JFA日本代表監督、監督代行検定
Jリーグが開幕した1992年以降の歴代の日本代表監督、監督代行を当てる検定です。わかるかな?
合格点
3問正解/5問中:ノーマル
8問正解/10問中:上級
時間
5分以内
出題数
全12問
受験者
611人
合格者
500人
合格率
81.83%
作成者
ma−sa− (ID:2261)
[保健体育]
[サッカー]
登録タグ
サッカー
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Jリーグ
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歴代
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在任期間/1992年5月 - 1993年10月 主な参加大会/AFCアジアカップ1992、1994 FIFAワールドカップ・予選 対戦成績/33試合、16勝・9敗・8分 AFCアジアカップ1992、アフロアジア選手権1993でタイトルを獲得するも、1994W杯予選で敗退を喫し(ドーハの悲劇)解任となった。
①原博実(日本)
②ハンス・オフト(オランダ)
③アルベルト・ザッケローニ(イタリア)
④大木武(日本)
在任期間/1994年5月 - 1994年10月 主な参加大会/1994年アジア競技大会 対戦成績/9試合、3勝・2敗・4分 オフト(欧州路線)とは違う南米路線の監督を、ということで選ばれ、小倉隆史や前園真聖ら多くの若手選手を代表に抜擢した。
①原博実(日本)
②ハンス・オフト(オランダ)
③アルベルト・ザッケローニ(イタリア)
④パウロ・ロベルト・ファルカン(ブラジル)
在任期間/1995年1月 - 1997年10月 主な参加大会/キング・ファハド・カップ1995、AFCアジアカップ1996、1998 FIFAワールドカップ・予選 対戦成績/51試合、27勝・14敗・10分 やはり日本人同士でなければコミュニケーションが採れない、ということで当時最も実績のある日本人監督として選ばれた。
①ハンス・オフト(オランダ)
②加茂周(日本)
③パウロ・ロベルト・ファルカン(ブラジル)
④アルベルト・ザッケローニ(イタリア)
在任期間/1997年10月 - 1998年6月 主な参加大会/1998 FIFAワールドカップ・予選、1998 FIFAワールドカップ 対戦成績/19試合、9勝・6敗・4分 加茂監督の更迭をうけ、ヘッドコーチから昇格し監督に就任。 代表から外されていた中山雅史らをチームに再招集するなどのテコ入れも功を奏し、日本代表初のW杯本選出場(ジョホールバルの歓喜)を果たした。
①パウロ・ロベルト・ファルカン(ブラジル)
②岡田武史(日本)
③ハンス・オフト(オランダ)
④加茂周(日本)
在任期間/1998年10月 - 2002年6月 主な参加大会/コパ・アメリカ1999、AFCアジアカップ2000、FIFAコンフェデレーションズカップ2001、2002 FIFAワールドカップ 対戦成績/52試合、24勝・11敗・17分 アーセン・ベンゲルからの推薦で、ファルカン監督以来5年ぶり、3人目の外国人監督として就任。
①パウロ・ロベルト・ファルカン(ブラジル)
②フィリップ・トルシエ(フランス)
③加茂周(日本)
④岡田武史(日本)
在任期間/2002年7月 - 2006年6月 主な参加大会/FIFAコンフェデレーションズカップ2003、東アジアサッカー選手権2003、AFCアジアカップ2004、FIFAコンフェデレーションズカップ2005、東アジアサッカー選手権2005、2006 FIFAワールドカップ・予選、2006 FIFAワールドカップ、AFCアジアカップ2007・予選 対戦成績/72試合、38勝・19敗・15分
①ジーコ(ブラジル)
②岡田武史(日本)
③フィリップ・トルシエ(フランス)
④加茂周(日本)
在任期間/2002年 主な参加大会/2002年11月20日アルゼンチン戦(国際親善試合) 対戦成績/1試合、0勝・1敗・0分 ジーコ監督の実母が亡くなられたため急遽帰国。コーチであった○○○が監督代行として指揮を執った
①岡田武史(日本)
②ジーコ(ブラジル)
③フィリップ・トルシエ(フランス)
④山本昌邦(日本)
在任期間/2006年8月 - 2007年11月 主な参加大会/AFCアジアカップ2007・予選、AFCアジアカップ2007 対戦成績/20試合、12勝・3敗・5分 ユーゴスラビア代表監督として、またジェフ千葉の監督としてチームに初のタイトルをもたらすなどの手腕を買われ、Jリーグの監督をシーズン中に引き抜く形での異例の就任。
①ジーコ(ブラジル)
②山本昌邦(日本)
③イビチャ・オシム(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
④フィリップ・トルシエ(フランス)
在任期間/2008年1月 - 2010年6月 主な参加大会/東アジアサッカー選手権2008、2010 FIFAワールドカップ・予選、東アジアサッカー選手権2010、AFCアジアカップ2011・予選、2010 FIFAワールドカップ 対戦成績/50試合、26勝・11敗・13分 ◦オシム監督が急性脳梗塞で緊急入院し、退任することとなったため、小野剛日本サッカー協会技術委員長(当時)から打診を受け就任。
①岡田武史(日本)
②ジーコ(ブラジル)
③イビチャ・オシム(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
④山本昌邦(日本)
在任期間/2009年 主な参加大会/2009年6月10日カタール戦(W杯アジア最終予選) 対戦成績/1試合、0勝・0敗・1分 2009年6月6日ウズベキスタン戦で試合終了直前に審判に異議を唱えたとして、岡田監督が退席処分を受け1試合の出場停止処分となったため、コーチであった○○〇が監督代行として指揮を執った。
①大木武(日本)
②イビチャ・オシム(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
③山本昌邦(日本)
④岡田武史(日本)
在任期間/2010年 ;主な参加大会/2010年9月4日パラグアイ戦、2010年9月7日グアテマラ戦(ともに国際親善試合) 対戦成績/2試合、2勝・0敗・0分 新監督であるアルベルト・ザッケローニの就労ビザが取得できなかったため、JFA技術委員長(強化担当)であった○○が監督代行として指揮を執った。
①岡田武史(日本)
②大木武(日本)
③イビチャ・オシム(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
④原博実(日本)
在任期間/2010年10月 - (在任中) 主な参加大会/AFCアジアカップ2011、2014 FIFAワールドカップ・予選 対戦成績/14試合、9勝・0敗・5分(2011.09.07現在) ;ACミラン、インテル、ユヴェントスなどセリエAでの強豪チームでの監督経験があるが、代表チームの監督としては日本が初となる。
①岡田武史(日本)
②アルベルト・ザッケローニ(イタリア)
③原博実(日本)
④大木武(日本)
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