戦国武将の肖像画が表示されます。それが誰なのかを当てるクイズです。
この戦国武将は誰でしょうか？
制限時間：無制限
ノーヒント！
難易度：
出題数：8027人中
正解数：4578人
正解率：57.03％
作成者：いもりん （ID:802）
出題No：11570
最高連続正解数：0 問
現在の連続記録：0 問
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①石田三成
②真田幸村
③織田信長
④前田利家
①小早川秀秋
②豊臣秀頼
③石田光成
④明智光秀
①竹中半兵衛
②福島正則
③柴田勝家
④加藤清正
①藤堂高虎
②黒田長政
③伊達政宗
④徳川家康
①山内一豊
②山本勘助
③宇喜多秀家
④蜂須賀小六
①今川義元
②京極高知
③毛利元就
④武田信玄
①蜂須賀小六
②伊達正宗
③斎藤道三
④上杉謙信
①佐々成政
②黒田長政
③織田信長
④武田信玄
①豊臣秀吉
②柴田勝家
③伊達政宗
④細川忠興
①上杉謙信
②蜂須賀小六
③武田信玄
④柴田勝家
①織田信長
②豊臣秀吉
③明智光秀
④豊臣秀頼
①豊臣秀頼
②明智光秀
③徳川家康
④北条早雲
①織田信忠
②羽柴秀吉
③小早川秀秋
④織田信秀
①松永久秀
②真田幸村
③真田昌幸
④加藤清正
①毛利元就
②藤堂高虎
③織田信長
④直江兼続
①徳川家康
②豊臣秀吉
③土井利勝
④武田信玄
①織田信忠
②鍋島直茂
③池田輝政
④島津義弘
①豊臣秀頼
②武田勝頼
③直江兼続
④藤堂高虎
①徳川家康
②山内一豊
③伊達政宗
④藤堂高虎
①石田三成
②武田信玄（晴信）
③上杉謙信
④毛利元就
①斎藤道三
②福島正則
③加藤清正
④山本勘助
①豊臣秀頼
②明智光秀
③小早川秀秋
④山中鹿之介
①宇喜多秀家
②鍋島直茂
③織田信長
④島津義弘
①毛利輝元
②北条氏康
③真田幸村
④蜂須賀小六
①豊臣秀吉
②小井夫人
③中井夫人
④大井夫人
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説明：東軍・徳川家康と西軍・石田三成が戦ったことで知られる日本史で最も有名な戦国武将の戦いです。教科書でも習ったこの天下を分けた戦いについて、出題します！
①静岡県
②岐阜県
③長野県
④滋賀県
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正解：②
解説：関ヶ原の戦いは、関ヶ原だけでなく日本全国で戦闘が行われました。その中でも大軍勢がぶつかった主戦場は、岐阜県不破郡関ケ原町にあります。
①内井夫人
②4月1日
③1月5日
④6月20日
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正解：9月15日
解説：関ヶ原の戦いの合戦が行われたのは、1600年（慶長5年）9月15日です。
①9月15日
②夜9時頃
③夕方16時頃
④朝8時頃
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正解：④
解説：当日は目の前が見えない程の朝霧が出ていました。朝5時頃に全西軍が布陣完了、午前6時頃に全東軍が布陣完了します。しばらく両者にらみ合いをしていましたが、霧が晴れ始めた午前8時頃に井伊隊が西軍の主力である宇喜多隊に向けての発砲します。これにより戦いの火蓋が切って落とされました。
①昼12時頃
②約3ヶ月間
③約1年間
④約6時間
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正解：④
解説：朝8時に戦いが始まりましたが、昼過ぎには東軍・徳川家康の圧勝となりました。
①毛利輝元
②小早川秀秋
③約2日間
④伊達政宗
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正解：②
解説：朝8時の戦闘から西軍の小早川隊15，000人の軍勢は、全く動きませんでした。ようやく動き出したのは、正午過ぎのことです。前々から徳川家康と内応していた西軍・小早川秀秋は、見方であるはずの大谷吉継に向かって戦闘を開始しました。この裏切り（寝返り）行為が勝敗を分けたと言われています。
①大谷吉継
②徳川家康の家来となった
③お坊さんになった
④捕まり処刑された
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正解：④
解説：9月21日に石田三成は東軍の追っ手に捕らえられます。石田三成、小西行長、安国寺恵瓊(えけい)と共に堺、大阪、京都と引き回しにされた後、京都の六条河原で斬首されました。
①農民になった
②石田三成
③毛利輝元
④真田昌幸
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正解：③
解説：東軍の総大将は徳川家康ですが、西軍の総大将は毛利輝元。石田三成は西軍の中心人物（参謀）です。
①天下布武（てんかふぶ）
②毘沙門天（びしゃもんてん）
③大一大万大吉（だいいちだいまんだいきち）
④小早川秀秋
解答を表示する
正解：③
解説：石田三成の旗印は、大一大万大吉（だいいちだいまんだいきち）、もしくは大吉大一大万（だいきちだいいちだいまん）です。「万民が一人のため、一人が万民のために尽くせば太平の世が訪れる」という意味とされています。
①厭離穢土（おんりえど、えんりえど）
②伊達政宗
③加藤清正
④長宗我部盛親
①小西行長
②上杉景勝
③山内一豊
④藤堂高虎
①石田三成
②脇坂安治
③毛利輝元
④大谷吉継
①天保山
②織田秀信
③高野山
④南宮山
①大谷吉継
②山内一豊
③黒田長政
④石田光成
①笹尾山
②徳川秀忠
③源義経
④武田勝頼
①北条氏康
②遠い所にいたから
③他の戦いに参加したから
④合戦の用意がすぐできなかったから
