阪急ブレーブス1970年代検定 より
1970年代の阪急ブレーブス黄金時代に関する検定です。
1975年ルーキーで日本シリーズMVPを獲得した投手は?
松本正志
山口高志
佐藤義則
山田久志
制限時間:無制限
背番号14
難易度:
出題数:21人中
正解数:12人
正解率:57.14%
作成者:かずひろ (ID:19670)
出題No:16389
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックすると答え合わせのページが表示されます。
阪急ブレーブス初の日本シリーズ制覇が決まった瞬間のウィニングボールを捕った外野手は?
選択肢:①松本正志、②バーナード・ウイリアムス、③簑田浩二、④福本豊
ホームラン王3回(1969年、1972年、1973年)。1970年代前半の不動の4番打者は?
選択肢:①長池徳二、②高井保弘、③長池徳二、④ダリル・スペンサー
入団1年目にチームは初の日本一。4年連続パ・リーグ優勝の1978年に打点王を活躍した選手は?
選択肢:①島谷金二、②バーナード・ウイリアムス、③加藤秀司、④ロベルト・マルカーノ
1972年に移籍加入し、その年からベストナインを5年連続、ダイヤモンドグラブ賞を7年連続で獲得した名遊撃手は?
選択肢:①大橋穣、②井上修、③阪本敏三、④簑田浩二
シーズン盗塁数106、通算盗塁数1065の世界記録(当時)を達成した世界の盗塁王は?
選択肢:①住友平、②大橋穣、③福本豊、④簑田浩二
日本シリーズ3連覇を達成した1977年の日本シリーズで、全試合4番を打った選手は?
選択肢:①ロベルト・マルカーノ、②加藤秀司、③高井保弘、④長池徳二
3連勝の後、3連敗で迎えた巨人との1976年日本シリーズ第7戦、殊勲の逆転ホームランを打った選手は?
選択肢:①長池徳二、②森本潔、③福本豊、④加藤秀司