戦国武将の肖像画が表示されます。それが誰なのかを当てるクイズです。
甲斐国の守護大名である、武田信虎の妻は誰？
制限時間：無制限
難易度：
出題数：5078人中
正解数：2907人
正解率：57.25％
作成者：甲州軍団 （ID:12565）
出題No：24164
最高連続正解数：0 問
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①内井夫人
②石田光成
③前田利家
④織田信長
①明智光秀
②豊臣秀頼
③小早川秀秋
④黒田長政
①竹中半兵衛
②真田幸村
③福島正則
④加藤清正
①藤堂高虎
②徳川家康
③伊達政宗
④柴田勝家
①宇喜多秀家
②山内一豊
③山本勘助
④蜂須賀小六
①蜂須賀小六
②今川義元
③武田信玄
④京極高知
①毛利元就
②伊達正宗
③武田信玄
④斎藤道三
①佐々成政
②黒田長政
③上杉謙信
④織田信長
①豊臣秀吉
②細川忠興
③伊達政宗
④柴田勝家
①上杉景勝
②石田三成
③山内一豊
④明智光秀
①柴田勝家
②藤堂高虎
③上杉謙信
④蜂須賀小六
①豊臣秀吉
②武田信玄
③徳川家康
④織田信長
①豊臣秀頼
②北条早雲
③明智光秀
④豊臣秀頼
①織田信忠
②織田信秀
③小早川秀秋
④織田信長
①加藤清正
②羽柴秀吉
③松永久秀
④真田昌幸
①直江兼続
②藤堂高虎
③池田輝政
④毛利元就
①豊臣秀吉
②徳川家康
③武田信玄
④真田幸村
①豊臣秀頼
②土井利勝
③織田信忠
④鍋島直茂
①直江兼続
②山内一豊
③藤堂高虎
④島津義弘
①石田三成
②伊達政宗
③武田勝頼
④徳川家康
①上杉謙信
②藤堂高虎
③武田信玄（晴信）
④毛利元就
①斎藤道三
②山本勘助
③加藤清正
④福島正則
①明智光秀
②山中鹿之介
③豊臣秀頼
④小早川秀秋
①北条氏康
②織田信長
③宇喜多秀家
④島津義弘
①毛利輝元
②豊臣秀吉
③蜂須賀小六
④鍋島直茂
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説明：東軍・徳川家康と西軍・石田三成が戦ったことで知られる日本史で最も有名な戦国武将の戦いです。教科書でも習ったこの天下を分けた戦いについて、出題します！
①滋賀県
②真田幸村
③長野県
④岐阜県
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正解：④
解説：関ヶ原の戦いは、関ヶ原だけでなく日本全国で戦闘が行われました。その中でも大軍勢がぶつかった主戦場は、岐阜県不破郡関ケ原町にあります。
①静岡県
②6月20日
③1月5日
④9月15日
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正解：④
解説：関ヶ原の戦いの合戦が行われたのは、1600年（慶長5年）9月15日です。
①朝8時頃
②4月1日
③夕方16時頃
④夜9時頃
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正解：①
解説：当日は目の前が見えない程の朝霧が出ていました。朝5時頃に全西軍が布陣完了、午前6時頃に全東軍が布陣完了します。しばらく両者にらみ合いをしていましたが、霧が晴れ始めた午前8時頃に井伊隊が西軍の主力である宇喜多隊に向けての発砲します。これにより戦いの火蓋が切って落とされました。
①約3ヶ月間
②約2日間
③約6時間
④約1年間
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正解：③
解説：朝8時に戦いが始まりましたが、昼過ぎには東軍・徳川家康の圧勝となりました。
①伊達政宗
②昼12時頃
③毛利輝元
④小早川秀秋
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正解：④
解説：朝8時の戦闘から西軍の小早川隊15，000人の軍勢は、全く動きませんでした。ようやく動き出したのは、正午過ぎのことです。前々から徳川家康と内応していた西軍・小早川秀秋は、見方であるはずの大谷吉継に向かって戦闘を開始しました。この裏切り（寝返り）行為が勝敗を分けたと言われています。
①徳川家康の家来となった
②大谷吉継
③農民になった
④お坊さんになった
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正解：捕まり処刑された
解説：9月21日に石田三成は東軍の追っ手に捕らえられます。石田三成、小西行長、安国寺恵瓊(えけい)と共に堺、大阪、京都と引き回しにされた後、京都の六条河原で斬首されました。
①石田三成
②真田昌幸
③毛利輝元
④捕まり処刑された
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正解：③
解説：東軍の総大将は徳川家康ですが、西軍の総大将は毛利輝元。石田三成は西軍の中心人物（参謀）です。
①大一大万大吉（だいいちだいまんだいきち）
②小早川秀秋
③天下布武（てんかふぶ）
④毘沙門天（びしゃもんてん）
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正解：①
解説：石田三成の旗印は、大一大万大吉（だいいちだいまんだいきち）、もしくは大吉大一大万（だいきちだいいちだいまん）です。「万民が一人のため、一人が万民のために尽くせば太平の世が訪れる」という意味とされています。
①加藤清正
②山内一豊
③厭離穢土（おんりえど、えんりえど）
④長宗我部盛親
①上杉景勝
②小西行長
③織田秀信
④藤堂高虎
①伊達政宗
②毛利輝元
③大谷吉継
④脇坂安治
①笹尾山
②天保山
③石田三成
④南宮山
①黒田長政
②石田光成
③山内一豊
④高野山
①徳川秀忠
②北条氏康
③武田勝頼
④源義経
①遠い所にいたから
②戦いのこと忘れたから
③大谷吉継
④他の戦いに参加したから
