正解：③

正解：④

解説：「病院」は入院患者のベットが20以上で、19以下が「診療所」です。

正解：①

解説：警察等に行った時期が罪を犯した者が捜査機関に発覚する前なら「自首」。被疑者となった者が警察等に行った場合は「出頭」。

正解：②

解説：「そうめん」の太さは0.7mm〜1.2mm。「ひやむぎ」の太さは1.3mm〜1.7mm。

正解：①

解説：「バター」は牛乳から作られますが、「マーガリン」は植物性油脂を主な原料として作られます。

正解：②

解説：「チャーハン」は、炊き上がったご飯を炒めますが、「ピラフ」は、生のお米をバターなどで炒めます。

正解：③

解説：「ラム」は生後1年未満の仔羊のことで、「マトン」は生後2年以上から7年位までの成長した羊肉。

正解：④

解説：「シーチキン」は「はごろもフーズ」の登録商標、つまり商品名。

正解：②

解説：「カレー南蛮うどん」はねぎが入っているうどん、「カレーうどん」は一般的にねぎの代わりにたまねぎを使う。

正解：①

解説：「しらたき」は、ごく細く作ったこんにゃくで「糸こんにゃく」は普通のこんにゃくを細切りにしたもの。

正解：②

解説：「強力粉」は粘り気の強い小麦粉で 、「薄力粉」は粘り気の弱い小麦粉。

正解：②

解説：内容量100g中、生豆換算で5ｇ以上なら「コーヒー」 、2.5〜5ｇ未満なら「コーヒー飲料」 。

正解：①

解説：「ミルクティー」は出来上がった紅茶に暖めた牛乳を入れ、「ロイヤルミルクティー」は鍋等で同量の牛乳と水を沸かし、その中に紅茶の茶葉を入れて蒸らす。

正解：①

解説：「霧」は1キロ先が見えない濃いもので、「靄」は1キロ以上先が見える場合。

正解：③

解説：「雹」は氷の直径５mm以上で、「霰」は氷の直径５mm未満。

正解：①

解説：「宅急便」はヤマト運輸の商品名（商標登録名）で、「宅配便」はその他の事業者。

正解：④

解説：屋根があるのが「ベランダ」で、無いのが「バルコニー」。

正解：④

解説：「重体」は病気や負傷の程度が重く、命にかかわるような状態で、「重症」は命には関わらないが、重い怪我。

正解：②

解説：「神父」はカトリックで、「牧師」はプロテスタント。

正解：②

解説：区（市）外へ引っ越す時に提出するのが「転出届」で、区（市）内なら「転居届」。

正解：③

解説：「関東地方」は東京・埼玉・千葉・神奈川・茨城・栃木・群馬。「首都圏」は東京・埼玉・千葉・神奈川・茨城・栃木・群馬・”山梨”。

正解：②

解説：弁当を持っていくのは「ピクニック」で、持っていかないのが「ハイキング」。

正解：①

解説：百人一首「秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ　わが衣手は 露にぬれつつ」より

正解：②

解説：百人一首「音に聞く たかしの浜の あだ波は　かけじや袖の ぬれもこそすれ」より。「高し」とも。

正解：④

解説：百人一首「大江山 いくのの道の 遠ければ　まだふみもみず 天の橋立」より。「行く」とも。

正解：②

解説：百人一首「大江山 いくのの道の 遠ければ　まだふみもみず 天の橋立」より。「踏み」とも。

正解：②

解説：百人一首「おほけなく うき世の民に おほふかな　わがたつ杣に すみぞめの袖」より。「住み初め」とも。

正解：②

解説：百人一首「かくとだに えやはいぶきの さしも草　さしも知らじな 燃ゆる思ひ」より。「言ふ」とも。

正解：④

解説：百人一首「かくとだに えやはいぶきの さしも草　さしも知らじな 燃ゆる思ひ」より。

正解：③

解説：百人一首「風そよぐ ならの小川の 夕暮れは　みそぎぞ夏の しるしなりける」より。

正解：①

解説：百人一首「きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに　衣かたしき ひとりかも寝む」より。寒しとも。

正解：③

解説：百人一首「来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに　焼くや藻塩の 身もこがれつつ」より。待つとも。

正解：①

解説：百人一首「来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに　焼くや藻塩の 身もこがれつつ」より。

正解：②

解説：百人一首「このたびは 幣も取りあへず 手向山　紅葉の錦 神のまにまに」より。度とも。

正解：③

解説：百人一首「これやこの 行くも帰るも 別れては　知るも知らぬも あふ坂の関」より。逢坂も。

正解：④

解説：百人一首「住江の 岸に寄る波 よるさへや 夢の通ひ路 人目よくらむ」より。夜とも。

正解：②

解説：百人一首「立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる　まつとし聞かば 今帰り来む」より。稲羽とも。

正解：①

解説：百人一首「名にし負はば あふ坂山の さねかづら　人に知られで くるよしもがな」より。さねかづらも。

正解：④

解説：百人一首「名にし負はば あふ坂山の さねかづら　人に知られで くるよしもがな」より。繰るとも。

正解：④

解説：百人一首「難波江の 葦のかりねの ひとよゆゑ　みをつくしてや 恋ひわたるべき」より。一節とも。

正解：②

解説：百人一首「難波江の 葦のかりねの ひとよゆゑ みをつくしてや 恋ひわたるべき」より。身を尽くしとも。

正解：②

解説：百人一首「花さそふ 嵐の庭の 雪ならで　ふりゆくものは わが身なりけり」とも。古りとも。

正解：②

解説：百人一首「花の色は 移りにけりな いたづらに　わが身世にふる ながめせし間に」より。長雨とも。

正解：③

解説：百人一首「花の色は 移りにけりな いたづらに　わが身世にふる ながめせし間に」より。経るとも。

正解：②

解説：百人一首「春の夜の 夢ばかりなる 手枕に　かひなく立たむ 名こそ惜しけれ」より。腕とも。

正解：③

解説：百人一首「吹くからに 秋の草木の しをるれば　むべ山風を あらしといふらむ」より。嵐とも。

正解：②

解説：百人一首「みかの原 わきて流るる いづみ川　いつみきとてか 恋しかるらむ」より。分きてとも。

正解：④

解説：百人一首「陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに　乱れそめにし 我ならなくに」より。初めとも。

正解：②

解説：百人一首「ももしきや 古き軒端の しのぶにも　なほあまりある 昔なりけり」より。偲ぶとも。

正解：②

解説：百人一首「山里は 冬ぞさびしさ まさりける　人目も草も かれぬと思へ」より。離れとも。

正解：④

解説：百人一首「わが庵は 都のたつみ しかぞ住む　世をうぢ山と 人はいふなり」より。憂しとも。

正解：①

解説：百人一首「難波江の 葦のかりねの ひとよゑる　みをつくしてや 恋ひわたるべき」より。仮寝とも。