
予習・復習/一問一答クイズ
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①面積が1以上である
②二等辺三角形である
③1が最大辺となる
④変数がとりうる値の範囲を,その定数の変域という
①1:2:√2
②1:1:√2
③1:2:√3
④鈍角三角形である
①斜辺と1つの鋭角がそれぞれ等しい
②斜辺と他の1辺がそれぞれ等しい
③1辺とその両端の角がそれぞれ等しい
④1辺と2つの角がそれぞれ等しい
①対角が等しくなる事はない
②2組の対角はそれぞれ等しい
③1:1:√3
④対角線は直角にに交わる
①4辺の長さが同じである
②7
③6
④5
①180°×(n−2)
②360°×(n−3)
③8
④180°×(n−3)
①2つの多角形は、対応する辺の比が一定で、角が等しければ相似である
②2つの三角形の間で、3組の辺の比がすべて等しければ、その2つの三角形は相似である
③2つの三角形の間で、2組の辺の比が等しくその間の角が等しければ、その2つの三角形は相似である
④2つの多角形は、1つの角が等しければ、相似である
①7種類
②360°×(n−2)
③6種類
④5種類
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正解:④
解説:正四面体・立方体・正八面体・正十二面体・正二十面体の5種類。
①4種類
②1つの直線を軸として、平面図形を回転させてできる立体を回転体という
③空間内において平行でなく、交わらない2直線はねじれの位置にあるという
④円柱や円すいの側面を作る線分をそれぞれ、円柱・円すいの母線という
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正解:長方形の一辺を軸として一回転したときにできる立体は、円すいである
解説:円すいではなく、円柱ができます
①7
②9
③10
④長方形の一辺を軸として一回転したときにできる立体は、円すいである
①9x
②20x
③8
④−x
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正解:①
解説:4x+5xの答えは9xです。
なぜかというと、4+5は9なので、したがって答えは
9xになります。