正解:①
正解:①
正解:③
正解:④
正解:③
正解:①
正解:④
正解:④
正解:④
正解:④
正解:④
正解:①
正解:④
正解:②
正解:④
正解:④
正解:④
正解:②
正解:④
正解:③
正解:④
正解:④
正解:③
正解:①
正解:④
正解:③
正解:④
正解:①
解説:お詫びなら「申し訳ありません」、相手に頼みごとをするなら「恐れ入りますが」。「すみません」では気持ちは伝わらない。
正解:③
解説:「さま」が付いていても相手によっては失礼極まりないのが「ご苦労さま」。これは、目下の人を労う、”上から目線”の表現。
正解:②
解説:「よろしかったでしょうか」は、自分の考えを相手に押し付けているようでもあり、不快感を与えかねない。
正解:②
解説:百人一首「秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ」より
正解:④
解説:百人一首「音に聞く たかしの浜の あだ波は かけじや袖の ぬれもこそすれ」より。「高し」とも。
正解:③
解説:百人一首「大江山 いくのの道の 遠ければ まだふみもみず 天の橋立」より。「行く」とも。
正解:④
解説:百人一首「大江山 いくのの道の 遠ければ まだふみもみず 天の橋立」より。「踏み」とも。
正解:③
解説:百人一首「おほけなく うき世の民に おほふかな わがたつ杣に すみぞめの袖」より。「住み初め」とも。
正解:②
解説:百人一首「かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしも知らじな 燃ゆる思ひ」より。「言ふ」とも。
正解:①
解説:百人一首「かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしも知らじな 燃ゆる思ひ」より。
正解:④
解説:百人一首「風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける」より。
正解:③
解説:百人一首「きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに 衣かたしき ひとりかも寝む」より。寒しとも。
正解:③
解説:百人一首「来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くや藻塩の 身もこがれつつ」より。待つとも。
正解:③
解説:百人一首「来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くや藻塩の 身もこがれつつ」より。
正解:③
解説:百人一首「このたびは 幣も取りあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに」より。度とも。
正解:②
解説:百人一首「これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも あふ坂の関」より。逢坂も。
正解:②
解説:百人一首「住江の 岸に寄る波 よるさへや 夢の通ひ路 人目よくらむ」より。夜とも。
正解:①
解説:百人一首「立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば 今帰り来む」より。稲羽とも。
正解:④
解説:百人一首「名にし負はば あふ坂山の さねかづら 人に知られで くるよしもがな」より。さねかづらも。
正解:④
解説:百人一首「名にし負はば あふ坂山の さねかづら 人に知られで くるよしもがな」より。繰るとも。
正解:①
解説:百人一首「難波江の 葦のかりねの ひとよゆゑ みをつくしてや 恋ひわたるべき」より。一節とも。
正解:①
解説:百人一首「難波江の 葦のかりねの ひとよゆゑ みをつくしてや 恋ひわたるべき」より。身を尽くしとも。
正解:④
解説:百人一首「花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは わが身なりけり」とも。古りとも。
正解:④
解説:百人一首「花の色は 移りにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせし間に」より。長雨とも。
正解:④
解説:百人一首「花の色は 移りにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせし間に」より。経るとも。
正解:④
解説:百人一首「春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなく立たむ 名こそ惜しけれ」より。腕とも。
正解:④
解説:百人一首「吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を あらしといふらむ」より。嵐とも。
正解:④
解説:百人一首「みかの原 わきて流るる いづみ川 いつみきとてか 恋しかるらむ」より。分きてとも。
正解:③
解説:百人一首「陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに 乱れそめにし 我ならなくに」より。初めとも。
正解:①
解説:百人一首「ももしきや 古き軒端の しのぶにも なほあまりある 昔なりけり」より。偲ぶとも。
正解:③
解説:百人一首「山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へ」より。離れとも。
正解:③
解説:百人一首「わが庵は 都のたつみ しかぞ住む 世をうぢ山と 人はいふなり」より。憂しとも。
正解:③
解説:百人一首「難波江の 葦のかりねの ひとよゑる みをつくしてや 恋ひわたるべき」より。仮寝とも。