戦国武将の肖像画が表示されます。それが誰なのかを当てるクイズです。
この戦国武将は誰でしょうか？
制限時間：無制限
ノーヒント！
難易度：
出題数：8068人中
正解数：5520人
正解率：68.42％
作成者：いもりん （ID:802）
出題No：11566
最高連続正解数：0 問
現在の連続記録：0 問
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①石田光成
②真田幸村
③前田利家
④今川義元
①明智光秀
②小早川秀秋
③黒田長政
④豊臣秀頼
①柴田勝家
②織田信長
③福島正則
④竹中半兵衛
①徳川家康
②山内一豊
③伊達政宗
④加藤清正
①藤堂高虎
②毛利元就
③山本勘助
④蜂須賀小六
①伊達正宗
②武田信玄
③宇喜多秀家
④斎藤道三
①織田信長
②明智光秀
③佐々成政
④黒田長政
①豊臣秀吉
②伊達政宗
③上杉謙信
④細川忠興
①藤堂高虎
②柴田勝家
③上杉景勝
④山内一豊
①柴田勝家
②蜂須賀小六
③武田信玄
④上杉謙信
①豊臣秀吉
②石田三成
③徳川家康
④織田信長
①明智光秀
②小早川秀秋
③豊臣秀頼
④豊臣秀頼
①織田信長
②羽柴秀吉
③織田信忠
④北条早雲
①加藤清正
②真田幸村
③織田信秀
④松永久秀
①池田輝政
②藤堂高虎
③毛利元就
④直江兼続
①武田信玄
②豊臣秀吉
③真田昌幸
④徳川家康
①島津義弘
②土井利勝
③豊臣秀頼
④織田信忠
①直江兼続
②鍋島直茂
③武田勝頼
④藤堂高虎
①藤堂高虎
②石田三成
③徳川家康
④山内一豊
①斎藤道三
②伊達政宗
③毛利元就
④上杉謙信
①山本勘助
②加藤清正
③福島正則
④山中鹿之介
①豊臣秀頼
②武田信玄（晴信）
③宇喜多秀家
④小早川秀秋
①北条氏康
②鍋島直茂
③明智光秀
④織田信長
①島津義弘
②真田幸村
③豊臣秀吉
④毛利輝元
①小井夫人
②内井夫人
③蜂須賀小六
④大井夫人
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説明：東軍・徳川家康と西軍・石田三成が戦ったことで知られる日本史で最も有名な戦国武将の戦いです。教科書でも習ったこの天下を分けた戦いについて、出題します！
①長野県
②中井夫人
③静岡県
④滋賀県
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正解：岐阜県
解説：関ヶ原の戦いは、関ヶ原だけでなく日本全国で戦闘が行われました。その中でも大軍勢がぶつかった主戦場は、岐阜県不破郡関ケ原町にあります。
①9月15日
②4月1日
③岐阜県
④6月20日
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正解：①
解説：関ヶ原の戦いの合戦が行われたのは、1600年（慶長5年）9月15日です。
①夕方16時頃
②朝8時頃
③昼12時頃
④夜9時頃
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正解：②
解説：当日は目の前が見えない程の朝霧が出ていました。朝5時頃に全西軍が布陣完了、午前6時頃に全東軍が布陣完了します。しばらく両者にらみ合いをしていましたが、霧が晴れ始めた午前8時頃に井伊隊が西軍の主力である宇喜多隊に向けての発砲します。これにより戦いの火蓋が切って落とされました。
①約6時間
②約3ヶ月間
③約2日間
④1月5日
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正解：①
解説：朝8時に戦いが始まりましたが、昼過ぎには東軍・徳川家康の圧勝となりました。
①大谷吉継
②小早川秀秋
③約1年間
④毛利輝元
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正解：②
解説：朝8時の戦闘から西軍の小早川隊15，000人の軍勢は、全く動きませんでした。ようやく動き出したのは、正午過ぎのことです。前々から徳川家康と内応していた西軍・小早川秀秋は、見方であるはずの大谷吉継に向かって戦闘を開始しました。この裏切り（寝返り）行為が勝敗を分けたと言われています。
①農民になった
②徳川家康の家来となった
③伊達政宗
④捕まり処刑された
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正解：④
解説：9月21日に石田三成は東軍の追っ手に捕らえられます。石田三成、小西行長、安国寺恵瓊(えけい)と共に堺、大阪、京都と引き回しにされた後、京都の六条河原で斬首されました。
①小早川秀秋
②真田昌幸
③お坊さんになった
④毛利輝元
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正解：④
解説：東軍の総大将は徳川家康ですが、西軍の総大将は毛利輝元。石田三成は西軍の中心人物（参謀）です。
①厭離穢土（おんりえど、えんりえど）
②大一大万大吉（だいいちだいまんだいきち）
③石田三成
④毘沙門天（びしゃもんてん）
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正解：②
解説：石田三成の旗印は、大一大万大吉（だいいちだいまんだいきち）、もしくは大吉大一大万（だいきちだいいちだいまん）です。「万民が一人のため、一人が万民のために尽くせば太平の世が訪れる」という意味とされています。
①山内一豊
②伊達政宗
③天下布武（てんかふぶ）
④加藤清正
①小西行長
②上杉景勝
③織田秀信
④長宗我部盛親
①藤堂高虎
②毛利輝元
③大谷吉継
④脇坂安治
①南宮山
②笹尾山
③石田三成
④高野山
①石田光成
②山内一豊
③天保山
④大谷吉継
①徳川秀忠
②北条氏康
③黒田長政
④武田勝頼
①他の戦いに参加したから
②戦いのこと忘れたから
③源義経
④合戦の用意がすぐできなかったから
