日本史における、テーマ史のクイズです。今回のテーマは、遣隋使・遣唐使です。ぜひ、挑戦してみて下さい。

次の内、遣唐使に任命されたが渡海しなかったのは誰?

制限時間:無制限

難易度:


出題数:324人中

正解数:192人

正解率:59.26%


作成者:渡り鳥 (ID:14758)

出題No:27214
最高連続正解数:0 問
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①旻
②犬上御田鍬
③高向玄理
④小野妹子
①薬師恵日
②藤原麻呂
③藤原房前
④藤原武智麻呂
①恭帝侑
②藤原宇合
③煬帝
④揚侑
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正解:③
解説:・文帝 隋の初代皇帝
・煬帝 隋の二代皇帝
・恭帝侑 隋の三代皇帝
・揚侑 唐の高祖・李淵によって擁立された隋の四代皇帝
①阿倍仲麻呂
②吉備真備
③文帝
④藤原清河
①光孝天皇
②宇多天皇
③醍醐天皇
④朱雀天皇
①大伴古麻呂
②孝謙天皇(称徳天皇)
③仁明天皇
④嵯峨天皇
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正解:④
解説:・孝謙天皇 第46代天皇、養老律令を施行
・称徳天皇 第48代天皇、孝謙天皇が重祚
・桓武天皇 第50代天皇、長岡京・平安京に遷都
・嵯峨天皇 第52代天皇、蔵人所や検非違使を設置
・仁明天皇 第54代天皇、事実上最後の遣唐使を派遣
①藤原葛野麻呂
②桓武天皇
③藤原清河
④藤原田麻呂
①山上憶良
②山部赤人
③大伴旅人
④高橋虫麻呂
①観勒
②藤原常嗣
③裴世清
④鴻臚卿
①南淵請安
②旻
③高向玄理
④蘇因高
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正解:曇徴
解説:曇徴は、高句麗の僧で日本に紙や墨、絵の具を伝えた。
①新羅との関係が修復したが、渤海国との関係が険悪なままだったから。
②唐までの航路は危険で、貴重な人材を失う恐れがあったから。
③唐では内乱が続いており、国力が衰退していたから。
④曇徴
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正解:①
解説:当時、渤海国との関係は、渤海使が来日するなど交流があり、比較的良好だった。
①犬上御田鍬
②小野妹子
③藤原清河
④粟田真人

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説明:戦国武将・織田信長に関する出題です。みなさんの挑戦をお待ちしています!
①奈良県
②兵庫県
③京都府
④滋賀県
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正解:③
解説:本能寺は、京都府京都市中京区にあります。現在ある本能寺は、場所が移されており、石碑が残っております。
①竹千代
②遣唐使がいつの間にか朝貢使として扱われるようになっていたから。
③鬼武者
④牛若丸
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正解:吉法師
解説:吉法師が正解。ちなみに、竹千代:徳川家康、鬼武者:源頼朝、牛若丸:源義経の幼名です。
①武田勝頼
②吉法師
③今川義元
④武田信玄
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正解:③
解説:桶狭間の戦い(おけはざまのたたかい)とは永禄3年5月19日(1560年6月12日)に行われた合戦。今川軍の戦力・約25,000人に対して、織田軍の戦力は約3000人と言われています。織田軍の奇襲攻撃により、総大将の今川義元は戦死しました。
①斉藤道三
②銀座のこと
③商工業の同業者組合(問屋)のこと
④正座の姿勢のこと
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正解:③
解説:楽市楽座は、座(商工業の同業者組合(問屋))の販売権、通行税などの税、特権を排除して、自由取引市場をつくり出すこと目的としました。それにより、当時の座を支配していた貴族や寺社勢力を弱めて、商工業を大名の支配下に置こうという戦略でもあります。ちなみに「楽」は、「自由」を意味します。
①織田信定
②織田良信
③織田信忠
④織田信秀
①ひょうたん
②歌舞伎や芝居などの劇団、一座のこと
③星(三ツ星)
④虎(トラ)
①お金(永楽銭)
②天下布武
③天下泰平
④風林火山
①愛知県岡崎市
②滋賀県蒲生郡
③京都府宇治市
④岐阜県岐阜市
①矢七(ヤシチ)
②桃太郎(モモタロウ)
③弥助(ヤスケ)
④毘沙門天
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正解:③
解説:アフリカ人の家来は、宣教師アレッサンドロ・ヴァリニャーノに仕える奴隷であったと言われています。いつしか信長の目にとまって家来となります。信長は、肌の色が信じられずに、何度も風呂に入れたと言われています。奴隷だった彼は、自分を人間として親切に扱ってくれたことを感謝して、信長に忠誠を誓います。
①父の葬式にたくさんの犬を連れてきた
②父の葬式に参加しなかった
③小次郎(コジロウ)
④父の祭壇に灰(抹香)を投げつけた
①平手政秀(ひらてまさひで)
②松永久秀(まつながひさひで)
③父の祭壇の前で舞を踊った
④九鬼嘉隆(くきよしたか)
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正解:①
解説:平手政秀(ひらてまさひで)は、織田信秀の重臣として織田家に仕えます。茶道や和歌を通じた文化人である一方、美濃の斎藤道三との和睦などの外交面で活躍しました。理由ははっきりしていませんが、62歳で自害します。大うつけと呼ばれた信長の教育係としての責任と言われていますが、様々な説があるようです。
①清洲城
②小牧城
③有岡城
④那古野城
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正解:③
解説:有岡城は信長に反乱を起こした荒木村重の居城です。
①木下藤吉郎
②斉藤義龍
③徳川家康
④斉藤道三
①49才
②四十九歳
③49歳
④滝川一益(たきがわいちます)
①49さい
②武田勝頼
③上杉謙信
④今川義元