Quizoo くいずー

 教科書クイズ 【小学校6年生・算数】 より
小学校6年生の教科書で習う(きょうかしょでならう)算数(さんすう)の勉強(べんきょう)をみんなでやりましょう!4択クイズ形式で出題されるので、きっとわかるかも・・・よ!?みんなのチャレンジをお待ちしております♪
 9と15の最小公倍数はどれでしょうか?
  1. 45
  2. 90
  3. 3
  4. 9
制限時間:無制限
コメントノーヒント!
難易度:
出題数:6628人中
正解数:4484人
正解率:67.65%
作成者:松ボックリ (ID:42)
No.出題No:10308
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
検定に挑戦
一問一答クイズ一覧
予習・復習
トップページ
 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックでクイズにチャレンジ!
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう!
①9
②2
③3
④24
解答を表示する

正解:36

①70
②36
③1
④35
解答を表示する

正解:7

①2
②4
③56
④12
解答を表示する

正解:②

①60.5
②60
③61
④7
解答を表示する

正解:③

①60.6
②1325円
③1125円
④1225円
解答を表示する

正解:③

①1025円
②16本
③12本
④18本
解答を表示する

正解:②

①14本
②10%
③15%
④20%
解答を表示する

正解:④

①60
②61
③59
④60.4
解答を表示する

正解:①

①15°
②18°
③16°
④17°
解答を表示する

正解:②

①26457858
②30%
③43718301
④35475762
解答を表示する

正解:③

①825463426153626726
②0
③826453263728362827
④4371831
解答を表示する

正解:②

登録タグ
関連するクイズ・検定
その他のクイズ・検定
検定に挑戦
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
一問一答クイズ一覧
トップページ
 その他・関連するクイズ
このクイズ・検定や問題に関連するクイズを出題しております。出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。

以下のクイズは、教科書クイズ 【小学校6年生・国語】より、出題しております。
説明:小学校6年生の教科書で習う(きょうかしょでならう)国語(こくご)の勉強(べんきょう)をみんなでやりましょう!4択クイズ形式で出題されるので、きっとわかるかも・・・よ!?みんなのチャレンジをお待ちしております♪
①つくれた
②わすれた
③こぼれた
④821435647382938493
解答を表示する

正解:②

①大多
②大守
③大盛り
④大森
解答を表示する

正解:③

①口難
②団難
③たべれた
④因難
解答を表示する

正解:困難

①いつも笑顔でいれば、幸運がやってくること
②体ばかり大きくて役に立たないこと
③困難
④外見を飾ると中身がなくても立派に見えること
解答を表示する

正解:価値の解らない人に立派なものを与えても役に立たないこと

①間子
②胡麻
③価値の解らない人に立派なものを与えても役に立たないこと
④孫
解答を表示する

正解:馬子

解説:ことわざ「馬子にも衣装(まごにもいしょう)」とは、悪い意味で「外見を飾ると中身がなくても立派に見えること」をいいます。

①馬子
②悲しくてくやしくて、涙が止まらないこと
③人に邪魔(じゃま)ばかりされて、物事が進まないこと
④すらすらとよく話すこと
解答を表示する

正解:④

解説:ことわざ「立て板に水(たていたにみず)」とは、「すらすらとよく話すこと」「立て続けによくしゃべること」をいいます。

①努力して頑張っても、1つの失敗で無駄(むだ)になること
②夏草や兵どもが夢の跡
③雀の子そこのけそこのけお馬が通る
④古池や蛙飛び込む水の音
解答を表示する

正解:③

解説:小林一茶の俳句は、「雀の子そこのけそこのけお馬が通る」です。「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」は正岡子規。「古池や蛙飛び込む水の音」「夏草や兵どもが夢の跡」は松尾芭蕉でした。

①万葉集
②徒然草(つれづれぐさ)
③奥の細道
④柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺
解答を表示する

正解:③

①おらが春
②あくび
③金棒(かなぼう)
④洗濯
解答を表示する

正解:④

①温故知新(おんこちしん)
②食事
③暗中模索(あんちゅうもさく)
④切磋琢磨(せっさたくま)
解答を表示する

正解:①

解説:温故知新(おんこちしん)とは、「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」と読むことができます。過去の事実を研究して、そこから新しい知識や見解をひらくことを意味します。