正解:④
解説:他人の不利益になろうとも、自分に都合のいいように説明したり,物事を運んだりすること。
正解:④
解説:事物の眼目となるところ。物事を立派に完成させるための最後の仕上げ。また、わずかなことで、全体がひきたつたとえ。
正解:②
解説:深く身にしみて感じ、しみじみとした気持ちになること。感慨がはかり知れないほど深く強いこと。感無量。
正解:③
解説:剛直で言を曲げないこと。遠慮することなく論議すること。侃諤。
正答以外の答の文字で「かん」と読む字はない。佩=はい、喧=けん、囂=ごう。
正解:②
解説:状況などに応じて早くしたり遅くしたり、緩めたり厳しくしたりと思うままに操れるさま。
正解:④
解説:自分の意見や考えなどを強情に押し通すこと。 またそういうかたくなな性格のこと。良い意味に使えば、最後まで自分の考えを曲げない信念の人。悪い意味だと融通の利かない不器用な堅物。
正解:①
解説:古来の四大礼式。元服=冠と婚礼=婚と葬儀=葬と祖先の祭祀=祭のこと。人が生まれてから亡くなり、その後に行われるものまで含めた家族的催し物全般を指す言葉である。
正解:②
解説:善事をすすめ、悪事をこらしめること。 テレビ時代劇、ヒーローもの、刑事物などの主なテーマとなるもの。
正解:④
解説:欠点や不足がなくて、非のうちどころのないこと。(昔、ロックンローラーもいたなぁ)
正解:④
解説:困難に出合って、つらく苦しい思いをすること。「艱難 汝を玉にす」はAdversity makes a man(逆境が人を作る)を訳したもの。艱難辛苦汝を玉にす、映画「さびしんぼう」にも出てくるが、両方が合わさったもので、困難に直面したときこそ、その人の人間性の大きさと、成長の可能性が見える、「逃げちゃだめだ」ということ。
正解:③
解説:道理をきわめ知識を深める事
正解:②
解説:行者が神仏に祈る事
正解:②
解説:美人には薄幸短命が多い
正解:①
解説:巧みな計略や駆け引きを例え
正解:①
解説:人の作品を元に作り直す事
正解:①
解説:物に熱中し志を見失うさま
正解:①
解説:利害を超えた厚い友情
正解:②
解説:頑固で道理に暗いさまを強調する
正解:②
解説:外れた話題を本筋に戻す際に使う
正解:③
解説:困っているときの救いを例える
正解:④
解説:大変な喜びようを形容する
正解:②
解説:深く理解し合っている関係
正解:②
解説:曖昧模糊「はっきりせず、ぼんやりしているさま」
正解:③
解説:悪因悪果「悪い行為には、必ず悪い結果や報いがあること」
正解:④
解説:悪衣悪食「質素で粗末な着物や食べ物」
正解:①
解説:悪事千里「悪い行為や評判は、またたくまに世間に知れ渡ること」
正解:①
解説:悪戦苦闘「困難な状況の中で、苦しみながら努力すること」
正解:④
解説:悪口雑言「口汚なく、思う存分悪口を言うこと」
正解:①
解説:阿鼻叫喚「非常な辛苦の中で交換し、救いを求めるさま」
正解:④
解説:暗中模索「手がかりのないまま、あれこれとやってみること」
正解:②
解説:哀哀父母「子を生み育てて苦労を重ねてくれた父母」
正解:④
解説:暗中飛躍「ひそかに画策して、活躍すること」