日本の歴史クイズ!戦国時代(安土桃山時代)の出題をします。戦国武将、戦(いくさ)、年表、エピソードなど、戦国のことなら、何でも出題します。みなさんも戦いにご参加ください。

1560年6月12日に起こった「桶狭間の戦い」。今川軍の戦力・約25,000人に対して、織田軍の戦力は約何人だったでしょうか?

制限時間:無制限
これは有名ですね。

難易度:


出題数:16380人中

正解数:13019人

正解率:79.48%


作成者:ゆうじ (ID:53)

出題No:11072
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①柴田勝家
②羽柴秀吉
③織田信忠
④12000人
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正解:③
解説:武田征伐(たけだせいばつ)は、長篠の戦い以降に勢力が衰えた武田家の領地(駿河・信濃・甲斐)へ侵攻した戦い。武田氏一族を攻め滅ぼした合戦。別名「武田崩れ」とも呼ばれています。
①織田軍vs北条軍
②織田信長
③北条軍vs徳川軍
④武田軍vs徳川軍
①武田信玄
②武田軍vs毛利軍
③柴田勝家
④上杉謙信
①山梨県
②長野県
③新潟県
④伊達政宗
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正解:②
解説:甲斐国(山梨県)の戦国大名・武田信玄と越後国(新潟県)の戦国大名・上杉謙信が、北信濃の支配権を巡った争い。1553年〜1564年までの間に計5回も戦われ、最後の第5次の戦いでは、にらみ合いだけで終り、結局勝敗の決着を付けずにこの戦は終了する。
①上杉謙信
②斎藤道三
③武田信玄
④織田信長
①かんながわ
②かみなががわ
③岐阜県
④かんりゅうがわ
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正解:①
解説:神流川の戦い(かんながわのたたかい)は、1582年7月5日〜7月8日に織田信長が本能寺の変によって死んだ後に織田方の滝川一益と北条氏直が争った戦い。戦国時間の中で関東地方で最も激しい野戦と言われている。
①蜂須賀家政
②毛利元就
③がんりゅうがわ
④小早川隆景
①ながそかべ もとおや
②ながそうかべ もとおや
③長宗我部元親
④ちょうそうかぶ げんしん
①B型
②AB型
③A型
④O型
①O型
②ちょうそかべ もとちか
③AB型
④B型
①O型
②A型
③B型
④A型
①天然痘を患った
②AB型
③竹刀が当たった
④弓が刺さった
①今川義元
②落馬して顔面を強く打った
③浅井長政
④六角義賢
①松永久秀
②信千代
③竹千代
④大吉丸
①愛
②義
③毘
④誠
①富山県
②吉法師
③石川県
④福井県
①徳川実紀
②太閤記
③武功夜話
④信長公記
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正解:③
解説:遠藤周作氏著書の「男の一生」は戦国大名の前野長康が主人公ですが、伊勢湾台風で崩れた土蔵の中から発見された、「武功夜話」をベースに書かれたそうです。
①美濃大垣城、島左近、蒲生郷舎、舞兵庫
②越前敦賀城、舞兵庫、島左近、蒲生郷舎
③豊前小倉城、島左近、舞兵庫、蒲生郷舎
④新潟県
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正解:近江佐和山城、島左近、舞兵庫、蒲生郷舎
①近江佐和山城、島左近、舞兵庫、蒲生郷舎
②関八州255万石 徳川家康
③肥後熊本18万6000石 加藤清正
④遠州掛川 65万石 山内一豊
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正解:筑前・筑後・肥前1郡の37万1300石 小早川秀秋
①上杉 景勝
②伊達 政宗
③宇喜多 秀家
④筑前・筑後・肥前1郡の37万1300石 小早川秀秋
①毛利 輝元
②蒲生 氏郷
③南部 晴政
④大友 宗隣
①巌流島
②松島
③長島
④黒田 如水
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正解:①
解説:武蔵と小次郎が決闘を行った日時は、『二天記』(安永5年(1776年))によると慶長17年4月13日(グレゴリオ暦では1612年5月13日)に行なわれたといわれるが、それより半世紀前に書かれた立花峯均による『丹治峯均筆記』(享保12年(1727年))には武蔵19歳のときとあり、決闘時期には諸説あって実際は不明である。
①滋賀の戦い
②厳島
③京都の戦い
④山崎の戦い
①方円の陣
②魚鱗の陣
③鶴翼の陣
④車掛の陣
①本多正信
②酒井忠次
③本能寺の戦い
④井伊直政
①榊原康政
②吉川元春
③毛利隆元
④毛利輝元
①織田信長
②豊臣秀吉
③豊臣秀長
④徳川家康
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正解:④
解説:実の親は徳川家康。
のちに豊臣秀吉の養子になり、秀頼を弟のように可愛がったという。
家康に「もし豊臣を攻撃するようなことがあったら私は秀頼をかばって大阪城に入る」
とまで言ったそうだ。
①島津義弘
②豊臣秀吉
③小早川隆景
④武田信玄
①今川家を挟んだ親戚
②真田家を挟んだ親戚
③毛利元就
④上杉家を挟んだ親戚
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正解:②
解説:石田三成の妻と真田昌幸の妻は姉妹 本多忠勝の娘は徳川家康の養女になり真田信之へ嫁いだ
①第二次川中島合戦
②大一次川中島合戦
③第五次川中島合戦
④第三次川中島合戦

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説明:尾張の小大名であった織田信長の名を戦国の世に広めた戦。若き信長が大逆転劇を演じた桶狭間の戦いについて、出題します!
①愛知県
②滋賀県
③毛利家を挟んだ親戚
④静岡県
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正解:①
解説:桶狭間の戦いがあったこの「桶狭間」は、現在の愛知県豊明市と名古屋市緑区有松町の2箇所に古戦場跡があります。はっきりとした場所はわかりませんが、この近辺、もしくは愛知県であると伝えられています。
①織田信長
②簗田正綱
③毛利新助
④岐阜県
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正解:服部一忠(服部小平太)
解説:今川義元に一番槍をついた武将は、服部一忠(服部小平太)ですが、ひざを斬られ、一番最初に義元の首をとったのは、毛利新助でした。
①木下藤吉郎(きのしたとうきちろう)
②服部一忠(服部小平太)
③毛利新助(もうりしんすけ)
④簗田正綱(やなだまさつな)
①服部一忠(はっとりかずただ)
②約18000人
③約800人
④約10000人
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正解:約3000人
解説:今川軍の戦力・約25,000人に対して、織田軍の戦力は約3000人と言われています。織田軍の奇襲攻撃により、総大将の今川義元は戦死しました。
①1543年
②約3000人
③1467年
④1560年
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正解:④
解説:桶狭間の戦いは、永禄3年5月19日(1560年6月12日)に行われた合戦です。
①1630年
②岡崎城(おかざきじょう)
③知立城(ちりゅうじょう)
④沓掛城(くつかけじょう)
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正解:④
解説:沓掛城(くつかけじょう)は、尾張国愛知郡沓掛(現在:愛知県豊明市沓掛町)にあった城です。現在は、「沓掛城址公園」として城跡が残っています。
①昼の14時頃
②朝の6時頃
③夜の21時頃
④夜中の3時頃
①田楽狭間の戦い(でんがくはざまのたたかい)
②折敷畑の戦い(おしきばたのたたかい)
③賤ヶ岳の戦い(しずがたけのたたかい)
④姉川の戦い(あねがわのたたかい)
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正解:①
解説:今川義元が討たれた場所は桶狭間の中の「田楽狭間」と言われていることから、この名が別名となっています。
①大阪の堺に行くため
②尾張で鷹狩りを行うため
③掛川城(かけがわじょう)
④京へ上洛するため
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正解:④
解説:今川義元が京へ上洛するためといわれていますが、いくつかの説があるのでないかと言われています。
①58歳
②26歳
③九州に出兵するため
④42歳
①31歳
②38歳
③18歳
④26歳