予習・復習／一問一答クイズ
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①この人物は徳川家康で、賤ヶ岳の戦いで柴田勝家を破った。
②この人物は織田信長で、賤ヶ岳の戦いで柴田勝家を破った。
③この人物は徳川家康で、桶狭間の戦いで今川義元を破った。
④この人物はアッバース1世で、サファヴィー朝の都をイスファハーンに遷都した。
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正解：この人物は織田信長で、桶狭間の戦いで今川義元を破った。
解説：肖像の人物は織田信長。桶狭間の戦いで今川義元を破ったのは織田信長で、賤ヶ岳の戦いで柴田勝家を破ったのは豊臣秀吉。
①この人物はコシューシコ（コシチュシュコ）で、ポーランド分割に抵抗し、義勇兵を結集してロシアと戦った。
②この人物はラファイエットで、ポーランド分割に抵抗し、義勇兵を結集してロシアと戦った。
③この人物は織田信長で、桶狭間の戦いで今川義元を破った。
④この人物はラファイエットで、フランス人権宣言を起草した。
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正解：④
解説：肖像の人物はラファイエット。
フランス人権宣言を起草したのはラファイエットで、ポーランド分割に抵抗したのはコシューシコ。
①この人物は清の康熙帝で、キリスト教を全面禁止した。
②この人物は清の雍正帝で、ネルチンスク条約を締結した。
③この人物はコシューシコ（コシチュシュコ）で、フランス人権宣言を起草した。
④この人物は清の康熙帝で、ネルチンスク条約を締結した。
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正解：④
解説：肖像の人物は清の康熙帝。ネルチンスク条約を締結したのは康熙帝で、キリスト教を全面禁止したのは雍正帝。ただし、イエズス会を除くキリスト教を禁止したのは康熙帝。
①この人物は西園寺公望で、彼が首相の時、日本社会党が結党された。
②この人物は桂太郎で、彼が首相の時、日本社会党が結党された。
③この人物は西園寺公望で、国際連盟事務局次長に選ばれた。
④この人物は桂太郎で、国際連盟事務局次長に選ばれた。
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正解：①
解説：肖像の人物は西園寺公望で、日本社会党が結党されたのは第1次西園寺内閣。国際連盟事務局次長になったのは新渡戸稲造。
①この人物は佐久間象山で、エレキテルの修復をした。
②この人物は佐久間象山で、地震予知機の開発に成功した。
③この人物は清の雍正帝で、キリスト教を全面禁止した。
④この人物は平賀源内で、地震予知機の開発に成功した。
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正解：この人物は平賀源内で、エレキテルの修復をした。
解説：肖像の人物は平賀源内。エレキテルの修復をしたのは平賀源内で、地震予知機の開発に成功したのは佐久間象山。
①この人物はカルヴァンで、聖書をドイツ語訳した。
②この人物はルターで、聖書をドイツ語訳した。
③この人物はルターで、ジュネーヴで宗教改革に成功した。
④この人物はカルヴァンで、ジュネーヴで宗教改革に成功した。
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正解：②
解説：肖像の人物はルター。聖書をドイツ語訳したのはルターで、ジュネーヴで宗教改革に成功したのはカルヴァン。
①この人物は平賀源内で、エレキテルの修復をした。
②この人物は北里柴三郎で、ビタミンB1を発見した。
③この人物は鈴木梅太郎で、ビタミンB1を発見した。
④この人物は北里柴三郎で、ペスト菌を発見した。
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正解：④
解説：肖像の人物は北里柴三郎。ペスト菌を発見したのは北里柴三郎で、ビタミンB1を発見したのは鈴木梅太郎。
①この人物はビスマルクで、「王は国家第一の下僕」と言った。
②この人物はフリードリヒ2世（大王）で、「賢者は歴史に学び、愚か者は体験に学ぶ」と言った。
③この人物は鈴木梅太郎で、ペスト菌を発見した。
④この人物はフリードリヒ2世（大王）で、「王は国家第一の下僕」と言った。
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正解：この人物はビスマルクで、「賢者は歴史に学び、愚か者は体験に学ぶ」と言った。
解説：肖像の人物はビスマルク。「賢者は歴史に学び、愚か者は体験に学ぶ」はビスマルクの言葉で、「王は国家第一の下僕」はフリードリヒ2世（大王）の言葉。
①この人物は朝倉義景で、越前一乗谷を拠点とした。
②この人物は朝倉義景で、近江小谷城を拠点とした。
③この人物は浅井長政で、近江小谷城を拠点とした。
④この人物は浅井長政で、越前一乗谷を拠点とした。
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正解：①
解説：肖像の人物は朝倉義景。越前一乗谷を拠点としたのは朝倉義景で、近江小谷城を拠点としたのは浅井長政。
①この人物はビスマルクで、「賢者は歴史に学び、愚か者は体験に学ぶ」と言った。
②この人物は大隈重信で、立憲改進党をつくった。
③この人物は星亨で、立憲改進党をつくった。
④この人物は星亨で、立憲政友会に勢力を張った。
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正解：④
解説：肖像の人物は星亨。立憲政友会に勢力を張ったのは星亨、立憲改進党を作ったのは大隈重信。
①この人物は光武帝で、里甲制を始めた。
②この人物は大隈重信で、立憲政友会に勢力を張った。
③この人物は光武帝で、「漢委奴国王」の金印を倭国に授けた。
④この人物は洪武帝で、「漢委奴国王」の金印を倭国に授けた。
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正解：この人物は洪武帝で、里甲制を始めた。
解説：肖像の人物は洪武帝。里甲制を始めたのは洪武帝で、「漢委奴国王」の金印は光武帝が授けた。実に紛らわしい！
①この人物は島崎藤村で、作品に『破戒』がある。
②この人物は二葉亭四迷で、作品に『浮雲』がある。
③この人物は洪武帝で、里甲制を始めた。
④この人物は島崎藤村で、作品に『浮雲』がある。
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正解：②
解説：肖像の人物は二葉亭四迷。『浮雲』は二葉亭四迷の作で、『破戒』は島崎藤村の作。
①この人物は二葉亭四迷で、作品に『破戒』がある。
②この人物は島津斉彬で、藩の富国強兵に努めた。
③この人物は島津斉彬で、生麦事件を引き起こした。
④この人物は島津久光で、藩の富国強兵に努めた。
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正解：この人物は島津久光で、生麦事件を引き起こした。
解説：肖像の人物は島津久光。生麦事件を引き起こしたのは島津久光で、薩摩藩の富国強兵に努めたのは島津斉彬。
①この人物はトマス＝ペインで、『ユートピア』を書いた。
②この人物はトマス＝モアで、『コモン＝センス』を書いた。
③この人物は島津久光で、生麦事件を引き起こした。
④この人物はトマス＝モアで、『ユートピア』を書いた。
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正解：この人物はトマス＝ペインで、『コモン＝センス』を書いた。
解説：肖像の人物はトマス＝ペイン。『コモン＝センス』はトマス＝ペインの作で、『ユートピア』はトマス＝モアの作。
①この人物はラヴォアジェで、質量保存の法則を発見した。
②この人物はファラデーで、電磁誘導の法則を発見した。
③この人物はラヴォアジェで、電磁誘導の法則を発見した。
④この人物はトマス＝ペインで、『コモン＝センス』を書いた。
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正解：②
解説：肖像の人物はファラデー。電磁誘導の法則を発見したのはファラデーで、質量保存の法則を発見したのはラヴォアジェ。
①この人物は木戸孝允で、海軍大臣となった。
②この人物は木戸孝允で、参議となった。
③この人物はファラデーで、質量保存の法則を発見した。
④この人物は西郷従道で、海軍大臣となった。
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正解：②
解説：肖像の人物は木戸孝允。参議となったのは木戸孝允で、海軍大臣になったのは西郷従道。
①この人物は唐の太宗（李世民）で、開元の治を現出した。
②この人物は西郷従道で、参議となった。
③この人物は唐の太宗（李世民）で、貞観の治を現出した。
④この人物は唐の玄宗（李隆基）で、貞観の治を現出した。
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正解：③
解説：肖像の人物は太宗（李世民）。貞観の治を現出したのは太宗で、開元の治を現出したのは玄宗。
①この人物は徳川家光で、禁中並公家諸法度を発布した。
②この人物は徳川家光で、参勤交代を義務化した。
③この人物は徳川秀忠で、参勤交代を義務化した。
④この人物は唐の玄宗（李隆基）で、開元の治を現出した。
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正解：この人物は徳川秀忠で、禁中並公家諸法度を発布した。
解説：肖像の人物は徳川秀忠。禁中並公家諸法度を発布したのは徳川秀忠で、参勤交代を義務化したのは徳川家光。
①この人物はメフメト2世で、レパントの海戦を戦った。
②この人物はメフメト2世で、第1次ウィーン包囲を行った。
③この人物はスレイマン1世で、レパントの海戦を戦った。
④この人物は徳川秀忠で、禁中並公家諸法度を発布した。
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正解：この人物はスレイマン1世で、第1次ウィーン包囲を行った。
解説：肖像の人物はスレイマン1世。第1次ウイーン包囲を行ったのはスレイマン1世。レパントの海戦を戦ったのはセリム2世。なお、メフメト2世はビザンツ帝国を潰した。
①この人物はスレイマン1世で、第1次ウィーン包囲を行った。
②この人物はアレクサンドル1世で、神聖同盟を結成した。
③この人物はピョートル1世で、神聖同盟を結成した。
④この人物はピョートル1世で、サンクトペテルブルクを建設した。
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正解：④
解説：肖像の人物はピョートル1世。サンクトペテルブルクを建設したのはピョートル1世で、神聖同盟を結成したのはアレクサンドル1世。
①この人物はディズレーリで、彼が首相の時、インド帝国が成立した。
②この人物はディズレーリで、彼が首相の時、エジプトが保護国化された。
③この人物はアレクサンドル1世で、サンクトペテルブルクを建設した。
④この人物はグラッドストンで、彼が首相の時、エジプトが保護国化された。
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正解：①
解説：肖像の人物はディズレーリ。インド帝国が成立したのはディズレーリ首相の時で、エジプトが保護国化されたのはグラッドストン首相の時。
その他・関連するクイズ
このクイズ・検定や問題に関連するクイズを出題しております。出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
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説明：フランスのナポレオン・ボナパルトに関するクイズです。大学受験の世界史問題よりも難しい問題が多いと思いますが、ナポレオンに興味のある方の挑戦をお待ちしております。
①エロイカより愛を込めて（青池保子）
②エロイカ（池田理代子）
③この人物はグラッドストンで、彼が首相の時、インド帝国が成立した。
④戦争と平和（トルストイ）
①コルシカ島
②エルバ島
③獅子の時代（長谷川哲也）
④パリ郊外
①ナポリ市
②巧妙な作戦で、反乱軍を、パリの外に誘い出し、殲滅した。
③首謀者を逮捕、銃殺し、反乱を未然に防いだ。
④パリ市内であるにもかかわらず、躊躇せず、大砲で砲撃し、反乱を粉砕した。
①モロー
②ドゥゼ
③歩兵による方陣の四隅に大砲を配置し、撃退した。
④マッセナ
①ネイ
②ベルナドット
③ミュラー
④モロー
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正解：プティ
解説：プティ将軍は、有名なフォンテンブローの決別で、ナポレオンの接吻・抱擁を受けた人です。ネイ将軍は、ナポレオンがエルバ島に流刑になる際に、一度、ナポレオンを見放しています。モロー将軍は、ナポレオン暗殺未遂の容疑がかけられ、ベルナドット将軍は、スウェーデン王太子になった後、ロシアと手を結び、ナポレオンと敵対します。
①プティ
②マレンゴの戦い
③ロディの戦い
④アルコレの戦い
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正解：④
解説：ロディの戦いでもナポレオン自ら橋の上を突進しましたが、川には落ちていません。
①教会に入り、尼として生涯を送った。
②ついには、スウェーデン王妃となった。
③ナポレオンの部下、ネイ将軍の妻となった。
④リヴォリの戦い
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正解：②
解説：ナポレオンの部下、ベルナドット将軍の妻になり、夫ベルナドットがスウェーデン王になると、彼女も王妃となりました。
①ロベスピエールの愛人だった。
②ナポレオンを狙う刺客となった。
③夫が処刑され、自分も処刑されかかった。
④３人の子連れだった。
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正解：③
解説：彼女の連れ子は２人。ナポレオンとの年齢差は６歳。バラスという権力者の愛人でした。
①アッコン
②カイロ
③ナポレオンよりも１０歳以上も年上だった。
④エルサレム
①ナポレオンがエジプトを去ってから約１年後に降伏した。
②ナポレオンがエジプトを去ってから約１か月で全滅した。
③ナポレオンがエジプトを去ってから約２年後に降伏した。
④メッカ
①フリュクテイドールのクーデタ
②ナポレオンがエルバ島に流される直前までアレキサンドリアを守り抜いたが、その後降伏した。
③ヴァンデミエールのクーデタ
④ブリュメールのクーデタ
①虐殺をした。
②借金をして返さなかった。
③馬を借りて返さなかった。
④テルミドールのクーデタ
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正解：②
解説：村人の労役に対し支払いをする旨の約束手形が１９５０年に発見され、フランス政府は、村に記念メダルを授与しました。
①アレクサンドル１世
②略奪をした。
③パーヴェル１世
④エカテリナ２世
①コペンハーゲン
②ツーロン
③パリ
④ジェノバ
①国民公会
②元老院
③国民投票
④ニコライ１世
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正解：③
解説：賛成３５８万８千、反対８千でした。
①五百人会議
②国民議会
③国民投票
④クーデタ
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正解：③
解説：賛成３５７万２千、反対２千でした。
①ノートル・ダム寺院
②ルーブル宮殿
③サン・ピエトロ寺院
④護民院
①ウルムの戦い
②イエナの戦い
③ベルサイユ宮殿
④ワーテルローの戦い
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正解：①
解説：フランス軍は１分間に１２０歩移動する能力があるのに対して、オーストリア軍は１分間に８０歩しか移動できなかったということです。
①フランス軍が勝ち、イギリス軍の指揮官が戦死した。
②フランス軍が勝ったが、フランス軍の指揮官が戦死した。
③イギリス軍が勝ったが、イギリス軍の指揮官が戦死した。
④マレンゴの戦い
①ナポレオン１世
②フランツ２世
③ジョージ３世
④アレクサンドル１世
①リシュアン
②ポリーヌ
③イギリス軍が勝ち、フランス軍の指揮官が戦死した。
④ジョセフ
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正解：④
解説：ジョセフは一番上の長男、リシュアンはナポレオンのすぐ下の弟、ポーリーヌはナポレオンの妹、ジェロームは兄弟姉妹の中の末っ子（末弟）に当たります。
①ジェローム
②高地に落とし穴や地雷などの罠を仕掛けておいたから
③冬の寒気は高地できつかったから凍えさせるため
④高地に陣取らせ水の手を断つため
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正解：高地から見るとフランス軍右翼が手薄であるかのように見えるから
解説：濃い霧のため、高地からは右翼（スルト将軍の一部の部隊）が手薄と見えたが、霧の奥に、強力な予備軍（ダヴー将軍の部隊）が配置されていました。
①戦いの前夜、フランス砲兵隊が高地を占領し、そこから砲弾を雨のように降らせた。
②プロシア軍の密集隊形による突撃が、フランス軍の散兵線に阻まれた。
③高地から見るとフランス軍右翼が手薄であるかのように見えるから
④プロシアの兵糧弾薬が不足していた。
①フランスの将軍達は若く、老齢化したプロシアの将軍達に比べ勢いがあった。
②マック将軍
③ビューロー将軍
④ブリュッヒャー将軍
①ベルリン国立歌劇場
②ブランデンブルク門
③フリードリッヒ大王の墓
④ブラウンシュヴァイク公
①ウンター・デン・リンデン
②ロシア・ポーランド連合軍
③ロシア・プロイセン連合軍
④ロシア・オーストリア連合軍
①川を瀬に背水の陣を敷き、退路を絶たれたから。
②ナポレオンの単独突入に、兵が浮き足立ったから。
③ナポレオン軍の待ち構える陣地に、遮二無二突撃したから。
④ロシア軍
①右翼と左翼から包み込まれ包囲されたから。
②ケレルマン騎兵隊
③ポーランド槍騎兵隊
④ミュラー騎兵隊
①ベルサイユ
②アフリカ
③マムルーク騎兵隊
④コルシカ島
①スペイン
②ロシア
③新大陸
④イギリス
