正解:②
正解:③
正解:②
正解:④
正解:①
解説:ことわざ「馬子にも衣装(まごにもいしょう)」とは、悪い意味で「外見を飾ると中身がなくても立派に見えること」をいいます。
正解:④
解説:ことわざ「立て板に水(たていたにみず)」とは、「すらすらとよく話すこと」「立て続けによくしゃべること」をいいます。
正解:③
解説:小林一茶の俳句は、「雀の子そこのけそこのけお馬が通る」です。「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」は正岡子規。「古池や蛙飛び込む水の音」「夏草や兵どもが夢の跡」は松尾芭蕉でした。
正解:②
正解:①
正解:③
解説:温故知新(おんこちしん)とは、「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」と読むことができます。過去の事実を研究して、そこから新しい知識や見解をひらくことを意味します。
正解:①
正解:③
正解:②
正解:③
正解:①
正解:③
正解:②
正解:④
正解:③
解説:青森県出身の版画家・棟方 志功(むなかた しこう)は、世界的巨匠の一人です。「湧然する女者達々」を始め、「釈迦十大弟子」、「御二河白道之柵」などの仏を題材にした有名な作品を残しています。
正解:①