戦国武将の肖像画が表示されます。それが誰なのかを当てるクイズです。
この戦国武将は誰でしょうか？
制限時間：無制限
ノーヒント！
難易度：
出題数：7694人中
正解数：4561人
正解率：59.28％
作成者：いもりん （ID:802）
出題No：11579
最高連続正解数：0 問
現在の連続記録：0 問
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①真田幸村
②直江兼続
③織田信長
④石田光成
①前田利家
②黒田長政
③豊臣秀頼
④小早川秀秋
①柴田勝家
②福島正則
③加藤清正
④竹中半兵衛
①藤堂高虎
②山内一豊
③徳川家康
④明智光秀
①蜂須賀小六
②宇喜多秀家
③伊達政宗
④毛利元就
①京極高知
②今川義元
③山本勘助
④蜂須賀小六
①武田信玄
②武田信玄
③斎藤道三
④上杉謙信
①伊達正宗
②明智光秀
③黒田長政
④佐々成政
①織田信長
②伊達政宗
③細川忠興
④豊臣秀吉
①山内一豊
②石田三成
③柴田勝家
④上杉景勝
①蜂須賀小六
②藤堂高虎
③武田信玄
④上杉謙信
①徳川家康
②柴田勝家
③織田信長
④豊臣秀頼
①北条早雲
②明智光秀
③豊臣秀吉
④豊臣秀頼
①羽柴秀吉
②織田信忠
③小早川秀秋
④織田信長
①真田昌幸
②織田信秀
③松永久秀
④加藤清正
①真田幸村
②藤堂高虎
③池田輝政
④毛利元就
①豊臣秀吉
②土井利勝
③徳川家康
④直江兼続
①武田信玄
②豊臣秀頼
③織田信忠
④鍋島直茂
①藤堂高虎
②伊達政宗
③徳川家康
④島津義弘
①武田信玄（晴信）
②石田三成
③上杉謙信
④毛利元就
①山本勘助
②山中鹿之介
③福島正則
④斎藤道三
①小早川秀秋
②豊臣秀頼
③加藤清正
④宇喜多秀家
①明智光秀
②鍋島直茂
③織田信長
④北条氏康
①毛利輝元
②蜂須賀小六
③島津義弘
④真田幸村
①小井夫人
②豊臣秀吉
③内井夫人
④大井夫人
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説明：東軍・徳川家康と西軍・石田三成が戦ったことで知られる日本史で最も有名な戦国武将の戦いです。教科書でも習ったこの天下を分けた戦いについて、出題します！
①滋賀県
②岐阜県
③中井夫人
④静岡県
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正解：②
解説：関ヶ原の戦いは、関ヶ原だけでなく日本全国で戦闘が行われました。その中でも大軍勢がぶつかった主戦場は、岐阜県不破郡関ケ原町にあります。
①6月20日
②1月5日
③4月1日
④9月15日
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正解：④
解説：関ヶ原の戦いの合戦が行われたのは、1600年（慶長5年）9月15日です。
①長野県
②夕方16時頃
③朝8時頃
④夜9時頃
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正解：③
解説：当日は目の前が見えない程の朝霧が出ていました。朝5時頃に全西軍が布陣完了、午前6時頃に全東軍が布陣完了します。しばらく両者にらみ合いをしていましたが、霧が晴れ始めた午前8時頃に井伊隊が西軍の主力である宇喜多隊に向けての発砲します。これにより戦いの火蓋が切って落とされました。
①約3ヶ月間
②昼12時頃
③約2日間
④約6時間
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正解：④
解説：朝8時に戦いが始まりましたが、昼過ぎには東軍・徳川家康の圧勝となりました。
①小早川秀秋
②大谷吉継
③伊達政宗
④毛利輝元
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正解：①
解説：朝8時の戦闘から西軍の小早川隊15，000人の軍勢は、全く動きませんでした。ようやく動き出したのは、正午過ぎのことです。前々から徳川家康と内応していた西軍・小早川秀秋は、見方であるはずの大谷吉継に向かって戦闘を開始しました。この裏切り（寝返り）行為が勝敗を分けたと言われています。
①約1年間
②農民になった
③徳川家康の家来となった
④捕まり処刑された
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正解：④
解説：9月21日に石田三成は東軍の追っ手に捕らえられます。石田三成、小西行長、安国寺恵瓊(えけい)と共に堺、大阪、京都と引き回しにされた後、京都の六条河原で斬首されました。
①石田三成
②毛利輝元
③小早川秀秋
④お坊さんになった
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正解：②
解説：東軍の総大将は徳川家康ですが、西軍の総大将は毛利輝元。石田三成は西軍の中心人物（参謀）です。
①真田昌幸
②天下布武（てんかふぶ）
③厭離穢土（おんりえど、えんりえど）
④大一大万大吉（だいいちだいまんだいきち）
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正解：④
解説：石田三成の旗印は、大一大万大吉（だいいちだいまんだいきち）、もしくは大吉大一大万（だいきちだいいちだいまん）です。「万民が一人のため、一人が万民のために尽くせば太平の世が訪れる」という意味とされています。
①長宗我部盛親
②伊達政宗
③毘沙門天（びしゃもんてん）
④加藤清正
①山内一豊
②小西行長
③織田秀信
④藤堂高虎
①毛利輝元
②大谷吉継
③脇坂安治
④石田三成
①天保山
②高野山
③上杉景勝
④笹尾山
①黒田長政
②大谷吉継
③石田光成
④南宮山
①徳川秀忠
②武田勝頼
③源義経
④北条氏康
①山内一豊
②遠い所にいたから
③合戦の用意がすぐできなかったから
④他の戦いに参加したから
