戦国武将の肖像画が表示されます。それが誰なのかを当てるクイズです。
この戦国武将は誰でしょうか？
制限時間：無制限
ノーヒント！
難易度：
出題数：7914人中
正解数：5341人
正解率：67.49％
作成者：いもりん （ID:802）
出題No：11576
最高連続正解数：0 問
現在の連続記録：0 問
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①織田信長
②石田光成
③前田利家
④真田幸村
①豊臣秀頼
②直江兼続
③黒田長政
④明智光秀
①福島正則
②竹中半兵衛
③加藤清正
④柴田勝家
①伊達政宗
②小早川秀秋
③山内一豊
④徳川家康
①毛利元就
②藤堂高虎
③宇喜多秀家
④蜂須賀小六
①京極高知
②蜂須賀小六
③今川義元
④武田信玄
①上杉謙信
②伊達正宗
③斎藤道三
④山本勘助
①黒田長政
②武田信玄
③明智光秀
④佐々成政
①豊臣秀吉
②柴田勝家
③伊達政宗
④細川忠興
①藤堂高虎
②織田信長
③石田三成
④山内一豊
①柴田勝家
②蜂須賀小六
③上杉謙信
④上杉景勝
①徳川家康
②武田信玄
③豊臣秀吉
④織田信長
①豊臣秀頼
②北条早雲
③小早川秀秋
④豊臣秀頼
①明智光秀
②羽柴秀吉
③織田信忠
④織田信長
①加藤清正
②真田昌幸
③松永久秀
④織田信秀
①土井利勝
②徳川家康
③真田幸村
④武田信玄
①島津義弘
②豊臣秀頼
③鍋島直茂
④豊臣秀吉
①直江兼続
②山内一豊
③藤堂高虎
④織田信忠
①徳川家康
②武田勝頼
③伊達政宗
④藤堂高虎
①斎藤道三
②武田信玄（晴信）
③上杉謙信
④石田三成
①加藤清正
②山本勘助
③山中鹿之介
④毛利元就
①小早川秀秋
②明智光秀
③福島正則
④豊臣秀頼
①島津義弘
②宇喜多秀家
③鍋島直茂
④北条氏康
①毛利輝元
②豊臣秀吉
③真田幸村
④織田信長
①蜂須賀小六
②大井夫人
③小井夫人
④中井夫人
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説明：東軍・徳川家康と西軍・石田三成が戦ったことで知られる日本史で最も有名な戦国武将の戦いです。教科書でも習ったこの天下を分けた戦いについて、出題します！
①内井夫人
②長野県
③静岡県
④岐阜県
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正解：④
解説：関ヶ原の戦いは、関ヶ原だけでなく日本全国で戦闘が行われました。その中でも大軍勢がぶつかった主戦場は、岐阜県不破郡関ケ原町にあります。
①9月15日
②6月20日
③1月5日
④滋賀県
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正解：①
解説：関ヶ原の戦いの合戦が行われたのは、1600年（慶長5年）9月15日です。
①昼12時頃
②4月1日
③夜9時頃
④朝8時頃
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正解：④
解説：当日は目の前が見えない程の朝霧が出ていました。朝5時頃に全西軍が布陣完了、午前6時頃に全東軍が布陣完了します。しばらく両者にらみ合いをしていましたが、霧が晴れ始めた午前8時頃に井伊隊が西軍の主力である宇喜多隊に向けての発砲します。これにより戦いの火蓋が切って落とされました。
①約1年間
②約3ヶ月間
③約2日間
④約6時間
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正解：④
解説：朝8時に戦いが始まりましたが、昼過ぎには東軍・徳川家康の圧勝となりました。
①小早川秀秋
②大谷吉継
③毛利輝元
④伊達政宗
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正解：①
解説：朝8時の戦闘から西軍の小早川隊15，000人の軍勢は、全く動きませんでした。ようやく動き出したのは、正午過ぎのことです。前々から徳川家康と内応していた西軍・小早川秀秋は、見方であるはずの大谷吉継に向かって戦闘を開始しました。この裏切り（寝返り）行為が勝敗を分けたと言われています。
①お坊さんになった
②捕まり処刑された
③夕方16時頃
④徳川家康の家来となった
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正解：②
解説：9月21日に石田三成は東軍の追っ手に捕らえられます。石田三成、小西行長、安国寺恵瓊(えけい)と共に堺、大阪、京都と引き回しにされた後、京都の六条河原で斬首されました。
①毛利輝元
②小早川秀秋
③真田昌幸
④石田三成
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正解：①
解説：東軍の総大将は徳川家康ですが、西軍の総大将は毛利輝元。石田三成は西軍の中心人物（参謀）です。
①毘沙門天（びしゃもんてん）
②天下布武（てんかふぶ）
③大一大万大吉（だいいちだいまんだいきち）
④農民になった
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正解：③
解説：石田三成の旗印は、大一大万大吉（だいいちだいまんだいきち）、もしくは大吉大一大万（だいきちだいいちだいまん）です。「万民が一人のため、一人が万民のために尽くせば太平の世が訪れる」という意味とされています。
①加藤清正
②伊達政宗
③長宗我部盛親
④山内一豊
①藤堂高虎
②厭離穢土（おんりえど、えんりえど）
③上杉景勝
④織田秀信
①毛利輝元
②大谷吉継
③脇坂安治
④小西行長
①笹尾山
②高野山
③南宮山
④石田三成
①大谷吉継
②黒田長政
③山内一豊
④石田光成
①源義経
②武田勝頼
③徳川秀忠
④天保山
①遠い所にいたから
②北条氏康
③戦いのこと忘れたから
④他の戦いに参加したから
