう語。母君。母上。北堂。萱堂〈けんどう〉。
正解:②
解説:(問)【ショク】指…食指‖ (肢)【ショク】言…食言…○| 【ショク】目…嘱目…×| 抵【ショク】…抵触…×| 敗【ショク】…敗色…×‖ (語義)「食指が動く」は《「食指」は人さし指のこと》食欲が起こる。転じて、ある物事に対し欲望や興味が生じる。| 「食言」は《一度口から出した言葉を、また口に入れる意》前に言ったことと違うことを言う。うそをつく。| 「嘱目」は今後どうなるか、関心や期待をもって見守る。| 「抵触」はある行為が法律や規則に反すること。| 「敗色」は負けそうな気配。
正解:③
解説:(問)【タン】然…端然‖ (肢)枯【タン】…枯淡…×| 戦【タン】…戦端…○| 【タン】青…丹青…×| 放【タン】…放胆…×‖ (語義)「端然」は きちんと整っているさま。礼儀にかなっているさま。| 「枯淡」は人柄・性質などがあっさりしていて、しつこくない。| 「戦端」は戦いのいとぐち。| 「丹青」は絵の具。また、彩色。| 「放胆」はきわめて大胆であること。
正解:①
解説:(問)落【カン】…落款‖ (肢)【カン】を通じて…款…○| 【カン】気…勘気…×| 【カン】抜…簡抜…×| 亀【カン】…亀鑑…×‖ (語義)「落款」は《落成款識〈かんし〉の略》書画が完成したとき、作者が署名し、または押印する。| 「款を通ずる」は内通する。| 「勘気」は主君・主人や父などの怒りに触れ、とがめを受ける。| 「簡抜」は選んで抜き出す。| 「亀鑑」は行動や判断の基準となるもの。手本。模範。
正解:④
解説:河豚はふぐと読みます
正解:①
解説:嘲るはあざけると読みます
正解:①
解説:すっぽんと読みます
正解:④
解説:てきちょくと読みます
正解:④
解説:かもめといいます
正解:③
解説:答えは えいです
正解:②
解説:正解はすくうである
正解:①
解説:遽しいはあわただしいと読みますん
正解:④
解説:昔の漢字みたいな「涕」の文字答えはなみだ
正解:①
解説:錘はおもりと読むんですね。
正解:②
正解:②
正解:①
正解:①
正解:①
正解:②
正解:①
正解:③
正解:④
正解:③
正解:①
正解:③
正解:①
正解:③
正解:①
正解:①
正解:④