【問題】大日本帝国憲法の最後の条(第64条)は､何につ...歴史検定(明治時代)より(No:44045)

歴史検定(明治時代) より

明治時代(憲法起草)の関連人物にツついて

大日本帝国憲法の最後の条(第64条)は､何について書かれているか｡

歳出歳入
国務大臣及枢密顧問
司法
会計

制限時間：無制限

なし

難易度：

出題数：235人中

正解数：124人

正解率：52.77％

作成者：明治（ID:18548）

出題No：44045

最高連続正解数：0 問

現在の連続記録：0 問

[社会]

予習・復習／一問一答クイズ

出題文をクリックでクイズにチャレンジ！
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう！

憲法起草を行った人として誤っているのを選べ｡

①伊藤博文

②伊東巳代治

③国務大臣及枢密顧問

④片岡健吉

解答を表示する

正解：④

解説：1887年、片岡健吉は､尾崎行雄らと「皇居三里以内お構い（東京追放）」となった｡

大日本帝国憲法が発布されたときの総理大臣は誰?

①黒田清隆

②山県有朋

③松方正義

④金子堅太郎

解答を表示する

正解：①

解説：伊藤博文は､1888年に総理を辞職して枢密院議長になっている｡

船中八策には､「一つ、憲法を作ること」とある｡さて､船中八策を考えた人は誰?

①三条実美

②坂本龍馬

③伊藤博文

④勝海舟

解答を表示する

正解：②

解説：なし

「日本臣民は、法律の範囲内において、居住及び移転の自由を有する。」は、大日本帝国憲法の第何条に書かれているか｡

①第23条

②第21条

③徳川慶喜

④第20条

解答を表示する

正解：第22条

解説：第18〜32条までは、臣民のことについて書かれている｡

登録タグ

明治時代 , 日本史 , 歴史

関連するクイズ・検定

その他のクイズ・検定