【問題】1555年、第何次川中島合戦？...戦国時代検定より(No:23518)

戦国時代検定より

日本の歴史クイズ！戦国時代（安土桃山時代）の出題をします。戦国武将、戦(いくさ)、年表、エピソードなど、戦国のことなら、何でも出題します。みなさんも戦いにご参加ください。

1555年、第何次川中島合戦？

第五次川中島合戦
第三次川中島合戦
大一次川中島合戦
第二次川中島合戦

制限時間：無制限

難易度：

出題数：9301人中

正解数：3975人

正解率：42.74％

作成者：凛姫（ID:12088）

出題No：23518

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[社会]

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1582年の武田征伐（たけだせいばつ）は、勢力が衰えた武田勝頼の領地へ侵攻した戦いです。さて、その時の織田軍指揮官は誰でしょうか？

①織田信忠

②第五次川中島合戦

③羽柴秀吉

④柴田勝家

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正解：①

解説：武田征伐（たけだせいばつ）は、長篠の戦い以降に勢力が衰えた武田家の領地（駿河・信濃・甲斐）へ侵攻した戦い。武田氏一族を攻め滅ぼした合戦。別名「武田崩れ」とも呼ばれています。

1582年・天正壬午の乱（てんしょうじんごのらん）は、甲斐・信濃・上野で起こった戦いです。さて、この戦いは誰と誰の戦いでしょうか？

①織田信長

②武田軍vs毛利軍

③北条軍vs徳川軍

④武田軍vs徳川軍

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正解：③

1588年（天正16年）1月に起きた大崎合戦（おおさきかっせん）は、大崎義隆と誰の戦いでしょうか？

①上杉謙信

②武田信玄

③柴田勝家

④織田軍vs北条軍

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正解：伊達政宗

武田信玄と上杉謙信が戦った「川中島の戦い」。さて、川中島とは今の何県でしょうか？

①伊達政宗

②長野県

③山梨県

④新潟県

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正解：②

解説：甲斐国（山梨県）の戦国大名・武田信玄と越後国（新潟県）の戦国大名・上杉謙信が、北信濃の支配権を巡った争い。1553年〜1564年までの間に計5回も戦われ、最後の第5次の戦いでは、にらみ合いだけで終り、結局勝敗の決着を付けずにこの戦は終了する。

長尾景虎と言えば、どの武将でしょうか？

①斎藤道三

②織田信長

③上杉謙信

④岐阜県

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正解：③

1582年に起こった神流川の戦い。さて、「神流川」って何と読むでしょうか？

①かみなががわ

②がんりゅうがわ

③かんりゅうがわ

④武田信玄

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正解：かんながわ

解説：神流川の戦い（かんながわのたたかい）は、1582年7月5日〜7月8日に織田信長が本能寺の変によって死んだ後に織田方の滝川一益と北条氏直が争った戦い。戦国時間の中で関東地方で最も激しい野戦と言われている。

四国征伐（しこくせいばつ・第一次：1581年〜1582年／第二次：1585年）と織田軍と誰の戦いでしょうか？

①小早川隆景

②かんながわ

③蜂須賀家政

④長宗我部元親

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正解：④

戦国時代、安土桃山時代の土佐の戦国大名「長宗我部元親」。さて、何と読むでしょうか？

①ちょうそうかぶげんしん

②ながそうかべもとおや

③ちょうそかべもとちか

④毛利元就

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正解：③

越後の大名・上杉謙信の血液型は何型でしょうか？

①A型

②AB型

③B型

④ながそかべもとおや

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正解：②

太閤・豊臣秀吉の血液型は何型でしょうか？

①O型

②AB型

③A型

④B型

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正解：①

出羽国と陸奥国（奥州）の戦国大名・伊達政宗の血液型は何型でしょうか？

①AB型

②O型

③O型

④A型

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正解：B型

出羽国と陸奥国（奥州）の戦国大名・伊達政宗は、幼い頃に右目を失明しましたが、何が原因だったでしょうか？

①竹刀が当たった

②弓が刺さった

③B型

④落馬して顔面を強く打った

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正解：天然痘を患った

1566年・滝山城の戦いは、安宅信康軍（播州勢の援軍）と誰の戦いでしょうか？

①六角義賢

②浅井長政

③今川義元

④天然痘を患った

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正解：松永久秀

1560年6月12日に起こった「桶狭間の戦い」。今川軍の戦力・約25，000人に対して、織田軍の戦力は約何人だったでしょうか？

①12000人

②7500人

③500人

④3000人

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正解：④

解説：桶狭間の戦い（おけはざまのたたかい）とは永禄3年5月19日（1560年6月12日）に行われた合戦。今川軍の戦力・約25，000人に対して、織田軍の戦力は約3000人と言われています。織田軍の奇襲攻撃により、総大将の今川義元は戦死しました。

織田信長の幼名はどれでしょうか？

①吉法師

②松永久秀

③信千代

④大吉丸

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正解：①

上杉謙信の旗印の文字はどれでしょうか？

①誠

②毘

③竹千代

④愛

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正解：②

織田軍と上杉軍が1572年に戦った手取川の戦い、戦った場所は現在の何県？

①新潟県

②福井県

③義

④富山県

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正解：石川県

戦国大名の人生を描いた小説「男の一生」のモデルとなった、実在する古文書は？

①信長公記

②石川県

③武功夜話

④太閤記

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正解：③

解説：遠藤周作氏著書の「男の一生」は戦国大名の前野長康が主人公ですが、伊勢湾台風で崩れた土蔵の中から発見された、「武功夜話」をベースに書かれたそうです。

石田三成の居城及び、筆頭、次席、三席の順を答えろ

①美濃大垣城、島左近、蒲生郷舎、舞兵庫

②越前敦賀城、舞兵庫、島左近、蒲生郷舎

③徳川実紀

④豊前小倉城、島左近、舞兵庫、蒲生郷舎

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正解：近江佐和山城、島左近、舞兵庫、蒲生郷舎

かつて豊臣秀吉の生前、石田三成に対して近江佐和山城19万5000石から別の場所への移封を考えました。そこの場所と、最終的にその場所に移封された大名名の正しい組み合わせを答えよ

①肥後熊本18万6000石　加藤清正

②近江佐和山城、島左近、舞兵庫、蒲生郷舎

③遠州掛川　65万石　山内一豊

④関八州255万石　徳川家康

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正解：筑前・筑後・肥前1郡の37万1300石　小早川秀秋

次のうち、豊臣五大老でなかった人は？

①毛利輝元

②上杉景勝

③伊達政宗

④筑前・筑後・肥前1郡の37万1300石　小早川秀秋

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正解：③

次のうちキリシタン大名でないのは誰？

①黒田如水

②宇喜多秀家

③蒲生氏郷

④南部晴政

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正解：④

宮本武蔵と佐々木小次郎が戦った島の名前は何でしょう？

①長島

②松島

③厳島

④大友宗隣

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正解：巌流島

解説：武蔵と小次郎が決闘を行った日時は、『二天記』（安永5年（1776年））によると慶長17年4月13日（グレゴリオ暦では1612年5月13日）に行なわれたといわれるが、それより半世紀前に書かれた立花峯均による『丹治峯均筆記』（享保12年（1727年））には武蔵19歳のときとあり、決闘時期には諸説あって実際は不明である。

1582年本能寺の変で、明智光秀が、織田信長を裏切って切腹さすと、備中からかけつけた、豊富秀吉が光秀を破ります。この戦いを何と言いますか？。

①本能寺の戦い

②京都の戦い

③山崎の戦い

④巌流島

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正解：③

４次川中島の戦いで上杉謙信が武田軍に突撃したときに用いた陣形は次のうちどれ？

①滋賀の戦い

②車掛の陣

③方円の陣

④鶴翼の陣