戦国武将の肖像画が表示されます。それが誰なのかを当てるクイズです。
この戦国武将は誰でしょうか？
制限時間：無制限
ノーヒント！
難易度：
出題数：7901人中
正解数：6222人
正解率：78.75％
作成者：いもりん （ID:802）
出題No：11575
最高連続正解数：0 問
現在の連続記録：0 問
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①真田幸村
②石田光成
③真田幸村
④織田信長
①豊臣秀頼
②前田利家
③小早川秀秋
④黒田長政
①福島正則
②竹中半兵衛
③加藤清正
④柴田勝家
①藤堂高虎
②徳川家康
③伊達政宗
④明智光秀
①山本勘助
②蜂須賀小六
③毛利元就
④宇喜多秀家
①蜂須賀小六
②京極高知
③今川義元
④武田信玄
①伊達正宗
②斎藤道三
③武田信玄
④上杉謙信
①織田信長
②明智光秀
③黒田長政
④山内一豊
①柴田勝家
②細川忠興
③豊臣秀吉
④佐々成政
①藤堂高虎
②伊達政宗
③山内一豊
④上杉景勝
①上杉謙信
②石田三成
③蜂須賀小六
④柴田勝家
①豊臣秀頼
②豊臣秀吉
③徳川家康
④織田信長
①豊臣秀頼
②明智光秀
③北条早雲
④武田信玄
①小早川秀秋
②織田信忠
③羽柴秀吉
④織田信秀
①織田信長
②直江兼続
③池田輝政
④藤堂高虎
①武田信玄
②徳川家康
③毛利元就
④土井利勝
①豊臣秀吉
②豊臣秀頼
③鍋島直茂
④島津義弘
①藤堂高虎
②織田信忠
③武田勝頼
④直江兼続
①徳川家康
②藤堂高虎
③伊達政宗
④山内一豊
①斎藤道三
②毛利元就
③武田信玄（晴信）
④上杉謙信
①山中鹿之介
②山本勘助
③石田三成
④福島正則
①小早川秀秋
②豊臣秀頼
③加藤清正
④宇喜多秀家
①織田信長
②鍋島直茂
③明智光秀
④北条氏康
①豊臣秀吉
②真田幸村
③島津義弘
④蜂須賀小六
①毛利輝元
②中井夫人
③小井夫人
④大井夫人
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説明：東軍・徳川家康と西軍・石田三成が戦ったことで知られる日本史で最も有名な戦国武将の戦いです。教科書でも習ったこの天下を分けた戦いについて、出題します！
①滋賀県
②静岡県
③岐阜県
④内井夫人
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正解：③
解説：関ヶ原の戦いは、関ヶ原だけでなく日本全国で戦闘が行われました。その中でも大軍勢がぶつかった主戦場は、岐阜県不破郡関ケ原町にあります。
①1月5日
②9月15日
③長野県
④4月1日
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正解：②
解説：関ヶ原の戦いの合戦が行われたのは、1600年（慶長5年）9月15日です。
①朝8時頃
②夜9時頃
③夕方16時頃
④昼12時頃
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正解：①
解説：当日は目の前が見えない程の朝霧が出ていました。朝5時頃に全西軍が布陣完了、午前6時頃に全東軍が布陣完了します。しばらく両者にらみ合いをしていましたが、霧が晴れ始めた午前8時頃に井伊隊が西軍の主力である宇喜多隊に向けての発砲します。これにより戦いの火蓋が切って落とされました。
①6月20日
②約6時間
③約1年間
④約2日間
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正解：②
解説：朝8時に戦いが始まりましたが、昼過ぎには東軍・徳川家康の圧勝となりました。
①毛利輝元
②約3ヶ月間
③大谷吉継
④伊達政宗
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正解：小早川秀秋
解説：朝8時の戦闘から西軍の小早川隊15，000人の軍勢は、全く動きませんでした。ようやく動き出したのは、正午過ぎのことです。前々から徳川家康と内応していた西軍・小早川秀秋は、見方であるはずの大谷吉継に向かって戦闘を開始しました。この裏切り（寝返り）行為が勝敗を分けたと言われています。
①お坊さんになった
②徳川家康の家来となった
③捕まり処刑された
④農民になった
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正解：③
解説：9月21日に石田三成は東軍の追っ手に捕らえられます。石田三成、小西行長、安国寺恵瓊(えけい)と共に堺、大阪、京都と引き回しにされた後、京都の六条河原で斬首されました。
①小早川秀秋
②真田昌幸
③小早川秀秋
④石田三成
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正解：毛利輝元
解説：東軍の総大将は徳川家康ですが、西軍の総大将は毛利輝元。石田三成は西軍の中心人物（参謀）です。
①天下布武（てんかふぶ）
②毘沙門天（びしゃもんてん）
③大一大万大吉（だいいちだいまんだいきち）
④厭離穢土（おんりえど、えんりえど）
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正解：③
解説：石田三成の旗印は、大一大万大吉（だいいちだいまんだいきち）、もしくは大吉大一大万（だいきちだいいちだいまん）です。「万民が一人のため、一人が万民のために尽くせば太平の世が訪れる」という意味とされています。
①加藤清正
②長宗我部盛親
③山内一豊
④毛利輝元
①織田秀信
②小西行長
③伊達政宗
④上杉景勝
①大谷吉継
②藤堂高虎
③石田三成
④毛利輝元
①笹尾山
②高野山
③脇坂安治
④南宮山
①大谷吉継
②天保山
③石田光成
④山内一豊
①北条氏康
②武田勝頼
③源義経
④徳川秀忠
①合戦の用意がすぐできなかったから
②黒田長政
③他の戦いに参加したから
④戦いのこと忘れたから
